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脳は思考系だけではない

前回、大雑把なことでも良いので足、手、口を意識して動かすことの方がより効果的と書きましたが、どのようなことを実行すれば良いのかと結論から言いますと、以下の6項目が効果的と言われています。

     散歩などの軽い運動(この時季は少しつらいけど・・・)

     部屋の片付け(机の上くらいで)

     料理(女性向き)

     ガーデニング(中高年の男性向き)

     挨拶+ひと言(コミュニケーション能力も向上するかも?)

     音読(できれば10分以上、家族に変な目で見られない程度の声で)

この6項目がなぜ良いのかと説明する前に、足、手、口を動かすと言うのは脳の運動系と呼ばれる機能を使うことですが、なぜ運動系?と疑問に感じる方が多いかもしれません。

その理由として、人間の脳は思考系だけが存在しているわけではなく、至る生物の進化のプロセスや赤ちゃんが人間らしい高度な思考力を獲得するプロセスを考えて、思考系の他に感情系や運動系などの機能が存在しているからです。つまり人間は、この世に生まれてから二足歩行ができるようになり、手を自由に操られるようになり、口を使って言語表現ができるようになって初めて高度な思考力を発達させることができたと言うわけであり、その前段階の機能を十分に動かしておくことが、その日の思考系を活性化させる有効な手段になるのです。例えば起床して多少眠いけど、身体を少しずつ動かしていくと、段々と目覚めが良くなっていくことがあるかと思いますが、それが脳の運動系機能が十分に働いてきていることになります。

まさに「思考系の活性化の前に、運動系あり」と言っても過言ではないと強く感じます。

また先ほど挙げた6項目のうち、全てを実行しなければいけないと言うわけではなく、このうちの2項目を実行してみてください。実行してみると感じられると思いますが、特に午前中の脳の働きがまるで違って感じられると思います。ちなみに私は音読と部屋の方付けをしていますが、音読はあまり難しい本ではなく週刊誌や新聞、趣味の本などを読み、部屋の片付けは少し強引ですが、就寝前にわざと散らかしておきます。実行する日とそうでない日を比較すると、やはり違いを感じられ時には普段の自分じゃないと思う時もあります(笑)

皆さんも実行してみてはいかが?

次回は3回くらいに分けて①~⑥の各項目について、もう少し具体的に説明したいと予定しています。

(大)

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