心理テスト 11
早いものでもう11月ですね。紅葉も徐々に始まっていまっすね。みなさん風邪を引かないように気をつけましょうね。
さて、今日ご紹介する心理テストですが、正直これについては私もあまり詳しくありません。「NEO-PI-R」というテストです。今回のテキストから掲載されるようになりました。コスタとマックレーによって開発が始まった5因子特性理論を基にした質問紙法パーソナリティ検査です。1990年には、現在のNEO-PI-Rとその短縮版であるNEO-FFIが完成し、日本でも青年群に老年群も加えて標準化され、1998年に日本版NEO-PI-Rとして公刊されました。
個人でも集団でも実施は可能で、通常、所要時間は30~40分程度。適用年齢は大学生以上。原版は、おもにパーソナリティ研究、カウンセリング、キャリア・カウンセリング、産業、教育分野で広く使用されていて、特にDSM-IVの人格障害への5因子モデルの適用に関する研究や実践例が報告されているそうです。
(玲)
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