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2007年9月30日 - 2007年10月6日の7件の記事

2007アロマ検定に向けて54(カモミール・ロマン)

カモミール・ローマン

 1級の検定試験に出る精油です。

 

 産地はドイツ、フランス、モロッコ、南アフリカ、イギリス

 科名はキク科

 抽出部位は花

 抽出方法は水蒸気蒸留法

 成分の一例としてはアンゲリカ酸エステル類、カマズレン

 りんごのような香り

 不安、緊張、怒り、恐怖の念を和らげる効果がある

 月経周期を整え、月経前の不快な症状を和らげるなどの効果がある。

(玲)

2007アロマ検定に向けて53(その他の基材)

その他の基材

     アルコール(エタノール)…精油は水にはほとんど溶けませんが、アルコールには溶けます。アロマテラピー用としては薬局などで手に入る無水エタノールが適している。

     ミツロウ(ビー・ワックス)…ミツバチが巣を作るときに分泌するワックスです。アロマテラピーでは軟膏やクリームを作るときに用いられる。

     クレイ…鉱物を主成分とする粘土です。カオリンやモンモリロナイトなどがこれにあたります。吸収、吸着、収れん、洗浄作用があり、パック剤などに使われる。

     グリセリン…脂肪や油脂からとれる無色の液体。保湿効果があり、化粧水やクリームを作るときになどに用いられる。

     塩・重曹・クエン酸…海塩や岩塩などミネラルを含んだ天然の塩や重曹には発汗作用があり、体内の毒素を排出する効果がある。これらの材料に精油を加えてバスソルトとして用いられる。重曹とクエン酸を組み合わせると泡の出るバスソルトもできる。

     蜂蜜…肌の炎症を鎮める作用をもち、入浴剤やパックの基材として用いられる。

(玲)

2007アロマ検定に向けて52(水性の基材)

水性の基材

 

 水は不純物がない純度の高い水として、薬局で手に入る精製水や蒸留水、スーパー等で手に入るミネラルウオーターなどを用います。一部のミネラルウオーターの中には炭酸が入っていたり、ミネラルが多すぎて硬度が高く、化粧水などには不向きなものもあります。

 芳香蒸留水は、植物を蒸留して精油を製造するときに、同時に得られる水です。フローラルウオーターとも呼ばれ、一般に市販されているものはローズ、ラベンダー、折れんしフラワー、カモミールを蒸留したときに得られるものです。わずかながら植物の芳香成分やその他の成分が溶け込んでいて、精油と同じく香りや効果があります。

(玲)

2007アロマ検定に向けて51(植物油の種類)

植物油の種類

 スイートアーモンド油

スイートアーモンドの種子からとれる植物性油脂で、においもほとんどなく、無色~淡黄色。古くから化粧品の材料として使用されている。

 

 オリーブ油

オリーブの果実からとれる植物性油脂。淡黄色~淡緑黄色。美容や医療の分野で幅広く使用されている。

 

 マカデミアナッツ油

マカデミアナッツの種子からとれる植物性油脂。淡黄色でわずかににおいあり。皮脂の構成に近い脂肪酸を多く含むことからスキンケア用として用いられる。

 

 ホホバ油

砂漠に自生するツゲ科の植物ホホバの種子からとれる液体ワックス(ろう)。無色~黄色。冬の寒さで固まることも。

 

 植物性スクワラン

オリーブ油由来の炭水水素を還元して得られる飽和炭化水素。無色透明でにおいもない。

(玲)

2007アロマ検定に向けて50(植物油)

植物油

アロマテラピーでは、植物由来の油性基材が多く用いられます。これらはキャリアオイル、ベースオイル、植物油などと呼ばれています。精油が親油性で肌の浸透性がよいことから、アロマテラピーでは植物油が使用されます。注意点としては、トリートメント用に用いる場合は、トリートメント用として販売されているものを使用すること、肌につける場合は赤くなったり、痒くなったりしないか、肌質に合うかどうかをパッチテストしてから使うこと。また、植物油は酸化しやすいので、キャップをしっかり締め、直接日光のあたる場所やバスルームなどの湿度の高い所を避け、できるだけ早く使い切るようにすることです。

(玲)

2007アロマ検定に向けて49(アロマテラピーの歴史)

アロマテラピーの歴史 

アロマテラピーという言葉や概念が確立したのは、フランスの化学者ルネ・モーリス・ガットフォセに造語されて使用されたのが最初だそうです。1930年代のことです。でも、ハーブや芳香植物、精油を用いることはそれ以前から行われており、16世紀から17世紀の科学革命以前では、医学や薬学は、アロマテラピーやハーブ医学そのものだったようです。

(玲)

2007アロマ検定に向けて48(精油の作用③)

精油の作用③

殺菌やウイルス、虫などに対する作用として特に重要なのは5つです。

 殺菌作用:バクテリアなどの菌を殺す作用。

 抗菌作用:細菌の増殖を抑える作用。

 抗真菌作用:真菌(カビ)の増殖を抑える作用。

 抗ウイルス作用:ウイルスの増殖を抑える作用。

 殺虫・虫除け作用:虫を殺したり、除けたりする作用。

カビの増殖を抑えるって・・水虫なんかもそうですね。

(玲)

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