心理テスト 10
今日は、TEGについてです。
これはTokyo University Egogramの略です。交流分析の理論に基づいて、1970年代の初めに、デュセイらが開発したエゴグラムをもとに、東京大学診療内科によって因子分析による質問項目の選定と標準化尺度を用いて開発されたエゴグラム検査用紙です。
エゴグラムについては、各自「交流分析」で確認してくださいね。
エゴグラムで思考・感情・行動のパターンを知ることにより、自分自身への気づきを喚起し、人とのコミュニケーションの取り方の偏りや歪みを知って、交流パターンを修正するきっかけとすることができます。
交流分析の特徴として、意識的な自己選択の結果が自己成長へとつながると考えられていて、自分の自我状態(エゴグラム)パターンを変えることも変えないことも自分で決めることが重要とされています。テストの所要時間は15分程度、適用年齢は15歳以上です。
(玲)
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