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2008年2月10日 - 2008年2月16日の6件の記事

自己の確立

自己の確立は、他人と交渉しながら、社会に適応していくような形で自分をつくりつつ(社会化)、自分を他人とは違った個性的な存在としてまとめあげる(個性化)プロセスのなかから可能になるものである。

引用文献:NHK高校講座『倫理』

友情と恋愛

友情も、恋愛も、忘れてならないのは、それが自分の意のままにはならない他者だということである。

人は、「愛する能力」とともに、「孤独でいられる能力」を獲得していくのであろう。

引用文献:NHK高校講座『倫理』

第2の誕生

フランスの思想家ルソー(1712~78)は、子どもからおとなへの変化を、第二の誕生と呼んだ。

生物としてのヒトの誕生が第一の誕生、自我をもった一個の人間としての誕生が第二の誕生というわけである。

伝統的な社会では、その社会の成年集団に加入するための儀礼である成年式を経て、成年となることが認められた。


引用文献:NHK高校講座『倫理』

やさしい

「やさしい」という言葉について簡説に書かれていたものがあったので紹介します。

やさいしの意味は、「思いやりがあって親切だ、心が温かい」という感じです。この言葉はもともと、身も心もやせほそる思いだという「やせし」を原義として、転じて、そうした気を細やかにつかうあり方を、繊細だ・情け深い・節度がある等々と評価する意味の言葉となったといわれています。

それは、まずは他者に対する想像力を基本にしている言葉なのです。

共感はあたかも相手の立場になって聴くことですが、それには自分の想像力がどうしても入ってしまいます。それで良いのです。ただ、その想像力が度を越してしまってはいけないということを知っていれば問題ありません。脳科学的にもミラー細胞があり、あたかも相手のことを自分のことのように感じてしまう細胞があります。カウンセリングの習いたての人は、自分の想いをいれてはいけないと思ってしまいますが、そうではないということを伝えたいと思います。

ついでに、「思いやる」という言葉も同様に、「思い」を「遣る」という想像力の営みを表す言葉です。そうした想像力をもたなければ、人は他者とともにこの人生をよりよく生きることができない、ということなのです。

太宰治の書簡には以下の文章が記されています。

…。優しいとも読みます。さうして、この字をよく見ると、人偏に、憂ふると書いてゐます。人を憂へる、ひとの淋しさ侘しさ、つらさに敏感な事、これが優しさであり、また人間として一番優れてゐる事ぢやないかしら、さうして、そんな、やさしい人の表情は、いつでも含羞(はにかみ)であります。…


参考・引用文献:NHK高校講座『倫理』

(おなけん)

長野からのお土産

長野の上田からのお土産で、美ヶ原の無農薬ジャムというのをいただき、食べました。あっさりした味でおいしかったです。砂糖があまり入ってなくて、ブルベリーは小粒ですが、大人向け。今の季節、花粉症の人たちは、予防にヨーグルトを食べるといい、ていいますよね。実際、ヨーグルトが売れるんだそうです、この時期。それにかけて食べると、いいかもな~と思いました。目にもいいしね^^

まだ発症していないのですが、予防になるならとヨーグルトを食べています。毎日かかさず、というわけにはいかないのですが、なるべく安いときは買っとこうと思い、こつこつと(?)食べています。

でも、ヨーグルトがいいというのは、腸の働きがよくなり、体内環境がよくなるから、効果がある・・・んだろうか? それとも乳酸菌の働き? 実際に、どこに働き、なんの効果があるのか。いろんな説はあるけれど、決め手はなので、要は体にいいだろう・・・ぐらいの期待で留めた方がよさそう。

あとは「お焼き」。今回食べたのは、具がたっぷり入っていて、ボリューム満点でしたが、大阪のたこ焼き、お好み焼きみたいなものかな。長野の人たちのにとっては、ちょっとしたおやつみたいなものだそうで、お彼岸やちょっと親戚や近所の集まりなんかがあると、こしらえるそうです。(知ってる方は多いと思いますが念のため)

素朴な味で、きっとここに住んでこれを食べていたら、思い出して食べたくなるんだろうなぁ、と思いました。

お米までもらったりしちゃいましたが(ありがとうございます!!)、こういうものをいただくと、きちんと食べなきゃ駄目だよね・・・と思います。

きちんと作られたものを食べると、ちゃんとしなきゃな、と思います。子どももいるし、疲れたからいいや~で、手抜きの日もあるんですが、外食ばかりだと体に悪いですね。自分の場合ですけど、外で食べたくなるものって、ラーメンとか焼肉とかお寿司とかで。まぁ、でも寿司なら魚だし~て思うけど、野菜ないし。お金もかかるし、駄目だよね。

主人が出張だとつい手を抜いてしまう。子どもたちも、上の子は「またぁ~」と不平を言うが、下の子は喜んでいる。何年かたつと、下の子も「またぁー」になるのだろうか。いやだなぁ(-_-;)

こんな不肖の主婦にお土産を、ありがとうございました。おもいっきり、私信で読んでいる方には申し訳ないのですが、お礼の言葉でしめさせていただきたいと思います。

(おなまり)

美ヶ原ベリー園のジャム

ブルーベリーとふじりんご、紅玉りんごジャム3個詰めを紹介します。濃厚な味で、自然の風味のあるジャムです。

ブルーベリーやりんごは化学肥料を使わずに、山野の肥料を使い、自然に近い状態での栽培で作られたものです。それに、からだにやさしい水あめが利用された無添加ジャムです。顆粒を多く残したジャムで、果物そのままの味が堪能できます。細かな内容はHPにありますので、ぜひ見てみてください。

食べる人のことを想った、まじめそうな生産者の方にお会いして、おいしさが倍増です。うそ偽りのない、本当のジャムです。3個詰めのジャムは確か2000円だったと思いますが、十分納得のいく値段でした。

安全で、おいしいものを一生懸命作られている、このジャムを紹介させていただきました。プレゼントにもいいと思います。

カフェリタの店長にも味見してもらおうと思っています。

200jam

(おなけん)

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