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役に立ちました。

この一週間、何年かぶりのばたばたでした。
自宅の引越しです。疲れました・・・。

で。
今回、「カウンセリングの勉強をしていて
よかった・・・」と思えることがありました。
今まで借りていた賃貸のお部屋を解約し、
引越し後の敷金清算のお話です。
空になった部屋を不動産屋さんが点検し、
直さないといけない場所などをチェック
していました。
いっしょに付き添ってくれた知り合いが、
「iwaseさんがキレるのを初めて見た」と
驚くぐらい不動産屋さんの態度が悪い。
そして細かい(笑)。
直す必要がないところまでチェックされ、
敷金から清算するというわけです。

前もってこういう場合に備えていろいろ
下調べをしていったため、「文句」として
ではなく、「自分の意見」として相手と話あう
ことができました。そしてその時、
「アサーション」の技術がすごく役に立ち
ました。

とにかく相手は、
「そういう規則になっている」だの
「そういうものだ」だのこっちの言い分を
シャットアウト。
そこで文句で対応したところで水掛け論
になるのは目に見えています。
なので私はひたすら「Iトーク。」
「私は・・・」という出だしですべて応酬
しました。

「私はこれについてはこのようになると
調べました。なのでこうではなく、このように
思うのですがいかがですか」
ほとんどこのような感じ。
自分の意見も言って、相手の意見もきちんと
聴こうとする姿勢を保つと、おのずとむこう
の理不尽さが浮き彫りになってくるのです。
「規則だから・・・」という返し文句も
通じなくなるのです。そして自分も意見を
求められるため、面倒になるのでしょうか。
「ぢゃ、もういいです。」
半分キレながらのようでしたが。

実は私はこのような交渉がすごく苦手なので、
弁の立つ知り合いについていってもらったのです
が、その知り合いはほとんど口を出すことなく
なんとか終了しました。
なんだか自分の苦手分野を「アサーション」の
おかげで克服できた気がしました(笑)。

そして同時に思いました。
「知らないことは罪だなあ」と。
もし私が不動産の原状回復義務の知識をもって
臨んでいなければおそらく多額の原状回復費を
請求されていたと思います。
自分の身を守るために、アサーションの技術、
そして面倒くさがらず、前もって知識を頭にいれて
おくことがこのような交渉やディスカッションでは
必要だと痛感できた出来事でした。
(iwase)

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