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2008年12月の19件の記事

今年最後の挨拶

あと数時間で、2008年が終わろうとしています。

皆さんは、今年を振り返ってみて、どんな1年だったのでしょうか?

私事で恐縮ですが、まず産業カウンセラーの試験に合格したことから始まり、メンタルヘルス検定Ⅱ・Ⅲ種、介護ヘルパーなど、いくつかの試験や講座を受けて合格、認定しましたが、ひと言で言えば勉強の1年だったと思います。

以前から種々の勉強をしていたのですが、今年ほど勉強に関して濃い1年はなかったのではないかと思います。ただ、ちょっと無理をして夏場に体調を崩しましたし、経済不況による雇用不安等がありますが、全体的には充実した1年だったと感じています。

また28日には、当サークルの実技勉強会のお手伝いをさせていただきました(お手伝いになったか微妙ですが・・・)。受講された皆さんの表情や姿勢を拝見させていただきましたが、なにがなんでも合格するんだと言う意気込みを強く感じました。私も昨年の今頃は受講生の立場でしたので、皆さんの気持ちはとても理解していましたし是非とも合格していただきたいと心から願っています。

そして皆さんの姿から、勉強の1年は今年だけでなく、これからもずっと勉強して自己研鑽、自己成長して自分自身を高めていきたいと強く感じています。

産業カウンセラーの受験を控えている皆さん、最後まで諦めず、悔いが残らないように頑張ってください。

私が言うのもなんですが、サークル一同、心から応援しています。

そして体調管理も忘れずに。。。

最後に、今年1年ありがとうございました。

来年もよろしくお願いします。

それでは良いお年を。。。

(大)

心理テスト 18

さぁ、今日でいよいよ心理テストについても終わりです。年末年始で勉強をしようと思っている方も多いと思います。あれこれ手を出さず、今、手元にあるものをしっかりとマスターするようにしましょうね。

さて、今日はバウムテストとPFスタディ、そしておまけでTATも確認しておきましょう。

●バウムテスト

スイスのコッホによって公刊された、画用紙に樹木を描かせるパーソナリティ検査。検査の実施方法が比較的簡単であることから、低年齢にも実用的であり、病院や児童相談所などでも利用されています。ただし、解釈にはそれなりの理論的知識と訓練が必要です。

所要時間は5~30分程度で、適用年齢は3歳以上です。

●PFスタディ

これはローゼンツヴァイクによって開発された、9つの反応型に分類してパーソナリティを把握する検査です。24の日常で起こる欲求不満の場面を描いた絵を見て、受検者がそれに回答する形で言葉を書き込み、この応答の反応から欲求不満に対する反応の3種類の型と方向との組み合わせによる9つの反応型に分類して、人格の傾向を明らかにするものです。使用するには実施法、評点法、整理法および診断解釈法に習熟していなければなりません。

所要時間は15~20分程度で、適用年齢は15歳以上(成人用)です。

●TAT

アメリカのモーガンとマレーによって開発された、ある場面・情景を描いた29枚の絵と1枚の白紙図版から構成され、それらに対してつくられる空想的な物語の内容から人格の特徴を明らかにしようとするテストです。絵画・主題統覚検査と呼ばれることもあります。

所要時間は1枚につき5~10分程度。全体として1~2時間。適用年齢は15~16歳以上です。

今年も1年お付き合いいただきありがとうございました。

来年もよろしくお願いいたします。(玲)

自殺、他殺?それとも・・・

さあ、冬休み突入の方も多いと思います。

家族がいて余計に忙しいかたも??

当サークルの講座も全力で講座数を増やして試験に向かってやっています。

みなさんは焦らず、じっくり試験まで勉強してくださいね。

ところで今週は某タレントが亡くなったことが話題になりましたね。

果たして原因は?

自殺は社会問題化して久しいですが一向にその対策が進みません。

それどころか、年間3万人も自ら命を絶ってしまいます。

この数を少しでも減らし、予備軍も少しでも減らしていくことがカウンセリング活動に

おいては可能です。自殺だけでなく、他殺の加害者の数を減らすことだってできるんですよ!!。

意義ある仕事ではありませんか。

そのお仕事の最初のスタート時点が、資格取得なんです、決してゴールではありませんよ。

先のタレントさんの死因は不明と発表されてしまいましたが精神科の通院歴があることは公表されています。また、警察署に「寂しい」と相談していることも伝えられていますね。

もし彼女がよいカウンセラーに出会っていたら、結果は少し変わっていたのではないでしょうか?

(もっとも、発表と報道がすべて真実であれば、ですが)

悩む人にも必ず明るい未来はあります。

みなさんも今、暗い闇の中にいる人を少しでも多く、明るい未来へと導いてあげましょう

(誠)

ぞくぞくっとした言葉。

ある日本酒の箱に書かれている言葉だそうです。

『 同じ性格の人たちが一致団結しても、

  その力は和の力でしか増やせない。

  異なる性格の人たちが団結すれば

  積の形で大きくなる。

  お城の石垣には、

  大きい石と小さい石が混ざっています。

  大きい石だけでは立派な石垣には

   ならないんです。

  西堀 栄三郎(南極越冬隊 隊長   』

 この酒蔵のお酒はおいしいんだろうなと

 この言葉を見て思いました。

 人それぞれ、感じ方が違うと思います。

 みなさんはどのように感じられたでしょうか。

 (iwase)

 

昨年の今頃は・・・

皆さん、今日はクリスマス・イヴですね。

平日と言うこともあり、先週末に済ませた方が多いかと思います。

先月あたりから色々なところでイルミネーションが飾られていますが、年々派手に凝ったイルミネーションが多くなってきているような気がします。中には自作のイルミネーションを飾っている家を見かけますが、私はつい現実的な考えを起こしがちですので、電気代は大丈夫だろうかと他人事ながら心配してしまいます。

さて今週と来週は前回の続きをお伝えしようかと考えていたのですが、産業カウンセラーの試験も約1ヶ月と迫ってきましたので、試験に関したことをお伝えします。大変申し訳ありませんが、前回の続きは来年と言うことで。

私は昨年の今頃はライフサポート・サークルのメンバーではなく、逆の立場で受講生でした。今年と違って仕事がかなりハードでしたが、学科試験だけでなく実技試験も受験しなければならなかったので、できる限り時間をつくって何回も当サークルの勉強会に参加したりして勉強していたと記憶しています。もちろん年末年始の大型連休に入りお正月が過ぎてからも勉強しましたが、昨年の今頃から試験日までは自分を褒めると言うわけではありませんし、焦っていたわけでもありませんが、かなり勉強していた記憶が残っています。

昨日のブログでも書いてあったことですが、種々の問題集の購入やイベントに参加、また知識を「得た」安心感や講座に参加しての満足感は、受験をするうえでの「危険因子」だと言っても過言ではありません。

おかしな言い方ですが器用貧乏になるよりも不器用で良いですから流されずに、これだと言うものだけに集中して勉強を進めていくことの方が、とても効率的であり重要であると強く感じます。

そして私は根性主義の推進者ではありませんが、「決して最後まで諦めない気持ち」を試験が終わるまで高く持ち続けることができれば、結果は見えてくると思います。

(大)

焦りは禁物

いよいよ、産業カウンセラー資格試験も約1ヵ月後となりました。毎年のことですが、この時期になると慌てて問題集を購入したり、さまざまなイベントに参加したり、いろんな方のアドバイスをもらうことで、かえって混乱されている方が多いように思います。

合格したというお気持ちは大切していただきたいと思います。でも、いたずらに講座に参加したり、いろんな資料を取り寄せたり、情報を収集することで、学ぶべき焦点がずれてしまっていることが多いのは残念なことです。

どんな資格試験でもそうですが、「これ」というもの1つに絞って腰を据えて取り組んでください(たとえば当サークルのテキストとか)。焦るといろんなものに手を出したくなりますが、結局は「得た」という安心感だけで終わってしまいがちです。

講座に参加される場合は、ぜひその場で少しでも多くを吸収するつもりで望んでくださいね。講座に参加して満足しちゃダメですよ。

(なお、当サークルの講座はHPに掲載されているもののみです。これ以外のものは当サークルの講座ではございません。また、当サークルの講座以外に参加されたものについてのご質問等にはお答えかねますこともあわせてご了承ください。)

焦りは禁物です!

ライフサポート・サークル

※心理テストについては、次週2つのテストをご紹介します。

届くか?社会保障の手

毎日のように雇用環境の悪化がニュースで取り上げられています。
派遣社員の契約打ち切り等、大問題ですね。

そもそも、製造業などへの派遣は、派遣業界のかなりの圧力で法改正が実現されたもののはずです。
業界は自分たちの利益をあげるために、派遣社員が働ける場所を拡大しました。
受入側は柔軟な雇用が可能として受入をしてきました。

そしてそれが実現してからの初めての不況です。

経営側はこの柔軟な雇用を現実的に動作させようとしています。
派遣社員側は、職場の安定確保を求めています。

さて、派遣元はどうするのでしょうか?
派遣元の会社もぜひ責任ある対応をお願いしたいところです。

この中で、政府も社会保障を拡大しようとしてはいます。

問題は、その保障が本当に必要な人に届く事ができるか、です。

実際には、本当に必要な人が、その制度、手続きなどを知らなかったり、
情報を得る事ができなかったりして適応するべき人が適応されていない
ことが多々あります。これは障害者でも例外ではありません。

経済的なことは、もちろんカウンセリングそのものでは解決ができません。

しかしカウンセラーとして、経済的問題、雇用問題の相談をされた時に社会保障の
受け方はきちんとお話できるようにしておきたいと思っています。

(誠)

新しい手帳

今年ももう少しで終わりです。新年のカレンダーや手帳が、私の周りでも目に付くようになってきました。新しい手帳も手元に…。毎年、手帳の最後の余白に信条や心がけなどを書いておきます。今年の手帳には「脳力開発十ヵ条」を手書きしました。

第一条
自分で主体的にやる姿勢をつくろう。
人頼りの姿勢をやめよう。

第二条
いつも進歩発展をめざす姿勢をつくろう。
現状に甘んずる姿勢をやめよう。

第三条
他人の利益もはかる姿勢をつくろう。
自分だけよしの姿勢をやめよう。

第四条
中心点を明らかにし、中心・骨組みで考える習慣をつくろう。
中心点が不明確で枝葉末節にとらわれる習慣をやめよう。

第五条
両面で考え、どちらが主流かも考える習慣をつくろう。
片面で考え、非主流にとらわれる考えの習慣をやめよう。

第六条
立場・観点を整理し、多角度から考える習慣をつくろう。
立場を無視し、一方的角度からしか考えない習慣をやめよう。

第七条
確定的要素から出発して考える習慣をつくろう。
不確定な要素にふりまわされる習慣をやめよう。

第八条
手と口と足をフルに使った行動のつながりで考える習慣をつくろう。
概念のつながりだけで抽象的に考える習慣をやめよう。

第九条
知識はすぐに使う習慣をつくろう。
ペーパー知識のままにしておく習慣をやめよう。

第十条
戦略をしっかり持って、できるだけたくさんの物事に興味・関心を持ち、できるだけたくさんの人に会う習慣をつくろう。
なるべく余計なことに関心を持つまいとし、少数の人とだけつきあおうとする習慣をやめよう。


数年前の手帳にも書いてあったものですが、来年は心を新たにし、新たな取り組みもしていきたいということで、これにしました。気分が沈んだとき、モチベーションが下がったときに見ると、私はパワーが上がります。能力開発の勉強会もしたいな、と思います(*^_^*)


(おなけん)

頑張ることの出来る「原動力」。

先日、あるカフェの閉店のご連絡がありました。
そのカフェが出来てから丸2年。
最近ではチェーン店や、会社組織でのカフェ
経営というお店が多い中、都会の隠れ家的な
雰囲気と、オーナーのアイデアがつまった個性的
で愛されるお店だったと思います。
そんなに交流は正直なかったものの、閉店される
ということを耳にしたとき、ショックというか・・
脱力感というか。少し涙も出ました。

「あのお店も頑張っているから私も頑張らないと」
と思え、また、いつも当然そこにあったお店が
なくなるというのは言葉に出来ませんが、とにかく
悲しいことには間違いありません。
理由は存じ上げないので一概に言えませんが、
あと1年、なんとか頑張ってもらいたかったと
いうのが本音でしょうか。
今年1年、好きだったお店が4軒ほどなくなり
ました。
「いつもあるはずの場所がない」
というのは悲しいというか切なさでいっぱいに
なります。

私も何度もお店を辞める事は考えたことが
あります。
物質的なことよりむしろ、メンタル的な理由です。
やっぱり弱気になることは当然あり、個人経営
だとその弱気に歯止めをかけてくれる相手が
いない。
そんな時は徹底的に「辞める」方向にベクトル
が向き、それしか考えられなくなるのです。
自分の弱さを認識する瞬間ですね。

ただ私の場合は、そんな考えに「歯止め」をかけて
くれるものがありました。
もらったメールや、うれしかったプレゼントの写真。
そして大きいものとして、「自分のブログ」でした。
オープンさせる前から今に至るまで、いろいろな
思いを書いています。
コメントの言葉や、オープンさせる時の気持ちなど
、読み返していると前向きになれたことも数知れず。

話は変わりますが。

このサークル、もうじき4年目に突入の
はずなのです。
先日、初期の頃のサークルのブログを読んで
おりました。
今に至るにあたってのその時々の心境などの
ほかに、受講くださった方々のお声が、本人の
記述やコメント欄からとても伝わってまいりました。
きっとこういうことが今のサークルの主原動力に
、そして講師の意欲になっているんだなあと実感。
将来、それに応えられる一人になれるよう、
自分自身をもっと高めて「いかないといけない」
のではなく、
「いきたい」と思える今日この頃です。

支離滅裂な内容になりました。すみません・・・。
(iwase)。

脳は思考系だけではない

前回、大雑把なことでも良いので足、手、口を意識して動かすことの方がより効果的と書きましたが、どのようなことを実行すれば良いのかと結論から言いますと、以下の6項目が効果的と言われています。

     散歩などの軽い運動(この時季は少しつらいけど・・・)

     部屋の片付け(机の上くらいで)

     料理(女性向き)

     ガーデニング(中高年の男性向き)

     挨拶+ひと言(コミュニケーション能力も向上するかも?)

     音読(できれば10分以上、家族に変な目で見られない程度の声で)

この6項目がなぜ良いのかと説明する前に、足、手、口を動かすと言うのは脳の運動系と呼ばれる機能を使うことですが、なぜ運動系?と疑問に感じる方が多いかもしれません。

その理由として、人間の脳は思考系だけが存在しているわけではなく、至る生物の進化のプロセスや赤ちゃんが人間らしい高度な思考力を獲得するプロセスを考えて、思考系の他に感情系や運動系などの機能が存在しているからです。つまり人間は、この世に生まれてから二足歩行ができるようになり、手を自由に操られるようになり、口を使って言語表現ができるようになって初めて高度な思考力を発達させることができたと言うわけであり、その前段階の機能を十分に動かしておくことが、その日の思考系を活性化させる有効な手段になるのです。例えば起床して多少眠いけど、身体を少しずつ動かしていくと、段々と目覚めが良くなっていくことがあるかと思いますが、それが脳の運動系機能が十分に働いてきていることになります。

まさに「思考系の活性化の前に、運動系あり」と言っても過言ではないと強く感じます。

また先ほど挙げた6項目のうち、全てを実行しなければいけないと言うわけではなく、このうちの2項目を実行してみてください。実行してみると感じられると思いますが、特に午前中の脳の働きがまるで違って感じられると思います。ちなみに私は音読と部屋の方付けをしていますが、音読はあまり難しい本ではなく週刊誌や新聞、趣味の本などを読み、部屋の片付けは少し強引ですが、就寝前にわざと散らかしておきます。実行する日とそうでない日を比較すると、やはり違いを感じられ時には普段の自分じゃないと思う時もあります(笑)

皆さんも実行してみてはいかが?

次回は3回くらいに分けて①~⑥の各項目について、もう少し具体的に説明したいと予定しています。

(大)

心理テスト 17

来週はクリスマスですね。

みなさんはもうクリスマスの準備はされましたか?

さて、今日は投影法「ロールシャッハテスト」の紹介です。

このテストはスイスの精神科医ロールシャッハによって創案された、インクのしみを視覚刺激として提示し、「何に見えるか」受検者に聞いて、その見方からパーソナリティを把握しようとする検査です。ロールシャッハの解釈の仕方にはいくつかあり、日本では片口式が主流です。所要時間は50分くらいですが個人差があります。また、適用年齢はふつうに言語コミュニケーションがとれる年齢以上です。

(玲)

最近はまっている勉強法です。

先ほどサークルのHPにある、「講座案内」
の欄を見ると。
同じような単語で構成された講座名がずらっ
と並んでいるので、
「えーっと、これは・・・あ、模試だよな、
で、これは・・・直前勉強会か。」
と認識するのに時間が多少かかりました(笑)。
受験される方ひとりひとりお持ちの不安は
異なります。それに対応できる講座がもし
おありでしたら、ご利用いただければと
思っております。

最近始めた勉強法なんですが。
なんかいい感じなのでちょっとご紹介を。
大好きなジブリ作品のDVDを流しながら
も、耳栓(あのスポンジみたいなヤツです)
をして、声を出して頭に入れたい部分を
音読して書きながら覚えていくんですが、
勉強がなんとなく楽しくなります(笑)。
DVDの音は抑え目。耳栓をするとなんと
なーーく聞こえるかな??という程度が
丁度よいです。
ときどき気分転換に画面に目をやりつつ、
テキストを勉強していくと。
「あ、ここの部分を勉強している時、
トトロが猫バスで・・・・」
と、つながって覚えられる気がします(笑)。
そして意外と集中できます、あくまで
私の場合ですが。
これも十人十色それぞれなので、もし
よろしければ1度お試しください!
あ、あまりエキサイトするようなものとか、
「24」のようにストーリーが気になる
ものはやめておいた方がいいかもしんない
ですよね♪
私は大好きなジブリ、あとは「かもめ食堂」
というフィンランドのカフェを舞台にした
映画でしょうか。淡々と起伏のないストーリー
なのですが、フィンランドの町並みや景色、
あとお料理のおいしそうな映像にとても
リラックスさせてもらえます。
小林聡美さんやもたいまさこさん、片桐
はいりさんが出ていらっしゃいます。
よろしければ1度ごらんになってみて
くださいね!

あ、なんか話の脈略がずれてきたような・・・。
(iwase)

脳にもウォーミングアップ

私は5年前まで、これからの時季から5月連休までは毎週末、時には仕事をサボってまでスキーをやっていました。本当は毎年スキーに行きたいところですが、現在は諸事情で中々行くことができません。でも長年やっていた影響からか習慣化されて、寒くなるとスキーに行きたい気持ちがはやったりしてくるので、それを抑えるのに必死です。

スキーをやっていた時に、始める前には必ずウォーミングアップとしてストレッチを行い、これから使う筋肉を伸ばして刺激(信号)を送ります。決してストレッチを抜きにして滑走しませんし、年代問わずストレッチの時間は多くかけます。これは滑走中の事故やケガを防止するだけでなく、滑走中の判断や選択と言った反射神経などが冴えることにより、パフォーマンスを最大限に発揮させる為でもあります。また翌日に疲労を残さない為に、終了後は再びストレッチを行います。このストレッチを充分に行わずに滑走すると事故やケガはもちろんのこと、反射神経は鈍いままなので的確な判断や選択ができない為、パフォーマンスも最大限に発揮させることはできません。そして、緩い斜面でコンディションを自分と対話するかのように確かめながら何本か滑走して身体を温めていきます。体を温めたら段々と斜度を上げて滑走するか、不整地に行くかなど選択して滑走します。

随分と前置きが長くなってしまいましたが、スキーだけでなく全てのスポーツにウォーミングアップは必要不可欠ですが、実は脳にもウォーミングアップは必要不可欠なのです。

決して間違いではないと思うのですが、朝一定の時間に起きて太陽光を浴びると脳は活動モードに切り替わるとか、活発に脳が働き始めるまでに2時間はかかるから仕事や試験の時は2時間前に起きた方が良いと言った話を皆さん聞いたことがあると思います。しかし実は、それだけでは十分に脳を目覚めさせたことにはなりません(但し、目覚めさせるきっかけにはなると思います)。それは起きたとしても、その後の2時間が寝ているような生活をしていると十分に脳を目覚めさえたとまではいかないのです。

皆さんの中にも早起きをしたのにもかかわらず、2時間ただ漠然とテレビを見たあとに中々次の行動を起こせなかったり、何かを考えたりすることができなかったことがあったかと思いますが、このような時の脳の状態は目覚めていないのです。つまり先ほどのスキーの話でも事故やケガだけでなく、滑走中の判断や選択、反射神経などが冴えることにより、滑走のパフォーマンスを最大限に発揮するためにはストレッチに時間をかけると書きましたが、脳も十分に目覚めさせて最大限に発揮する為には時間をかけなければならないのです。

では、どうすれば良いのか。それは起きた後に単純な計算やコラムなどの書き写しでも良いのですが、それよりも大雑把なことでも良いので足、手、口を意識して動かすことの方がより効果的と言えます。

その効果的なことは、次回にと言うことで。

(大)

心理テスト 16

今日から投影法のテストについて確認していきます。

まずはSCTです。これは文章完成法検査ともいわれ、「私を不安にするのは」「もし私の父が」「私の職場では」というような未完成の文章を刺激材料として提示し、その文章から受検者が連想したことを自由に記入して文章を完成させ、そこから受検者のパーソナリティを推論するというテストです。

正式名称はSentence Completion Testです。留意点としては、言語を用いるため、文章を完成できる能力をもっている者にのみ使用するということ。所要時間は約50分。適用年齢は15歳以上です。

さて、話は変わりますが、昨日インターネットのニュースに「帰宅拒否症は働き盛りの軽症うつ病」という記事がありました。チェックリストが掲載されていましたのでご紹介します。

気分転換に、趣味やスポーツをするということも大切ですね。ちなみに私は講義をするのが趣味ではありません(笑)

最近、趣味でオーランド旅行のブログをはじめましたので、よろしければ息抜きにご覧ください。あ、ディズニーフリークなわけではありません。オーランド好きなだけですよ♪

(玲)

【「帰宅拒否症」チェックリスト】

 (1)仕事だけが生きがいだ

 (2)仕事がうまくいっていない

 (3)生真面目で要領が悪い

 (4)小心なため、もめごとが嫌い

 (5)特定なことに恐怖心を持ちやすい

 (6)趣味もなく、スポーツもしない

 (7)出世が止まり、給料があがらない

 (8)妻が出世や収入についてうるさい

 (9)妻は出勤時に見送らない

 (10)妻や家族との会話が乏しい

 (11)妻が健康管理にうるさい

 (12)子供に受験生がいる

 (13)子供に勉強を教えるように強いられる

 (14)子供にバカにされている

 (15)家では居場所がなく、気が休まらない

 (16)家庭の中で無視されている

 (17)社宅住まいである

 (18)なにかと近所と比較される

 (19)いつも小遣いに困っている

 (20)財布のヒモは妻が握っている

 *初台関谷クリニック・関谷透院長作成

カラーのお話

今日はちょっと予定を変更してカラーのお話。

今日は東京商工会議所のカラーコーディネータという試験が全国で実施されました。

色っていろいろあるんですよ(笑)。

3大カラー検定のひとつとして受験生の多いこの試験、セラピストの方も良く受験されています。

セラピーに色を使う事はかなり昔からあります。どこかのIT企業では目的によって会議室の壁の

色を赤と青に変えたそうです。

カウンセラーになるといくつかのカウンセリング療法を身につけなければなりませんが、

みなさんもこの中に「色使い」というのを加えてみてはどうでしょうか?

(誠)

試験に向けて。

いよいよ12月。クリスマス・年末年始、そして
試験と(笑)イベントが続きます。
さて、試験勉強の方法について今日は書きたいと
思います。

・サークルのテキストに目を通し、各章の
 終わりの「確認テスト」や過去問、サークルの
 講座にご参加いただいた方は、その時にお配り
 した練習問題やレジュメをとにかく解く。
・間違った問題の確認も兼ねて、サークルのテキ
 ストや協会のテキストに目を通す。

テキストを「暗記」する前に、目を通して
なんとなく流れが理解できたらすぐに問題を
解くのです。
結果的にどの問題も答えられるようになれば
自信がつきませんか?
これはあくまで私には「あう」という勉強法
ですので、もしよろしければご参考ください。

私はこう見えてもへんなところが真面目と
いいますか。
とにかく最初から、そしてきちんと「暗記」
しなければいけないという考え方でした。
でも暗記は大の苦手で、受験では世界史
や日本史とともに選択科目に「数学」が
ある学校しか受験できませんでした(泣)。
しかし。
産業カウンセラーなどの資格試験などに
チャレンジするうちに、
「暗記ぢゃなくて『理解』すればいいのかも」
となんとなく思うようになりました。
テキストを最初から「覚えよう」とすると、
暗記大好き!という方を除いて、途中で
いやになってきてしまうと思うのですね。

しかし。
問題を解いて、間違ったところって
「何で間違ったんだろう??」
と興味深く取り組めるので、自然と頭に
入るのです。
また、
「こんなふうに問題化するんだ」
という出題パターンもなんとなくわかってきます。
そして、
「次は間違えない!!」」と
へんな反骨精神(笑)が芽生えるのか、ゲーム
感覚で取り組めます。
結果、過去問などをひととおりやってから
テキストを見ると。
不思議とすっと頭に入る気がします。
「あ、ここ、何回も間違ったところだ」
とか、
「あ、ここってあの問題を解いたときに探して
いた箇所だ!こんなところに説明書きがあった
んだ」とか。
記憶が結びついてくるんですね。そして。
そういうイメージで覚えると意外と忘れにくいんです。

そんな感じで試験前日まで勉強した気がします。
そして最後の日は、過去問などをとにかく解いて、
「これだけ正解率たかいんだからだいじょうぶ」
と繰り返し唱えて試験に臨みます。
あとは神のみぞ知る?でしょうか。

勉強方法は人それぞれです。
「あ、こんなのもあるんだなあ」と選択肢の一部に
いれていただければと思い、書いてみました。
試験まであと2ヶ月弱。今からでも十分に間に
あいます。
体調管理と気持ちの管理(セリエのいう、
『疲はい期』に試験日があたらないように(笑))
も気を配って、試験日まで過ごしてくださいね!
(iwase)

「要塞町」(NHKスペシャル)

先日の勉強会の雑談で、「要塞町」のお話をしました。2003年3月に放映されたNHKスペシャルがそのニュースソースなのですが、以下にNHKスペシャルのHPから転載させていただきました。

アメリカで今、「要塞町」と呼ばれる高級住宅地が次々と出現している。周囲を塀で張り巡らし、出入りを警備員が監視し外部の人間の出入りを閉ざす町である。
住人の多くは、IT企業、投資会社のエリートビジネスマンやベンチャー企業の経営者など、90年代、空前の好景気で富を築いた新富裕層。アメリカの過酷な 競争主義を勝ち上がってきた「勝ち組」である。

競争主義は、経済に活力を与え、アメリカ経済ひとり勝ちの原動力となった。
しかし、その一方で、一握りの勝者と多くの敗者を生み出し、勝者への富の集中が加速している。また、ひとたび勝者となっても、決して安泰ではなく、常に転落の不安と背中合わせで、高い生活水準を維持するためには、さらなるハードワークに駆り立てられる。
今や地球市場共通のルールとなろうとしている競争主義が人々の暮らしに何をもたらしているのか、要塞町を舞台に見つめる。

【「要塞町」について】

数十軒、数百軒、数千軒単位の住宅地で、周囲が塀で囲まれ、ゲートなどによって、外部からの自由な出入りを規制している地区。行政単位の「町」と、必ずしも一致するものではありません。英語では「Gated Community」として一般に紹介されています。
「Gated Community」は、その様式が、中世ヨーロッパの要塞都市に似ていることから、研究者やマスコミの間では「Fortress(要塞)」と表現される場合が多く、番組では、「Gated Community」を「要塞町」として紹介しました。

「要塞町」は、全米で2万か所にも増えたといわれている。

どこに向かっていくのか。何を求めていくのか。

パウロの言葉が頭をよぎります。

「わたしは自分のしていることが、わからない。なぜなら、わたしは自分の欲することは行わず、かえって自分の憎む事をしているからである」(『新約聖書』「ローマ人への手紙」)

満員電車での通勤、残業、休日出勤、出世競争、経済社会での自分の居場所の模索、酒などへの逃避、などなど…

ひとりひとりがアメリカによるグローバル・スタンダードという幻想から目覚めるときだと感じます。

老子は理想の生き方として、自然の村落を単位とする小さな国で、他者と争わず、自然に従って生きること、を唱えています。

相互扶助・協同精神が今こそ必要なときではないかと感じています。地域コミュニティで、手を取り合い生活することができれば、生活や老後の心配も最小限になるのではないかと思います。今は、ずっと先の未来の不安・心配を気にして、楽しくない生活をしている人が多いのではないかと、私は感じています。

(おなけん)


脳は怠け者?

「人間は楽な方を選ぶ動物である」と、昔、私の知人が言っていましたが、読んだ本の文中に「脳は基本的に怠け者で楽をしたがるようにできています」と書かれていたことを考えれば、まさにその通りかなと納得してしまいます(先に結論を出してしまいましたが・・・)。人間は楽な方を選ぶ動物である背景として、脳は基本的に怠け者だからと言った感じでしょうか。

我々も仕事や生活の中で、つい面倒なことや避けたいことに直面すると「楽にできる方法はないだろうか」と真っ先に考えたり、無意識のうちに楽な方へ向いてしまっていることがあるかと思います。

その理由として、人間は無意識のうちに脳のより原始的な機能である感情系の要求にしたがって動く特性があり、面倒なことを避けて感情系の快ばかりを求めることを中心とした生活になってしまうからです。

では感情系の快ばかりを求めることを中心とした生活にならないようにする為には、どうしたら良いのかと言えば、会社や学校など自分以外の誰かに動かされている環境の中に身を置くことが大切であり、すなわち「○○を○○までにやってください」や「何時までに来てください」などと言った約束事をはじめとする強制力のある環境の中に身を置くことが大切なのです。これは一見すぐにできるような感があり、「その気になれば、いつでもできるから大丈夫」と考えがちですが、この考え方自体が快を求めていることなので次第に脳は怠け者になってしまいます。

もし会社や学校などに属していない方は脳が怠け者にならないようにする為にも、どこかへ通う習慣は持った方が良いと思います。

(大)

心理テスト 15

早いもので12月ですね。来月には試験を控えていらっしゃる方、だんだん焦ってきていませんか?

この時期にがんばり過ぎると、あと50日持ちませんからセルフコントロールしてくださいね。

さて、今日はMMPIというテストについてです。Minnesota Multiphasic Personality Inventoryが正式名称です。ハザウェイとマッキンリーによって精神医学的診断の客観化のために開発されたパーソナリティ検査です。MMPIは550個の質問項目から構成されていることは覚えておきましょう。所要時間は40分~80分、適用年齢は15歳以上。

注意事項として、MMPIの査定目的にふさわしい人格・行動特徴を推論、解釈するためには、心理学専攻の大学院水準の知識を備えているうえで、MMPIについての知識が不可欠です。

(玲)

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