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2007年12月16日 - 2007年12月22日の6件の記事

それぞれの興味・関心ごと

そろそろ産業カウンセラー試験の勉強会も、模試と直前対策のみとなりました。
本当なら、われわれメンバーも、もっと産業カウンセリングの勉強をするべきなのでしょうが、興味・関心のあることに惹かれています。

昔、学生時代、試験前になると推理小説を読んだり、遊びほうけたりした記憶がよみがえりました。

今は「大脳生理学」や「分子生物学」に興味がでてきて、おもしろそうな本を読んでいます。少し前に『行動はどこまで遺伝するか』を読んで、はじめて知ることが多くて、興奮でした。文系で、全然勉強していなかったので、すべてが新鮮です。

『面白いほどよくわかる!脳とこころのしくみ』『脳はなにかと言い訳する』を読んでいます。もうすぐ読み終わるので、ご推薦の本等がありましたら、ぜひ教えてください。

他のメンバーは、介護やカウンセリング理論など、それぞれの興味・関心ごとに目がいっているようです。

(おなけん)

世代別の自殺の特徴と自殺対策の方向③~自殺総合対策大綱より~

◇高齢者(65歳以上)
高齢者の自殺の背景には、慢性疾患による継続的な身体的苦痛や将来への不安、身体機能の低下に伴う社会や家庭での役割の喪失感、近親者の喪失体験、介護疲れ等によるうつ病が多い。

高齢者は、身体的不調により医療機関を受診する機会も多く、かかりつけの医師等のうつ病等の精神疾患の診断技術の向上、健康診査等を活用したうつ病の早期発見、早期治療とともに、高齢者の生きがいづくり対策が重要である。また、在宅介護者に対する支援の充実も重要である。


世代別の自殺の特徴と自殺対策の方向②~自殺総合対策大綱より~

◇中高年(30歳~64歳)
中高年は、家庭、職場の両方で重要な位置を占める一方、親との死別や退職などの大きな喪失体験を迎え、心理的にも、社会的にも負担を抱えることが多い世代である。特に、仕事に関して強い不安やストレスを感じている労働者が多い。また、女性は、出産や更年期において心の健康を損ないやすい。

心理的、社会的ストレスに対応するための心の健康づくりとともに、ストレスの原因となる長時間労働、失業等の社会的要因に対する取組が重要である。また、ストレスによるうつ病が多いことから、うつ病の早期発見、早期治療が重要である。


世代別の自殺の特徴と自殺対策の方向①~自殺総合対策大綱より~

◇青少年(30歳未満)
思春期は精神的な安定を損ないやすく、また、青少年期に受けた心の傷は生涯にわたって影響することから、自殺者数は少ないものの、青少年の自殺対策は重大な課題である。

青少年の心の健康の保持・増進や良好な人格形成への支援を行うことが、適切な自殺予防につながることから、児童生徒及び教職員に対する児童生徒の自殺予防に資する教育や普及啓発の実施と学校で自殺や自殺未遂が発生した場合の児童生徒等の心理的ケアに取り組む必要がある。


慣習

会議の後に、お酒を飲むという慣習がある会議が今日ありました。いわゆる「飲ミュニケーション」というものです。
一面では、これはお互いの理解が進むという点でメリットがあります。
しかし、これが慣習化して、会議後は飲まなければならないとなっているのが、私には負担です。そこで、今日は、「仕事が残っているので」ということで、退席しました。
私は「飲ミュニケーション」は良いものだと思っています。が、選択の余地のない、悪習は駄目だと思います。
みなさんの組織等にも悪習があると思いますが、少しずつ打ち破ることもしていって良いと思っています。例えば、定刻になったら帰るとか。
抵抗・反発はあるかもしれませんが、変えられるものは少しずつ、自分から変えていこうと思います。

(おなけん)

来年はテキスト改定

今月の産業カウンセラーの会報誌が来ました。

編集後記には、テキスト改定の話が書いてありました。実にふざけた内容で、これでは協会も長くないな、と思いました。

改定作業について「『われわれのような年齢(とし)のやることじゃないよね』といいながら…一応どうにかできました」と書かれています。このテキストを使って、勉強したり、試験対策する人のことをどう思っているのでしょうか。やることじゃなければ、やめていただきたい。一応どうにかなら、作らないで欲しい。ただでさえ、試験問題が変であったり(日本語がおかしい)、ポイント制になり、更新にお金がかかるなど、多くの有資格者・受験生からクレームがきています。そのような声に、協会はどのように考えているのでしょうか?

編集後記には、次のようなことも書いてありました。法律関係の文章がどんどん削られたので、水野先生に助けを求めて、掲載を死守した、というようなことです。

協会の声ではなく、外部に助けを求め、しかも大学の先生だからということで、それで他の編集委員もOKを出したとのことです。何のための編集委員か。

今後の協会に改善がみられない(さらなる悪化がみられる)ことから、有資格者の方たちによる別組織の立ち上げを提案したいと思います。

ご意見・ご提案等がありましたら、ぜひメール等でご連絡ください。みんなで、よりよい産業カウンセラーの環境を作っていきましょう。

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