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産業カウンセラーの資格取得後

産業カウンセラーの資格の活かし方に途惑われている人が多いようです。この資格で、法的な業務があるわけでもなく、臨床心理士のような位置づけでもありません。資格をとっても、そのままと言う人が多いのが現状かと思います。

では、どう活かすのか? 中には、産業カウンセラーとして活躍されている方たちもいらっしゃいますが、賃金を得る職業としてのパイは小さいのが現状です。

私見ですが、この資格は、自分の家庭や職場での円滑な人間関係などのために発揮されるスキルだと思います。この資格の保有者は、周囲の人間関係を良好にし、その影響を受けた人が、また他の人に影響を与えるというような、好循環を身近に作っていくことが第1の使命かと思います。そして、自分自身のことを理解し、自分のことが好きであり、他の人も好きであるというのが前提だと感じています。このことを抜きに、スキルの向上を図ってたり、カウンセリングを行っても、周囲に誤解と不信感を与えるような気がします。

資格の活かし方=お金儲け、という考え方では、なかなか産業カウンセラーという資格が活きないのではないかと感じています。そして、そのような考え方の人がいる限り、真のカウンセリング・マインドは、世の中に浸透しない気がします。

「自分が幸せ、そして他の人も幸せ」という相互扶助的な精神が21世紀の社会経済には求められていると痛感しています。

カウンセリングは身近なところで、すぐ活かせます。それを実行できるかどうか。つまり、セルフカウンセリングができているかどうかといえます。自分がカウンセリングの効果を体現することが一番の活かし方だと思います。


(おなけん)

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