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2008年9月の19件の記事

心理テスト 6

今日は心理テストの6回目、質問紙法の4つめ「GHQ」のご紹介です。このテストの正式名称は「The General Health Questionnaire」。イギリスのゴールドバーグによって開発された神経症や心身症を中心とする非器質性、非精神病性の疾患の症状を把握することを狙いとした質問紙です。日本では1985年に因子分析の結果をもとに「日本版GHQ精神健康調査票」として公刊されています。検査の質問項目は、精神的健康度の指標として、①身体症状、②不安と不眠、③社会的活動障害、④うつ状態、に関する因子から構成されていて、所要時間は10分程度です。適用年齢は12歳以上で実施が簡便で採点も容易であり適用範囲が広いことから、企業・学校・医療機関などで利用されています。

「GHQ=ゴールドバーグ」

人名も覚えておきましょうね。

(玲)

家族の11の定義を振り返る

先週の日曜日は家族の定義を11でされてる学説のうち3つを紹介いたしました。
今日はその続きです。
ところであくまでもここでは、学問ではないのでこれから述べる定義を実際のご自身と
まわりの方おを想像しながら考えてみて下さいね。
これがうまくいっていないと、家族は危機です。

先週の3つに続き、
4。相互作用は本来は葛藤を含む(テレビのチャンネル権争い、座る場所などの取り合い)
5。相手の価値、態度、行動に影響を与え得る暗黙の権利を有する。
6。年齢、性の違い、世代、男女間の闘争の場である。
7。能力や関心によってでなく年齢、性の差によっておおまかな役割、責任が決められている。
8。プライバシーが保持され、外の世界の耳目、また、しばしば社会のルールから隔離されている。

今日はここまで。
どうですか?最近はちょっと変わってきましたが、基本を言っていますね。
これがあるから、家族っぽい、または夫婦である、と思ったら大丈夫です。

あ、私にこれ、ぜんぜんない、と思ったらちょっと優しい眼を家族に向けてみて下さい。

来週続きます。

(まだ近所で小さい秋が見つけれない、誠)

交流分析試験

今日、明日と日本交流分析協会の交流分析士2級の試験を受験中です。結構、長時間でグッタリです(-_-;) ただ、いろんな先生が教えてくれるので、インストラクションの勉強にもなりました。そして、改めて人に伝えることの難しさも実感しました。

さて、交流分析ですが、この勉強会もインストラクターの細谷さんが年末あたりに開催してくれると思いますので、決まり次第お知らせさせていただきます。

交流分析は、「自律性の確立」を目的としています。そのためには、①自己理解と気づき、②自発性の向上、③親密な交流の回復、の3つの能力を発揮・改善することです。

勉強する内容は、非常に取っ掛かりは容易ですが、奥が深く、なかなか自分のものにするには時間がかかることを痛感しました。今後は、さらに勉強を深めて行きたいと思います。

明日は記述と面接の試験です^^; 産業カウンセラー試験の勉強会がもうすぐ始まりますが、改めて試験を受ける人の気持ちを再体験して、産業の勉強会にも役立てたいと思います。

(おなけん)

優しい場所。

一段と秋めいてきた今日この頃。
空とか空気など、秋独特の雰囲気で
散歩するのに絶好の季節です。

先日好きなカフェに行きました。
お客は私のほかに、男女の2人連れ。
音楽仲間らしく、ギターを弾いたりして
おられました。
男性がおもむろに女性の持っていたウク
レレを弾きはじめました。
どうも初めてらしく、すごくたどたど
しい。しかし、童謡の「もみじ」を
なんとか完奏されました!
そしてそれがすごく心を揺さぶられ、
外の雨の景色とあいまってしまった
せいか、涙がぼろぼろと。ついでに鼻水
も(笑)。
その後も、「ハッピーバースデー」
やスピッツの曲をゆっくり静かで
優しく奏でておられました。

涙が口に入って、ちょっとしょっぱい
ところに、その音楽と、ロールケーキの
優しい甘さがとても心地よく、お客ひとり
の贅沢なコンサートを楽しませていただ
けました。ほわーんとした『優しい』時間
は気持も優しくなります。
カウンセリングも気持を前向きにできる
方法です。そして、このような間接的に
自分の心に入ってきてくれる優しい場所。
このような存在もカウンセリングと同様に
前向きな気持にしてくれます。
自分の店もこんな風に「優しい」場所にして
いきたいなあと強く感じた1日でした。
(iwase)

心理テスト 5

今日は質問紙法の3つめ「CMI」についてです。このテストは、アメリカのコーネル大学のブロードマンらによって考案された、受検者の心身両面にわたる自覚症状を短時間のうちに調査することを目的として作成された健康調査票ですね。ブロードマンという人名は要チェックです。所要時間は約20分で適用年齢は14歳以上です。職場や学校などで健康管理のスクリーニングに利用されています。

(玲)

家族研究

家族とは3

このシリーズ3回目、今日は核家族というものについて。


そういえば昔、家族ってホームドラマがありました。今でいう「鬼渡」シリーズの時間帯です。
京塚晶子さんという今は亡くなってしまった女優さんが出演していました。
あとはまだ若き草刈正雄さんとか。

それで、核家族とは、定義によると一般的には夫婦とその子供で構成される2世帯の家族。
だそうです。厳密には夫婦のみ、夫婦と未婚の子のみ、ひとり親と未婚の子のみ、のそれぞれの
世帯である。

今もっとも増加している核家族はどのタイプかというと「夫婦のみ」だそうです。

ところでどうして家族というものが精神保健福祉の世界で注目されるのでしょう?
それは今でいう統合失調症の親子の関係が注目を浴びた経緯があるからだ。
統合失調の病気の研究に家族関係が大きく関心を集めたのだ。

そして家族をひとつのシステムとして把握していこうとして治療の研究をした、
これはその頃(1940年代)からある家族療法にも影響、発展していく。
親子、特に母子の関係は大きく問題にされた。

学問的に記載すると難しいですね。
この先、精神障害者と家族との関係を解いていくのが学校の先生や教科書です。

私はそういう人では無いので。ここでは、もっと現実的に家族のことを見直してみましょう、と
いうことにします。

そこでひとつだけ紹介します、ゲルスという学者がいました。その人は家族のことを
だいたい11の定義で説明をしています。
この11の定義が学問的ではなくって、今現実的に大切思ってほしいと思うものばかりです。

今日はそのうちの3つ紹介。
1。成員間に接触時間が長い。
2。ともにする行動の種類が多く範囲も広い。
3。成員の行動を他人の事として放置できない。

どうですか?
みなさん、思い当たりますよね??

一部引用:精神保健福祉(刊:学分社)

(誠)

実存主義について

高校生の倫理の参考書『理解しやすい 倫理』を、何気なく眺めていると、ふと琴線に触れるフレーズがありました。次のような文章です。

実存主義は、「個性的で主体的な真の自己」を創造していくことを放棄して、安易で怠惰な日常性(マイホーム主義や大衆娯楽)へ逃避する人間を批判する。

実存主義は、現代社会の疎外状況を直視し、各個人の内面的な自覚・決断・努力によって、だれとも取り換えのきかない、かけがえのない自由な主体性を確立し、このことによって自己疎外を克服することをめざす。

つまり、人間の主体性・自律性が失われてきているということです。社会に不平不満があったとしても、それを改革すること・創造することを放棄しているということです。さらには、その責任を自分ではなく、他者に求めるということだと言えます。

論語にも「子曰く、君子はこれを己に求む。小人はこれを人に求む」とあり、人の主体性のなさを憂いています。私の目にする人の中には、主体的に生きていない人もいます。そういう人と話をすると、「○○先生が~と言っていた」「テレビでは~」「本に~」というフレーズをよく聞くのと、仕事では「役所が~と言っているから、その通りにしなくては」「上司が~」とかです。

「私は~と思う」「私は~考える」ということを意識した方が良いのではないかな、と思います。自分が昔、他者依存だっただけに、余計に気になってしまいます。

自分の人生を楽しむのは自分の責任ですし、良くするのも自分です。私自身も、主体性・自立性・自律性を意識して、生活していきたいと思います。

(おなけん)

「催眠療法」の勉強会に参加しました!

先日、このサークルで行いました、「催眠療法」の
勉強会に参加しました。

実は・・・。
ちょっとこわごわの参加でした(笑)。
私が今興味を持っている療法とは向きが違う
こともあり、興味はあるものの・・・という
感じでしたね、正直言いますと。
ま、基本は、
「かけられるというより『かかる』もの」
という考え方で、自分の意思ありきでいられる
ということなので安心感はありました。

参加してわかったのは、すごく奥深いもので
あるということでしょうか。
深層心理や無意識に訴えかけられることで、
今まで意識に上がっていなかったことに
気づくことができたりと、正直自分でも
驚きました。
今まで知ってた療法は、ある程度自分で
意識していることに「再認識」という形で気づき
があることが根底にあったのですが、催眠療法に
関しては、全く意識どころか知らなかったこと
に触れることができた気がします。
今まで、
「どうしてこうなんだろう??」
と混沌としていたことの理由。今までは本当に
わかんなかったのです。
しかし、今回、
「もしかしてあの理由。こういうことが根源かも。」
となんとなくなのですが、結びついてきました。
これ、すごいことですよね。

そんなわけで、かなりこの療法に興味津々となり、
上級のコースに参加することにしました!
かなりわくわくしております(笑)。
勉強にこれだわくわく出来るなんて幸せです。

この療法の勉強がこれからの自分になんだかの
厚みを出すきっかけとなる様しっかり学びたいと思います。

勉学の秋第1弾のご報告でした!  (iwase)

心理テスト 4

今日は心理テストの「WHO SUBI」テストについてです。このテストはこころの健康自己評価質問紙といって、こころの疲労度だけでなく、こころの健康度も測定することが特徴です。質問項目は11あり、「非常にそう思う」「ある程度はそう思う」「あまりそう思わない」の3段階評定で40問あります。所要時間は採点も含めて15分程度。適用年齢は18歳以上で、企業の健康相談室、学生相談室、医療機関などで利用されてるようです。このテストについても協会の産業カウンセラーテキストが改訂されてから掲載されるようになりました。要チェックですね。

(玲)

家族とは2

家族とはの2回目です。

今日は「生殖家族」です。

生殖家族とは、「結婚によって夫婦となった2人で築き上げる家族であり、自分の子を運で育てる家族である。人間は生涯に2つの家族を持つがこれは後から持つ家族である。」

とされている。

自分の意志で作ろうとする家族ですね。簡単に言うと結婚です。

人間は生まれたら、定位家族をもち、その後生殖家族を持ちます。

結婚についてはいろいろ考える事があるかと思います。

次回、「核家族」です。
(14日夕方記載、21時にちょっとだけ訂正)
(誠)

自分の傾聴。

先週の「傾聴勉強会」にご参加くださった
皆様、大変お疲れ様でした。
きっとぐったりしてしまって、帰りの電車で
居眠りをし、乗り過ごしてしまった方もいらっ
しゃるのでは。(←自分のことだろ。)

参加してくださった方からいろいろな心境を
お伺いいたしました。悩まれたり迷われたり
している方々の状況に、正直、驚きや怒りや
悲しさなど言葉では言い表せない気持に、
思わず涙も出そうになりましたが、なんとか
我慢しました。
で、その時に思い出したことがありました。

私が養成講座を受けていた時のファシリテータ
ーのことです。
他の受講生の仲間はどうかわかりません。
このことについて話したことがないので。
ただ私自身はこのファシリテーターのおかげで
傾聴が好きになることができたといっても過言で
はないのです。
私はとても傾聴が苦手でした。まわりの仲間は
技法などをうまく取り入れてロールプレイが
出来ていました。なので、ロールプレイの後の
観察者から、そしてクライエントからの意見を
聴くのが勉強とはわかっていてもこわかったの
です。そんなことから、技法や周りの目を意識
しすぎてしまっていつも不完全燃焼でした。

そんな時にあるロールプレイでカウンセラー役を
やったときに思わず涙がでそうになったことが
ありました。クライエントの話を伺って
いた最中です。
ただ、「これは同感かも知れない・・・」と思い、
頑張って泣かないようにしたのです。
そしてふりかえりで、このことを話しました。
するとファシリテーターは、
「我慢しなくていいですよ。それは『自己一致』
しているということなんだから」
とおっしゃってくださいました。
もちろん傾聴するにあたってクライエントの為に
ならないことなどは注意させることはありました。
でも傾聴とは十人十色。いろいろなかたちがあって
あたりまえということを教えていただいたおかげで
私は傾聴について今も自己研鑽出来ております。

傾聴に関して申し上げると、クライエントに
対して思いやる気持があり、「受容」「共感」できて
いるのであれば、もうそれが「自分の傾聴」なん
です。いろいろな意見が耳に入ると思います。
なにがいいのかわかんなくなることがあると思い
ます。ただ。
相手を思いやる気持があって受容と共感があれば
それ以上なにがあるのか、と思います。
後はよりよいものにするために、徐々に技法や意見
を取り入れたり、療法を勉強したりして自分のス
タイルを見つければいいと思うのです。

不安にかられたらこんなことを思い出していただけ
たらうれしいです。今まで勉強してきたことに自信
を持って、そしてなおかつ1人でも多くの方が「傾聴」
の自己研鑽をこれからも続けていかれればもっと
うれしいなあと思う今日この頃です。 (iwase)

心理テスト 3

今週から心理テストの中でも「質問紙法」と呼ばれるものについて説明をしていきたいと思います。質問紙法は自分のことを自分でどのように考えているかを調べる方法で、チェックリスト法(人格目録)ともいいます。質問が用意されており、答えを○か×や「はい」「いいえ」「どちらでもない」などの項目を選びます。みなさんも、健康診断などの質問紙票に答えたりしたことがあるのではないでしょうか?

今回はこの質問紙法の中の「WHO QOL26」というテストについてです。正式名称は「World Health Organization Quality of Life 26」です。正解保健機構(WHO)が1992年から5年あまりかけて世界22ヶ国の参加を得て開発されたQOL調査票です。協会の産業カウンセラーテキストには今まで掲載されておりませんでした。改訂になってからの登場です。

所要時間は10分採点は5分程度で使いやすく、

適用年齢は18歳以上。企業の健康相談室や各種研修、

学生相談、医療機関などでも利用されているようです。

(玲)

呼吸を思う

ここしばらく関東では雷雨続き。街路樹は嬉しい様子ですが、雑草も勢い良く、どちらが生存競争に勝つのか、あるいは人為的に決められるのか、毎日の通勤で様子をうかがっているところです。

さて、今日は夜、なかなか寝つけないなーなんて感じておられる方に一度お試しいただきたい、「もう少し早く寝付く」方法を紹介します。ごく簡単なんです。

まずご自身が眠りにつきやすい方向に体を向けてみましょう。明かりは無し、あるいは最小限で。

そして、目を閉じ、さぁ、ゆっくり呼吸をしてみましょう。いろいろな思いが頭をよぎりますね。今日あったこと、明日のこと、…ちょっぴり不安なこと、など。

それでも人は呼吸していますね。では、あれこれ考えている心を、ご自身の呼吸そのものに向けてみましょう。

どうやったら心が呼吸に「向く」のでしょうか?…こんな感じです。

「私は今、息を吸っている…、私は今、息をはいている…」「吸っている…」「はいている…」    ただこれを心の中でつぶやき、繰り返しながら、ご自身の「呼吸」を「思う」のです。

ただ、呼吸を思う。

リラックス効果の高いと言われる「腹式呼吸」というものでなくても良いのです。まずはご自身の普段通りより、ほんの少し深めに、そしてゆっくりと。

さあ、どうでしょう、少しは寝つきが改善できたでしょうか?(Yokkori)

家族とは

今日から新しいシリーズです。
福祉の分野から、カウンセリングにとって知っておいた方がいいんじゃないかな、という事を
何回か書いて行きたいと思います。

みなさん、「家族とは?」と聞かれてなんと答えますか?
福祉の分野では家族というのはいくつかの定義があります。

もっとも広く知られる家族は広辞苑にある社会構成の基本単位というものだと思います。

福祉の学問で、「定位家族」というものがあります。

これは「特定の両親の子として出生することで、その社会的階層、文化、慣習、生き方などが位置づけられる。選択することができない家族」とされています。

ま、ようするに自分が生まれてきた家、家族ということです。

ここで「私だって今の両親を選んで生まれてきたのよ〜、きっと、だから幸せ」
というツッコミはなし。

今日はスピリチュアルな話でなく学問ですかあら。

精神障害と家族の関係は大切です。

みなさんも健康状態に関わらず今一度、家族について考えてみましょう。

(誠)

『ミルトン・エリクソンの催眠療法入門』を読んで

14日からエリクソン催眠についての勉強会を開催するので、久しぶりに『ミルトン・エリクソンの催眠療法入門』を読み直しました。

この本ははじめての人には非常に読みにくく、ポイントもつかみにくいと思います。僕自身は、催眠やイメージ療法の勉強・ワークをするようになって、ようやく意味がわかるようになりました。それでも本書の内容を100%理解するにはいたっていません^^; 

しかし、エリクソンの催眠を理解するには一番良いと感じています。NLP関連の本のエリクソンの紹介は断片的で、全体的・本質的なところがわかりにくいと思います。ぜひエリクソン催眠について知りたい方は、一読をおすすめします。

本書はワークショップの内容を記されているものですが、ワークショップ最後の言葉は、僕と同じようなことを発言されていたので、紹介いたします。

人を力づけ、人に手を差し伸べることが私たちにできるとするなら、おそらくこの世界を少しだけよい方向に動かすことになるのではないでしょうか。(省略)みなさんがそうしたならば(学んだことを実現すれば)、もしかすると私たちは世界を動かすことになるかもしれません。お互いに自慢しあうのではなく、幸せをつかんで、虐待で苦しむ人をなくすことが大切ではないでしょうか。(省略)もしかすると、自分たちの国でちょっとしたペレストロイカを行うことができるのかもしれません。私たちはここで物事を少しよい方向に導く方法を学んだのかもしれません。

あれはだめだ、これはだめだと思い、そしてあきらめるのではなく、自分ができることに取り組むことが大切です。そして、ひとりでは限界があることも多いので、当サークルなどを通じて、社会に働きかけていきたいと考えています。ペレストロイカまでは行き過ぎかと思いますが、まずは産業カウンセラー協会の資格の更新制(お布施制)やキャリコン等の講座の不十分さなどについては、改善を求め、自分たちでできることもしていきたいと考えています。

エリクソン催眠勉強会に参加していただくみなさん、楽しみにしててくださいね(*^_^*)

(おなけん)

「江戸しぐさ」、ご存知ですか?

「江戸しぐさ」をご存知でしょうか。
AC広告機構のCMでも紹介されています。
江戸期の商人の生活哲学・商人道ということで
普及した、相手のことを考えた行動パターンを
今ではこのように呼ばれています。

例えば、
・傘かしげ(雨の日に互いの傘を外側に傾け、
 ぬれないようにすれ違う)
・こぶし腰浮かせ(乗合船で後から来る人のために
 こぶし一つ分腰を浮かせて席を作る)
・肩引き(道を歩いていて人とすれ違う時、左肩を
 路肩に寄せて歩くこと)
もちろんもっとたくさんありますが。

別に、商人に限ったことではなく、これが江戸期
には庶民にとっても「常識」だったそうです。
これらが自然とできない人は「無粋」とされていた
とか。
相手のことを思いやる、そして先のことを想定して
行動するこのような行動は今でも「常識」で
あるはずなのですが。
これ、意外とできていないと感じます。
歩道を2台の自転車が並んで話しながら走って
いたり。
そして歩行者がいても、決して一列になって道を
開けたりすることなくそのまま通ろうとしたり。
そんなに話すことがあるのか、と疑問です。
はたまた、りんりんと鳴らしながら通る人。
「わたしが通るのだから道をあけろ」ということです
よね。歩道なのに。
今更ながらですが、「自分が自分が」の世の中に
少々辟易しています。といいつつ、きっと私も
意識していない間にそんな行動をしているんだろう
なあと思い、意識して行動しているつもりなのですが
・・・。
やっぱりどこか自分中心かもしれません。
ただ、さすが受け継がれるだけある日本人の
「心意気」や「繊細さ」や「粋さ」。後世に生きる者
としてこれからも後に伝えていくことが大切だと
感じております。  (iwase)

自然に触れて癒される。

久しぶりに朝4時におきました。こんな早朝に起きるなんて何年ぶり?子どもが旅行にいくから必然的に起きたのですが、、、お弁当作って、学校まで送って。それでもまだ5時半。どうしようか、もう一度寝ようかとも思ったのですが、せっかくだから愛犬のミニチュアダックス連れて散歩に行きました。

早朝の空気ってこんなにおいしかったのだと、再確認。新鮮でひんやりしていて、肺一杯まで吸い込み、、、思わず深呼吸していました。道路の端には月見草が咲いていて、なんて鮮やかな黄色なんだろうと見とれてしまいました。シュウカイドウのきれいで可憐なピンクも思わず手をのばしたくなりました。畑の近くを歩くとサトイモの葉の上にはダイヤのように輝く朝露。しばらく歩くと橋の上、川辺の朝靄が幻想的。ぼんやりと空想の世界に入ってしまいそうでした。

しばらくこんな自然に触れることなかったなー、毎日日々におわれてしまっていたことに反省。自然の美しさに心癒された一日でした。田舎に住んでる特権ですね(笑)一日頑張れましたよ。(hoso)

心理査定2

今週は「職業興味検査」についてです。

アメリカの職業心理学者ホランドによって開発された

テストですね。検査は6種類の職業興味尺度と

職業行動に関する興味以外の特性を測定する

5種類の傾向尺度で構成されています。

適用年齢は大学生を中心とした若年層。

所要時間は10~15分。

採点は5分程度です。

個別でも集団でも利用できるテストです。

みなさん「VPI」と思い浮かべられましたか?

VPI職業興味検査です。

それでは先週やった職業適性検査は?

そう、「GATB」ですね。

毎週ちょっとずつ覚えていきましょう!

(玲)

ちょっと疲れてる月曜

季節の変わり目は肉体的にも精神的にも少々不安定になりやすいですね。暑さも一段落したところで疲れも出やすい時期でもあります。皆さんはどのように乗り切られますか?

実は私は「出不精」の最たるもので、避けられない用事や最低限の買い物以外、家にジーっとしていることが多い人です。そんな土日を過ごせば、当然、気分が晴れないまま1週間の始まりを迎えるわけです。ご想像のとおり月曜日の朝は…気分最悪です。(絶好調の方、ごめんなさい!)

そんな気分を少しでも前に向けて「会社に出かける」ために私は下のような「最低限ルール」を作っています。

・朝、起きたらラジオをON。パーソナリティの元気を分けてもらう。

・朝ごはんをほんの少量でも食べる。

・少しで良いので体を動かしてみる。

・面倒でもお化粧はする。でも手抜きはあり。

・一番自分に優しい香りをワンプッシュ。(おまじないです)

・晴れていれば、最寄り駅まで歩いて、時々空とか道端の草を見る。

・会社に着いたら、自ら(元気に)「おはようございます」と言う。

・会社の同僚とは笑顔で接する。(笑顔は自分にもエネルギーを与えてくれます)

・ランチはお気に入りのもの、できることならお気楽に一人でゆっくり。

・月曜は早く家に帰りましょう!

そんな感じでしょうか。「最低限、できることだけ」を原則にしています。辛い気持ちは人それぞれ。同じことでも一人ひとり、感じ方は違います。皆さんには皆さんなりの方法があるはずですよね。何か「これ!」というものがありましたら教えてくださいね。

本日は…毎朝のホテルの朝食でお世話になったスコーンの写真を載せてみました。ほんのり甘くしっとりしていて、いくつでも食べてしまいそうな美味しさでした。これが朝食なら元気が出そう。(これはランチにも出してくれたところのワンショット)(Yokkori)

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