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2008年11月の18件の記事

11月の最後の日

今日で11月が最後になってしまいましたね。

そろそろ今年を振り返る季節です。私たちライフサポートサークルも反省と今後の発展を

考える時期かも知れません。

精神保健福祉の行政についていえば、改善点が出されているものの法改正にまでは至らないところが多い1年でした。来年に期待しましょう。

さて産業カウンセラー試験を受験予定の方、これから不安な時期だと思います。

当サークルでは受験生の不安を少しでも少なくする講座ができるよう努力をしてまいります。

また12月の毎日曜日のブログは社会学のテーマから面白そうな話題を書いていきます。

そちらもお楽しみに。

(誠)

「青」再生計画。

もしかしてすでに書いたことがあるかも
知れません。2度目の方、申し訳
ございません(笑)。

昨日、眠る前に久しぶりに宮本輝さんの
「青が散る」を読みました。
この本と出会って20数年。事あるごとに
読み返している、「バイブル」でもあり
ます(笑)。
学生時代の多感な時期から今まで、読み返す
たびに泣く所や、考えさせられる場面が
違います。そのたびに自分が変化している
ことに気づかされます。

昨日感じたことは。
すごく青臭いことなので割愛します(笑)。

この小説は主人公の大学4年間の様々な
人間模様です。「青が散る」の「青」
は青春といういう意味だと勝手に思っており
ます。青春は散るから(終わりがある)から
こそ「青春」たる所以なんだ、という
感じでしょうか。
その意味からすると、私は1度散らして
おります。社会という大人の世界で、
「そんなあおいことばかりやってらんない」
と、模索してまいりました。
ただ。
もう一度、散ったはずの「青」を再生して
みたいと思うのです。
次の青は、前の青よりもっと鮮やかな青
になればなあ・・・と。
何言ってるかわかんないですよね。
妄想癖が最近復活してまいりました。

ともかく。
「青」いわゆる「青春」は1回とは限らない。
そう思ったのです。
1回目のようなわけにはいかないと思いますが、
2回目の「青」に向かって今、わくわくしている

わけです。
「勉強」もその一つです。無心に知りたいことに
向かっていきたいと思います。
身体がついていく限り(泣)、2度目の青春を
楽しみたいと思う今日この頃です。
(iwase)

ボケの入り口

生活のリズムを失うことにより、「ボケの入り口」と言っても過言ではないかと言われています。

脳が働かない時間が長くなると必然的に脳を訓練する機会が減少して、そして減少したことによって「脳機能の低下→人と話すことが苦手→思考が長く続けられない」と言った流れになります。すると脳は、あることができなくなると無意識に避けようとする為に益々訓練の機会が失われ、さらに脳機能が低下、先のような悪循環を続けた結果として治りにくいボケ症状になっていくことが十分に考えられるとされています。

海外旅行から帰国した際に起こる「時差ボケ」は一時的な現象として脳機能が安定しないものですが、これが一時的な現象ではなく生活のリズムが失われて長期的に続くと、ボケ症状に変化してしまうと言った方がわかりやすいかと思います。

そうならない為には、「生活の原点をつくり生活のリズムを確立する」ことが大切です。

(大)

心理テスト 14

質問紙法テストの紹介もあと2つで終わりです。

今日は「POMS」というテストについてです。

Profile of Mood Statesが正式名称です。気分(軽うつ状態)を評価する検査です。1950年代にアメリカのマックネア(Mcnair,L.)らによって研究開発され、全世界で利用されています。日本版POMSは1994年に公刊されました。緊張-不安、抑うつ-落ち込み、怒り-敵意、活気、疲労、混乱の6つの気分因子を同時に評価できるところに特徴があります。

質問項目は65問で5段階で回答します。所要時間は10分程度、採点は5分程度。適用年齢は15歳以上です。

なお、POMSは、コンピュータ採点も可能で、受検者の負担を減らした質問項目が30問の短縮版や、Web上でも受検できるWeb版POMSもあり、職場でのスクリーニング、健康維持・メンタルヘルスの改善、医療機関での治療方針、カウンセリング場面、運動やリラクセーション、スポーツトレーニングの効果測定など、幅広く利用されているので、受検された方もいらっしゃるかもしれませんね。

(玲)

店の大家さん。

先日、店の更新がありました。
そうです、3年目の更新です。
長いようでほんとあっという間。
そんなわけで、店の大家さんのお話を
したいと思います。

3年前、この大家さんに会わなかったら
おそらくお店をすることはなかったかも
しれません。
やってなかっただろう。というか、
できなかったと思います。
なぜなら、店舗賃貸に関してはどこも
大家さんはシビアになるらしく、女性一人
での経営ということについては結構狭き門で
なかなか承諾してもらえないのが現状です。
いろいろ不動産屋さんをまわりましたが、
門前払いが当たり前。
そんな中、ふと目に付いた物件。その物件の
2階に大家さんがお住いとのことで、直接
お話をしたところ、すぐに快くOKしてくだ
さいました。
そんな偶然の出会いから3年。
本当にお世話になっています。
何かにつけてお友達と店を利用して
くださり、お菓子を買ってくださったり、
お知り合いに持っていってくださったり。
おなかがすいたといえば差し入れを、
泣き言を言えば笑顔で長い間話を聴いて
くださり、親とけんかした・・・
といえばちょっとお説教まで(笑)。
たまに閉店後、居眠りしていたら、
「風邪引くよー」と
起こしてくださり、いやなことがあって
号泣していればさりげなく食べ物を差し
入れてくれます。
「なんで寝てたり泣いてたりするのわかるん
ですか?」と聞くと、
「ゴンタ(飼っている柴犬)が教えてくれる
の。」・・・。
どうやらゴンタがそわそわ落ち着きなく

ふんふんとなくのが合図らしいです(笑)。

大家さんご夫妻、そしてゴンタ君がいなけ
ればもしかして店を辞めていたかもしれません。
いろいろしんどいこともあったりしますが、
この境遇とこの出会いに感謝してこれからまた
3年後の契約更新を目指して頑張ろうと思って
おります。
(iwase)

生活のリズム

この度、ライフサポート・サークルのメンバーになりました大谷です。

このブログで日々の出来事などを書かせていただく考えでいますが、乱文の多い人間ですから読んでいただく皆さんにはどう思われるのか不安を抱きつつも精一杯頑張りますので、どうぞ宜しくお願いします。

まず初めてのブログに、どのようなテーマが良いかと色々考えたのですが、最近読んだ何冊かの本の中から、しばらくは「脳」に関したことを多少の請売りもありますが書かせていただきます。

脳は基本的には変化に対応している状態、つまり「柔軟性」が必要です。毎日同じような生活や会う人も限られているようなワンパターンな生活を続けていると若々しい脳の状態は保つことができませんし、むしろ低下します。ただ、なるべく変化させない方が良い要素として、「生活のリズム」だけは変化させない方が良いと言われています。

朝、一定の時間に起き、太陽光を浴び、脳が最も活動する時間帯に仕事などのピークを合わせて、夜更かしせずに寝ると言った生活のリズムを崩さないでいると脳の活動も安定してきます。これは誰にとっても重要なことです。例えば長期休暇で不規則な生活を送り、そのままのリズムの状態で休暇明けに仕事などをやり始めると頭が働かなくて、「あれ?」みたいな感じでギャップが起きて驚くことがあると思いますが、これは生活のリズムが崩れたままであり、たとえ長期休暇でも生活のリズムが崩れなければ、このようなギャップは起きないと言われています。

人間の脳は機械ではありませんから、常に最高且つ最大のパフォーマンスを発揮できるわけではありませんし、それ自体に無理があります。それは脳も活発に働きたい時間、休みたい時間と言う周期を繰り返していますから、これが我々の気持ちなどに表現されてくるのであって、その周期と生活のリズムをなるべく一致させる努力、すなわち「生活の原点をつくる」ことにより脳の柔軟性が維持できると言うわけです。

休職者が職場復帰する前に生活のリズムを確立したりすることは、このようなことが関係していますし、人と話をする時に上手く頭が働かないと感じる人は、まず「生活の原点をつくる」ことを心掛けてみては如何でしょうか。

(大)

心理テスト 13

今日はSDSという心理テストについてです。

Self-rating Depression Scaleというのが正式名称。

自己評価式抑うつ尺度です。ツアン(Zang,W.W.)により1965年に開発されました。20項目の質問により構成されており、うつ状態に起こりがちな反応である憂うつ、不眠、食欲や将来の希望の有無、充実感などがある。精神保健のためのスクリーニング検査などに利用されています。所要時間は約15分で適用年齢は18歳以上となります。

(玲)

選択理論勉強会

群馬県高崎での選択理論勉強会のお知らせです。

【高崎】12月13日(土)10:00~16:00
選択理論で幸せになろう!!-選択理論入門勉強会-


内容は、ウイリアム・グラッサーによって提唱された「選択理論」の入門勉強会です。
選択理論心理学は、私たちの行動にはすべて目的があり、その行動は私たち自身がすべて選択していることを理論化しています。選択理論心理学を基礎としたリアリティセラピー(現実療法)は、「よりよい人生を送れるように手助けするもの」です。

主な内容は以下のとおりです。

①選択理論心理学とは
②5つの基本的欲求
③上質世界のイメージ写真の作成
④身に付けたい言葉、など


東京でも選択理論に基づく勉強会の開催をご案内させていただいております。
11月30日(日)10:00~16:00
部下と良好な関係を築くために-リードマネジメント勉強会-


お気軽にご参加ください。


(おなけん)

特例子会社

日本の障害者福祉の制度に特例子会社の制度というものがあります。
みなさんも聞いた事くらいはあるかと思います。

この特例子会社ってなんなんでしょうね。

特例子会社とは、障害者の雇用を促進するために登場した「特例」の会社のことをいいます。
その定義は、「障害者の雇用の促進等に関する法律(以下、障害者雇用促進法と呼びます)」にありまsね。

法律では企業は一定の割合の障害者を雇用しなくてはならない義務があります。その基本が、法定雇用率と呼ばれているものです。企業に対する法定雇用率は1.8%です。これは平成15年に決まりました。

ようするに1,000人の従業員(常用雇用者)がいる会社では、18人以上の障害者を雇用する法律上の義務があります。

しかし、この法定雇用率という数字だけでは、障害者雇用がなかなか増えません。そこで、様々な仕組みが考えられ、現在運用されています。そのひとつが、特例子会社制度です。

たとえば、全国5ヶ所の工場に従業員が働く工場があったら。
その会社は、各事業所では障害者雇用が出来ないと判断し、べつの子会社でたくさんの障害者を雇用したとします。もちろんその子会社は障害者が働きやすい会社です。

でもこの子会社で何十人障害者を雇用しようとも、親会社の障害者雇用率にはまったく関係がありません。子会社は別の法人だからです。

これでは地域や職域などの問題で、障害者を雇用したくてもできない会社がたくさんでてきてしまいます。

そこでこの制度、特例子会社制度です。別法人の子会社であっても、障害者雇用のための様々な環境を整備するなど、一定の要件を満たし、厚生労働大臣が認可が得られれば、親会社の雇用と「みなされる」のです。これが、特例子会社制度です。

ようするに一定の要件をみなし認可を受けた子会社は、障害者雇用に関しては、親会社の一事業所とみなされ、親会社の障害者雇用率に算定しましょうというのです。これが「特例」です。

こうすれば、職域や地域を分けて集中的に特例で障害者を雇用、その雇用率は親会社の雇用率として算定ができます。

こんな制度があるにもかかわらず、日本の平均では障害者雇用率は1.5%前後にすぎません。

いろいろな事情があることでしょうが、もうちょっとなんとかしてほしい(雇用率上昇)ところです。

みなさんの会社は特例子会社は持っていますか?

(誠)

勉強と実践

産業カウンセラー試験の勉強会がはじまり、試験勉強のための知識を伝えさせていただいています。そんななか、それぞれの環境によって違うのですが、実際と符合しないことが多々あります。

そもそも論として、私たちのようなところにカウンセリングの依頼をされる方は、心療内科や精神科に通院されています。そして、通院による薬物療法に限界を感じて相談にみえます。何かの救い・助言を求められるケースも多いです。

産業カウンセラーの教科書に基づくと、産業カウンセラーは薬物療法を支持し、精神科医等の助言に従う、あるいはリファーするのが正解となります。しかし、クライエントは、医師に不信感をもっており、精神科へのリファーは難しいというのが実感です。

そして、傾聴についても疑問が出てきます。まずクライエントの方は、自分で非常に勉強されているので、傾聴だけで対応するのは難しいと感じます。人それぞれですが、私は論理療法、認知行動療法とイメージ療法を主に、他療法を織り交ぜた折衷法を使います。サイコエデュケーションを行うケースもあります。

産業カウンセラーが傾倒している「傾聴」は非常に効果があることは感じていますが、これだけだと限界の範囲が広いことも痛感しています。当然、傾聴で十分と言うお考えの方もいらっしゃると思いますが、私には無理のようです。

今、産業カウンセラー試験の合格のための勉強会をしていますが、来年には合格後の方たちへの勉強会も本格的に開催できればと思っています。

(おなけん)

気持ちの象徴化。

最近、店のほうのブログを少しお休みして

おります。理由は、読んでくださるお客様を

意識するあまり、「本音」を書くことができなく

なったことが大きな原因です。

そのせいか、自分の本当の気持ちがよく

見えなくなっていました。

果たしてこの気持ちは本当なのか、

あるいは客観的な目を意識した気持ちなのか。

そのせいでなんだか気分も混沌として

しまっていたようです。

そんなこともあって、リハビリも兼ねて(笑)、

1日に感じたことや思ったことを支離滅裂

でもいいので、とにかく「書く」ことに重点

をおいたブログを始めてみました。

思うがままに書いているので、読み返しても

自分でよく理解できないのです。主語が

ばらばらだし、文法的にもかなり問題

ありです、きっと(笑)。

ただ。

すっきりします。そして自分の気持ちの

「芯」がなんとなく感じられるようになってきました。

普段なら見過ごしてしまいそうな気持ちにも

気づくことができて、それをきちんと文章で

表現するという方法で「象徴化」させることの

大切さをひしひしと感じております。

・・・お気づきの方もいらっしゃいますよね。

もしかすると、これがジェンドリンの言うところ

の「体験課程理論」。ロジャーズで言うと、

「体験課程の様式」なのかなと。

気づきそうで見逃してしまうような気持ちを

きちんと受け止めることがこんなに大切な

ことだったのかと気づけた今日この頃です。

(iwase)

産業カウンセラー試験対策テキストの訂正

産業カウンセラー養成講座も大部分のクラスが終了したようで、そろそろ学科試験のことが気になり始めるころではないでしょうか。実技免除の結果も今月末には通知されることと思います。

さて、ご好評いただいております「産業カウンセラー試験対策テキスト」ですが、訂正がございます。大変申し訳ございません<(_ _)>

訂正表をこちらで公開しておりますので、訂正のほどよろしくお願いいたします。


現在は、模擬試験の最終チェックをしております。日程は調整中ですが、模擬試験の開催日が決まり次第お知らせさせていただきます。

学科試験の直前整理の勉強会は、東京高崎、での開催は確定いたしました。


私事ですが、風邪がなかなか治らず、1ヶ月近く続いています(ーー;) あばらにひびも入り、医師には「お年寄りにはよくあるんですけど…」と言われました。今の風邪はせきがひどく、治りにくいようですので、気をつけてくださいね。
手洗い、うがい、そしてストレス・コントロールを心がけてください(^^♪

(おなけん)

心理テスト 12

すっかり冬らしい肌寒い気温になってしまいましたね。皆さんは風邪をひかれていませんか?私は、だいぶ怪しいです(笑)。本業の会社のスタッフも風邪をひいているので、用心しなければ。

さて、心理テストですが、今日は「EPPS」です。Edwards Personal Preference Scheduleが正式名称です。マレーの欲求ー圧力理論に基づいて、エドワーズによって開発された検査です。日本版のEPPSは1970年に公刊されています。この検査はマレーの欲求表に基づいて想定された15の特性の強さの程度を測定します。測定される特性は、行動との関連を考えるうえで有用とされています。いわゆる性格の正常、異常を診断するものではありませんので、ご注意ください。検査結果はパーセンタイルによってプロフィール化され、欲求全体からの相対的な高低が示されます。所要時間は約30分で、高校生用と大学生以上の2種類があります。学生相談やキャリアガイダンス、キャリアカウンセリングで利用されています。

(玲)

atarimaeプロジェクト

atarimaeプロジェクトっていう広報活動ができました。
厚労省がやりだしました。

これは、障害者雇用を少しでも多くしようと、障害者は働ける、働きたがっている、がんばって働いている、を周知して現在の障害者雇用率をあげようというキャンペーンです。

当たり前じゃない世の中で、障害の有無に関係なく当たり前に働こうというものです。

ここでいう当たり前じゃないっていうのは、働けるのに働いていない事、です。

このキャンペーンによると現在働ける人で障害者の人は360万人です。
しかし実際に勤務しているのは50万人です。残りの人は職についてません。

障害者雇用率は1.5%にすぎません。

これは障害者に勤務する能力がないから、ではありません。

と、このキャンペーンでは言っています。
障害者だって働く喜びを健常者と同じように知りたいと。

そんなわけで、なかなか進まない障害者雇用を上昇させるキャンペーンです。
名付けて「あたりまえプロジェクト」だそうです。

みなさんの会社は障害者雇用は積極的でしょうか?

(誠)

期待と批判

最近は、解散総選挙を筆頭に政治関係のニュースを見ることが多くなった気がします。

ワイドショーやニュースのコメンテーター・街頭インタビューでは、今の何々党は「あれがだめ、これがだめ」とか、欠点探しと批判ばかりのような気がします。子育てでは子どもの良いところを認めて、ほめてあげることが大事ですし、人との良好な関係づくりには、その人の良いとこ探しからはじめるのが基本です。もう少し政治家にも期待してあげて、良いところを探して、伝えてあげても良いのではないかな、と思いました。

それと、もし期待できるような人がいないのなら、いっそ裁判員制度のように、議員もランダムに国民・市民から抽出して、任命してはどうかとも思いました。期待できないのなら、何らかの改革をする必要性があるのではないでしょうか。他人に期待したことが実現できない、あるいはできそうもないことに対して不平不満を言うなら、可能な限り自分で行動するということを、個人的には意識しています。

期待と改革・変革(他人に期待できることは期待して、期待できないときは自分で行動を起こすこと)、この2つの点から自分の行動指針を見つけていきたいと感じました。これからも不満があることで、自分ができることから少しずつ自分の行動を変えていきたいと思います。

(おなけん)

今の自分。

先日3年ぶりに元上司とお酒を呑みました。

お店を始めてから断っていた大好きな日本酒。

以前はどれだけ呑んでも酔うことはなかったの

ですが、3年間は殆どアルコールには手を出さな

かった為(笑)、とりあえず1杯だけ。

・・・・・・・・おいしい・・・・・・・。

しみわたりました。こんなにおししいものだった

のか、と実感。味わってゆっくり呑みました。

相手はといいますと。

おそらく5,6合はいってたと思われます(笑)。

いろいろ話をする中で、

「もし過去に戻るならいつがいいか」

と、呑む時にお題になりやすいそんな話に

なりました。

で、考えました。

しかし、私は過去には戻りたくないという

結論に至りました。      

べつに今が最高!!なんて思っているわけでは

ありません。むしろ「逃げたい」と思うことだらけ

です。

でももし過去に戻って違う道を進んだとしても、

きっと今と同じ仕事をしているんだろうなあと

思います。結局は今の生活が私には

一番合っていて、どんな選択をしていても

今のこの場所にいるんだろうな、なら、もっと「今」

を大切にしないといけないなあとも同時に感じました。

そのことを話すと、

「よかったな」

と、もしかすると初めて??言ってくれました。

うれしかったです。

仕事をする姿勢も人間的な考えも尊敬できた

人間に そう思ってもらえたことが、今唯一の

自慢であり、自信になっています。 

そしてそのことに気づくことが出来たことが

なんだかうれしいです。

そして。

以前なら一杯ではおさまらなかった日本酒。

一杯で満足できるような呑み方ができるように

なった自分がなぜか急に大人になったように

思えた、楽しい1日でした。

自画自賛で終わります(笑)。

(iwase)

 

心理テスト 11

早いものでもう11月ですね。紅葉も徐々に始まっていまっすね。みなさん風邪を引かないように気をつけましょうね。

さて、今日ご紹介する心理テストですが、正直これについては私もあまり詳しくありません。「NEO-PI-R」というテストです。今回のテキストから掲載されるようになりました。コスタとマックレーによって開発が始まった5因子特性理論を基にした質問紙法パーソナリティ検査です。1990年には、現在のNEO-PI-Rとその短縮版であるNEO-FFIが完成し、日本でも青年群に老年群も加えて標準化され、1998年に日本版NEO-PI-Rとして公刊されました。

個人でも集団でも実施は可能で、通常、所要時間は30~40分程度。適用年齢は大学生以上。原版は、おもにパーソナリティ研究、カウンセリング、キャリア・カウンセリング、産業、教育分野で広く使用されていて、特にDSM-IVの人格障害への5因子モデルの適用に関する研究や実践例が報告されているそうです。

(玲)

他の国の社会保障の例

社会福祉の保障をいったい誰がどんな形で負担するのか?
これは国政にとっても私たちにとってもきわめて重要な問題ですね。

この方法は基本的には3パターンあります。

アメリカのようにサービスの供給主体を基本的に民間に委ねる方法がひとつ。
そして、日本やドイツのようにいわいる社会保険という方式をとる形、そして、国や
地方自治体がサービスそのものを供給する公費負担、公的給付型のものです。

この最後の国や自治体がサービスを提供する形はヨーロッパで多く、特に福祉国家と
呼ばれるスウェーデンあたりが盛んです。

なぜそんな事になっているのでしょう
まずこの国の国民の基本が平等主義、普遍主義であることが大きいとされている。
個人の生涯の危険を社会で配分するという考え方が徹底しています。

その中には障害者施策、高齢者、女性、貧困など全てが含まれます。
ちなみに女性7割以上がなんらかの職業につき、所属保障される育児休業は最長450日!!

それともうひとつ法律の厳しさです。
スウェーデンでは社会福祉が実行されているかどうかケア視察官という人が徹底的に
見回りチェックします。
職員や利用者から実態を聞いて巡回もし、実名入りで正しく報告されます。

どこかの国の内部告発で問題になった介護サービスとはえらく違います。

このようなしくみが社会福祉国家を作り上げてきました、
しかし、この国も今高い税金は問題になっています。今後の課題は山積みでしょう。

ところで「オンブズマン」という言葉知っていますか?
上記のような意見を代理として国になんかに届ける市民が日本でもいますね。

この「オンブズマン」、実は「代理人」というスウェーデン語なんですよ。

日本ではただの意見団体にしかなりませんがスウェーデンでは法的根拠を持つ独立機関として
立派に機能をしています。
この機関を通じて利用者や業者の不平不満が国に伝わるようになっています。

今日はスウェーデンの社会福祉のほんの一部を紹介してみました。
社会福祉の勉強をすると必ずスウェーデン、アメリカなどの制度の例については学びます。

(誠)

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