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2007年12月23日 - 2007年12月29日の5件の記事

産業カウンセラー試験対策テキスト

大掃除の時期となりました。

が、それどころではないという方が多いのではないでしょうか(^_^;)

メリハリをつけるために、休める人は一日くらいゆっくり休むのも良いかもしれませんね。

ご好評の『産業カウンセラー試験対策テキスト』は年末年始もご注文いただいた翌日にご発送させていただきます。残り20部となっておりますが、是非ラストスパートにご利用いただければと思います。

私はすぐ「や~めた」とあきらめてしまうので、くじけそうになったら、「あきらめず」と自分に言っています。「あきらめず、粘り強く、根気よく」、がんばりましょう。

仕事納め

とりあえず今日で仕事納めです。
作業机の上は、試験対策関係の本の山のまま(>_<)
とりあえず、机の周りの大掃除は試験終了後の予定…

正月休みに集中して勉強という人が多いかと思いますが、みんな一緒です。誘惑が多くて、大変ですが、時間をみつけて、少しずつがんばりましょう。私も、少しでも直前の勉強会が効率的にできるように、再度計画を練る予定です。

手を広げず、当サークルのテキスト、協会のテキスト、そして過去問をしっかり学習すれば合格できます。みんなができるところを確実に得点することを意識しましょう。今年は辛いですが、来年はきっと良い年になります(*^_^*)

それと、健康管理には十分気をつけてくださいね。ストレス(試験勉強)がかかると、免疫系が低下しますから。

(おなけん)

自殺を考えている人は悩みを抱え込みながらもサインを発している

我が国では精神疾患や精神科医療に対する偏見が強く、自殺を図った人が精神科医等の専門家を受診している例は少ない。特に、自殺者が多い中高年男性は、心の問題を抱えやすい上、相談することへの抵抗感から問題を深刻化しがちと言われている。

他方、死にたいと考えている人も、心の中では「生きたい」という気持ちとの間で激しく揺れ動いており、不眠、原因不明の体調不良など自殺の危険を示すサインを発している。

自殺を図った人の家族や職場の同僚など身近な人は、自殺のサインに気づいていることも多く、このような国民一人ひとりの気づきを自殺予防につなげていくことが課題である。


自殺は防ぐことができる

世界保健機関が「自殺は、その多くが防ぐことのできる社会的な問題」であると明言しているように、自殺は社会の努力で避けることのできる死であるというのが、世界の共通認識となりつつある。

すなわち、経済・生活問題、健康問題、家庭問題等自殺の背景・原因となる様々な要因のうち、失業、倒産、多重債務、長時間労働等の社会的要因については、制度、慣行の見直しや相談・支援体制の整備という社会的な取組により自殺を防ぐことが可能である。

また、健康問題や家庭問題等一見個人の問題と思われる要因であっても、専門家への相談やうつ病等の治療について社会的な支援の手を差し伸べることにより自殺を防ぐことが可能である。世界保健機関によれば、うつ病、アルコール依存症、統合失調症には有効な治療法があり、この3種の精神疾患の早期発見、早期治療に取り組むことにより自殺死亡率を引き下げることができるとされている。

このように、心理的な悩みを引き起こす様々な要因に対する社会の適切な介入により、また、自殺に至る前のうつ病等の精神疾患に対する適切な治療により、多くの自殺は防ぐことができる。


自殺は追い込まれた末の死

自殺は、個人の自由な意思や選択の結果と思われがちであるが、実際には、倒産、失業、多重債務等の経済・生活問題の外、病気の悩み等の健康問題、介護・看病疲れ等の家庭問題など様々な要因とその人の性格傾向、家族の状況、死生観などが複雑に関係している。

自殺に至る心理としては、このような様々な悩みが原因で心理的に追い詰められ、自殺以外の選択肢が考えられない状態に陥ってしまったり、社会とのつながりの減少や生きていても役に立たないという役割喪失感から、また、与えられた役割の大きさに対する過剰な負担感から、危機的な状態にまで追い込まれてしまうという過程を見ることができる。

また、自殺を図った人の直前の心の健康状態を見ると、大多数は、様々な悩みにより心理的に追い詰められた結果、うつ病、アルコール依存症等の精神疾患を発症しており、これらの精神疾患の影響により正常な判断を行うことができない状態となっていることが明らかになってきた。

このように、多くの自殺は、個人の自由な意思や選択の結果ではなく、様々な悩みにより心理的に「追い込まれた末の死」ということができる。


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