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2008年11月9日 - 2008年11月15日の5件の記事

勉強と実践

産業カウンセラー試験の勉強会がはじまり、試験勉強のための知識を伝えさせていただいています。そんななか、それぞれの環境によって違うのですが、実際と符合しないことが多々あります。

そもそも論として、私たちのようなところにカウンセリングの依頼をされる方は、心療内科や精神科に通院されています。そして、通院による薬物療法に限界を感じて相談にみえます。何かの救い・助言を求められるケースも多いです。

産業カウンセラーの教科書に基づくと、産業カウンセラーは薬物療法を支持し、精神科医等の助言に従う、あるいはリファーするのが正解となります。しかし、クライエントは、医師に不信感をもっており、精神科へのリファーは難しいというのが実感です。

そして、傾聴についても疑問が出てきます。まずクライエントの方は、自分で非常に勉強されているので、傾聴だけで対応するのは難しいと感じます。人それぞれですが、私は論理療法、認知行動療法とイメージ療法を主に、他療法を織り交ぜた折衷法を使います。サイコエデュケーションを行うケースもあります。

産業カウンセラーが傾倒している「傾聴」は非常に効果があることは感じていますが、これだけだと限界の範囲が広いことも痛感しています。当然、傾聴で十分と言うお考えの方もいらっしゃると思いますが、私には無理のようです。

今、産業カウンセラー試験の合格のための勉強会をしていますが、来年には合格後の方たちへの勉強会も本格的に開催できればと思っています。

(おなけん)

気持ちの象徴化。

最近、店のほうのブログを少しお休みして

おります。理由は、読んでくださるお客様を

意識するあまり、「本音」を書くことができなく

なったことが大きな原因です。

そのせいか、自分の本当の気持ちがよく

見えなくなっていました。

果たしてこの気持ちは本当なのか、

あるいは客観的な目を意識した気持ちなのか。

そのせいでなんだか気分も混沌として

しまっていたようです。

そんなこともあって、リハビリも兼ねて(笑)、

1日に感じたことや思ったことを支離滅裂

でもいいので、とにかく「書く」ことに重点

をおいたブログを始めてみました。

思うがままに書いているので、読み返しても

自分でよく理解できないのです。主語が

ばらばらだし、文法的にもかなり問題

ありです、きっと(笑)。

ただ。

すっきりします。そして自分の気持ちの

「芯」がなんとなく感じられるようになってきました。

普段なら見過ごしてしまいそうな気持ちにも

気づくことができて、それをきちんと文章で

表現するという方法で「象徴化」させることの

大切さをひしひしと感じております。

・・・お気づきの方もいらっしゃいますよね。

もしかすると、これがジェンドリンの言うところ

の「体験課程理論」。ロジャーズで言うと、

「体験課程の様式」なのかなと。

気づきそうで見逃してしまうような気持ちを

きちんと受け止めることがこんなに大切な

ことだったのかと気づけた今日この頃です。

(iwase)

産業カウンセラー試験対策テキストの訂正

産業カウンセラー養成講座も大部分のクラスが終了したようで、そろそろ学科試験のことが気になり始めるころではないでしょうか。実技免除の結果も今月末には通知されることと思います。

さて、ご好評いただいております「産業カウンセラー試験対策テキスト」ですが、訂正がございます。大変申し訳ございません<(_ _)>

訂正表をこちらで公開しておりますので、訂正のほどよろしくお願いいたします。


現在は、模擬試験の最終チェックをしております。日程は調整中ですが、模擬試験の開催日が決まり次第お知らせさせていただきます。

学科試験の直前整理の勉強会は、東京高崎、での開催は確定いたしました。


私事ですが、風邪がなかなか治らず、1ヶ月近く続いています(ーー;) あばらにひびも入り、医師には「お年寄りにはよくあるんですけど…」と言われました。今の風邪はせきがひどく、治りにくいようですので、気をつけてくださいね。
手洗い、うがい、そしてストレス・コントロールを心がけてください(^^♪

(おなけん)

心理テスト 12

すっかり冬らしい肌寒い気温になってしまいましたね。皆さんは風邪をひかれていませんか?私は、だいぶ怪しいです(笑)。本業の会社のスタッフも風邪をひいているので、用心しなければ。

さて、心理テストですが、今日は「EPPS」です。Edwards Personal Preference Scheduleが正式名称です。マレーの欲求ー圧力理論に基づいて、エドワーズによって開発された検査です。日本版のEPPSは1970年に公刊されています。この検査はマレーの欲求表に基づいて想定された15の特性の強さの程度を測定します。測定される特性は、行動との関連を考えるうえで有用とされています。いわゆる性格の正常、異常を診断するものではありませんので、ご注意ください。検査結果はパーセンタイルによってプロフィール化され、欲求全体からの相対的な高低が示されます。所要時間は約30分で、高校生用と大学生以上の2種類があります。学生相談やキャリアガイダンス、キャリアカウンセリングで利用されています。

(玲)

atarimaeプロジェクト

atarimaeプロジェクトっていう広報活動ができました。
厚労省がやりだしました。

これは、障害者雇用を少しでも多くしようと、障害者は働ける、働きたがっている、がんばって働いている、を周知して現在の障害者雇用率をあげようというキャンペーンです。

当たり前じゃない世の中で、障害の有無に関係なく当たり前に働こうというものです。

ここでいう当たり前じゃないっていうのは、働けるのに働いていない事、です。

このキャンペーンによると現在働ける人で障害者の人は360万人です。
しかし実際に勤務しているのは50万人です。残りの人は職についてません。

障害者雇用率は1.5%にすぎません。

これは障害者に勤務する能力がないから、ではありません。

と、このキャンペーンでは言っています。
障害者だって働く喜びを健常者と同じように知りたいと。

そんなわけで、なかなか進まない障害者雇用を上昇させるキャンペーンです。
名付けて「あたりまえプロジェクト」だそうです。

みなさんの会社は障害者雇用は積極的でしょうか?

(誠)

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