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2007年12月9日 - 2007年12月15日の7件の記事

雇用管理の問題

先日の勉強会で質問された問題文の解答を書かせていただきます。その場で、私は答えがわからなかったので、実はちょっとショックだったのです^_^;

まず、問題ですが、以下の文章が○か、×かというものです。

「従業員にどのような賃金で仕事を与え、どのような能力に応じた資格制度と研修計画を客観的な基準で決めておくことが必要である。それが人事制度である。」



解答は「×」。

理由は、
「従業員にどのような賃金で…」ではなく、「従業員にどのような基準で…」が正しいということです。つまり「賃金」ではなく「基準」が正解。
難しすぎる(ーー;)




試験対策テキストの増刷

産業カウンセラー試験対策テキストを、100冊増刷いたしました。今年度テキストは売切れ次第終了とさせていただきます。

直前の整理に、これからのラストスパートにご利用いただければと思います。

テキストの使い方は、昨年の購入者の声を紹介させていただきます。
「ポイントがすっきりと整理されているようで、「つめ」の学習にはちょうどよいと感じています。
このテキストの利用方法としては、理論学習のひととおりおさらいをして、大体の構造をつかんでからこちらのテキストを開けると効率的かなあと思われます」

サークルのテキストを確認用として利用していただき、試験一週間くらい前に、協会のテキストを一読していただくと、かなり効率的に習得できると、私も思っています。
ぜひ頭の整理用に利用していただければと思います。

また、協会のテキストは分量が多くて、漫然と読んでもあまり頭に入らないかと思います。
そこで、サークルのテキストを一通りざっと眺めていただいて、その後協会のテキストを読んでいただければと思います。
そうすると、結構、重要箇所が意識されながら、協会テキストが読めるので良いと思います。

みんな時間がないなか、時間を捻出してがんばっています。
約1ヶ月、がんばっていきましょう(がんばりすぎの人は、ほどほどに(^^♪)


テキストへのご質問③

テキスト:三-35
間接差別
全国転勤を要件とする総合職の募集
転勤経験を要件とする昇進
↑転勤要件は何故間接差別になるのでしょうか?

これ自体では差別には当たりません。上記の要件を、合理的理由がないのに付すと、間接差別になるということです。
例えば、全国転勤して、会社の全体像を把握することが部長になるために必要であるときは、差別には当たりません。
しかし、会社の全体像を把握する必要がないのにそのような条件を付すのは、間接差別となります。
「合理的理由」があるかどうかが判断基準となります。


テキストへのご質問②

ページ:ニ-53
職場相談に関する留意点
病識欠如の際は情報を知らせる決定権は医師などに委任
職種・職場によっては原則未適応(パイロットや運転手など)
↑パイロットや運転手に適応されないのは何故でしょうか?

原則とは、プライバーシー保護の原則のことですが、パイロットや運転手の調子がおかしいのに伝えないで黙っていると、乗客に事故等の被害が及ぶからです。
個人のプライバシーより多くの命の方が大事ということです。


テキストへのご質問①

ページ:ニ-33
うつ病の人に旅行を勧めるのは厳禁
↑なぜダメなんでしょうか?

うつ病の治療には、休養が必要であり、旅行を勧めると精神的苦痛となるからです。
まじめな人が多く、勧められたらそれを実行しなくてはという使命感も芽生えてしまいます。
エネルギーが低下している状態であり、旅行が負担となる可能性が大きいからです。

信頼性とは

昨日も、産業カウンセラーの学科試験対策の勉強会を開催いたしました。60名近くの方にご参加いただき、感謝です。
今後の直前勉強会や模試へのお申込みも多くいただき、東京では当初1クラスの計画でしたが、3クラスとなりました。
昨年度の経験からすると、1クラスの定員も余裕があり、3人掛けの椅子に2人という状態でしたが、今回は3人掛けに3人という状態です。今回ご参加いただいている方たちには、大変申し訳ございません。
それぐらい今年度は、想定外にお申込みいただき感謝です。
自分で言うのも何ですが、どうしてこんなに申し込んでいただけるのか不思議です。結構不安だと思うのですが^_^; 「どんな人がいて、ちゃんと役に立つのか?」「実は勉強会がひらかれないのでは」「いんちきくさい」などなど。僕ならそう感じます。て、おいおい。
僕は不安気質が強いからそうなのかもしれませんが、その分割り引いても、やっぱ不安ですよね。
このような私たちを信頼していただけるのはどうしてなのだろうか?と考えてしまいます。信頼性というのはどのような形で付与されるのか、とても関心があります。
カウンセリングにおいても信頼関係の形成、つまりラポールの形成が言われていますが、具体的にはどうなったら信頼性が構築されるのでしょうか。
「信頼性とは」というのをちょっと研究テーマにして、来年は取り組んでみようかと思っています。アドバイス等がございましたら、よろしくお願いします。

(おなけん)

独りじゃない

多くの人に支えられ、見守られているな~、というのを最近実感しています。

勉強会をしていますと、参加者の方々、サークル・メンバー、応援してくれる人たち、そして家族などの支援・応援があってはじめて自分は活動できているな、生きているな、と痛感します。

数年前までは、「人間嫌い」を気取っていた自分でしたが、こんなに変わるとは…。その一因は、カウンセリングだと思います。自分に気づき、そして行動したことの結果だと思います。

自分が周りから愛され、そして自分を愛し、さらには自分以外の人たちを愛する。こんな良いスパイラルがおこっています。

自分を愛せない、人間嫌いだという方は、ぜひ当サークルで来年4月からはじめる「カウンセラー初級勉強会」にご参加いただければと思います。

(おなけん)

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