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脳にもウォーミングアップ

私は5年前まで、これからの時季から5月連休までは毎週末、時には仕事をサボってまでスキーをやっていました。本当は毎年スキーに行きたいところですが、現在は諸事情で中々行くことができません。でも長年やっていた影響からか習慣化されて、寒くなるとスキーに行きたい気持ちがはやったりしてくるので、それを抑えるのに必死です。

スキーをやっていた時に、始める前には必ずウォーミングアップとしてストレッチを行い、これから使う筋肉を伸ばして刺激(信号)を送ります。決してストレッチを抜きにして滑走しませんし、年代問わずストレッチの時間は多くかけます。これは滑走中の事故やケガを防止するだけでなく、滑走中の判断や選択と言った反射神経などが冴えることにより、パフォーマンスを最大限に発揮させる為でもあります。また翌日に疲労を残さない為に、終了後は再びストレッチを行います。このストレッチを充分に行わずに滑走すると事故やケガはもちろんのこと、反射神経は鈍いままなので的確な判断や選択ができない為、パフォーマンスも最大限に発揮させることはできません。そして、緩い斜面でコンディションを自分と対話するかのように確かめながら何本か滑走して身体を温めていきます。体を温めたら段々と斜度を上げて滑走するか、不整地に行くかなど選択して滑走します。

随分と前置きが長くなってしまいましたが、スキーだけでなく全てのスポーツにウォーミングアップは必要不可欠ですが、実は脳にもウォーミングアップは必要不可欠なのです。

決して間違いではないと思うのですが、朝一定の時間に起きて太陽光を浴びると脳は活動モードに切り替わるとか、活発に脳が働き始めるまでに2時間はかかるから仕事や試験の時は2時間前に起きた方が良いと言った話を皆さん聞いたことがあると思います。しかし実は、それだけでは十分に脳を目覚めさせたことにはなりません(但し、目覚めさせるきっかけにはなると思います)。それは起きたとしても、その後の2時間が寝ているような生活をしていると十分に脳を目覚めさえたとまではいかないのです。

皆さんの中にも早起きをしたのにもかかわらず、2時間ただ漠然とテレビを見たあとに中々次の行動を起こせなかったり、何かを考えたりすることができなかったことがあったかと思いますが、このような時の脳の状態は目覚めていないのです。つまり先ほどのスキーの話でも事故やケガだけでなく、滑走中の判断や選択、反射神経などが冴えることにより、滑走のパフォーマンスを最大限に発揮するためにはストレッチに時間をかけると書きましたが、脳も十分に目覚めさせて最大限に発揮する為には時間をかけなければならないのです。

では、どうすれば良いのか。それは起きた後に単純な計算やコラムなどの書き写しでも良いのですが、それよりも大雑把なことでも良いので足、手、口を意識して動かすことの方がより効果的と言えます。

その効果的なことは、次回にと言うことで。

(大)

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