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家族研究

家族とは3

このシリーズ3回目、今日は核家族というものについて。


そういえば昔、家族ってホームドラマがありました。今でいう「鬼渡」シリーズの時間帯です。
京塚晶子さんという今は亡くなってしまった女優さんが出演していました。
あとはまだ若き草刈正雄さんとか。

それで、核家族とは、定義によると一般的には夫婦とその子供で構成される2世帯の家族。
だそうです。厳密には夫婦のみ、夫婦と未婚の子のみ、ひとり親と未婚の子のみ、のそれぞれの
世帯である。

今もっとも増加している核家族はどのタイプかというと「夫婦のみ」だそうです。

ところでどうして家族というものが精神保健福祉の世界で注目されるのでしょう?
それは今でいう統合失調症の親子の関係が注目を浴びた経緯があるからだ。
統合失調の病気の研究に家族関係が大きく関心を集めたのだ。

そして家族をひとつのシステムとして把握していこうとして治療の研究をした、
これはその頃(1940年代)からある家族療法にも影響、発展していく。
親子、特に母子の関係は大きく問題にされた。

学問的に記載すると難しいですね。
この先、精神障害者と家族との関係を解いていくのが学校の先生や教科書です。

私はそういう人では無いので。ここでは、もっと現実的に家族のことを見直してみましょう、と
いうことにします。

そこでひとつだけ紹介します、ゲルスという学者がいました。その人は家族のことを
だいたい11の定義で説明をしています。
この11の定義が学問的ではなくって、今現実的に大切思ってほしいと思うものばかりです。

今日はそのうちの3つ紹介。
1。成員間に接触時間が長い。
2。ともにする行動の種類が多く範囲も広い。
3。成員の行動を他人の事として放置できない。

どうですか?
みなさん、思い当たりますよね??

一部引用:精神保健福祉(刊:学分社)

(誠)

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