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血液を脳に巡らせるためには・後編

産業カウンセラーの試験も日々刻々を近づいてきましたが私なりの注意点として、この時期に注意して欲しいことは体調管理です。今年は年末から年始にかけて風邪など体調不良を起こしている方が多いですし、新型ウィルスもマスコミ媒体で報道されています。特に昨年度の試験日程は学科試験のあと中1週で面接試験でしたが今年度は2週連続ですので、この時期に体調を崩されると回復させなければと言う気持ちと共に焦りが生じ、さらに無理をしてしまいがちだからです。

そうならない為には予防としてマスクの着用、うがい、手洗い、早寝早起きなどによる規則正しい生活を心掛け、疲労回復と体力維持に努めてください(あまり人のことを言えませんが・・・)。そして、体調万全で試験に挑むことができるように願っています。

さて今回は後編として残りの2項目、「朝の挨拶+一言」と「音読」について説明します。まず、最初に「朝の挨拶+一言」が効果的な理由として、前頭葉を使い大まかに言葉を組み立てることと耳を使って情報を取るという活動があるからです。例えば、「○○さん、おはようございます」だけでも声を出すので良いことですが、できれば「○○さん、おはようございます」と言った後に「昨日の、○○の件はどうなりましたか?」や「昨日の高校サッカーの決勝はすごかったですね」など、ひと言加えると先の効果的な理由に結びつきます。

次に「音読」ですが、これは目と口の運動だけでなく脳の入力→情報処理→脳の出力と言った流れが連続的に含まれているからです。また目で文字面を追っている、すなわち黙読だけでは理解できていないこともありますが、音読をするためにはある程度の内容が理解できていないとスラスラと流れるようにいかないものであり、その背景には確実な脳の情報処理と共に声を出すという出力が存在しているのです。

つまり朝のうちに音読をして、先の脳の入力→情報処理→脳の出力の流れをスムースにしておくことにより、目や耳で捉えた情報をパッと理解でき、考えたことをスラスラと話をすることもでき、文章化することにより良い影響を与えるというわけです。スポーツに例えれば、簡単な連係プレイの練習を行うような感じです。

(大)

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