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2007年5月20日 - 2007年5月26日の5件の記事

最近の自分につて

ここ数日は、勉強会の準備などにかなりのエネルギーを使っています。目標が明確なので、限られた時間を有効に利用している感があります。周りからは「大丈夫?」と心配されますが、自分のしたいことがはっきりしているので、大したことはないように思ってしまいます。とは言え、講義することを考えると、緊張はするのですが^_^;
自分の目標が、良い勉強会をするということに向いているので、それに関連しない目前の業務は適当にこなし、それを終えると、また勉強会の準備をするというようなワークスタイルをとっています。以前だと、時間があったので、あれもこれも一生懸命にするという状況だったのですが、今は効率的にこなせます。これは結構自分の自信にもつながっていて、まだまだできるという思いが沸いてきます。自信は、さらに作業効率をあげ、自信となっていきます。これが、プラスの方向へのスパイラルなのだと感じています。そして、これと反対のマイナスのスパイラルも同様に強烈なマイナスイメージを個人の中に作り出していくのだろうと思うと、ゾッとします。マイナスに向いていると思ったら、ぜひリセットして、今からスタートという思いで、いろいろな取組みをはじめると良いと思います。

明日、明後日は、徳島での勉強会です。新しい人たちとの出会い、とても楽しみです(^^)v

(おなけん)

自殺予防について

自殺予防について、朝日新聞編集委員の田辺さんが書かれているのを、ふと目にしました。わたしが感じていることを的確に書かれているので、その一部を以下に記します。

今の日本は効率主義、能力主義が非常に強くなっています。かっての大家族主義、血縁親族のつながり、地域のつながりには、効率とは無関係の包容力がありました。それがどんどん失われて、のんびり、楽しく暮らしたい人が生きられる場が極端に狭くなってしまったのです。また、何事も金銭換算で、基本的な生活費もかかりすぎます。
本当はもっと暮らしやすい、楽しい世の中にすることが一番いい自殺予防策だと思うのですが。

まさにそのとおりだと思います。ゆっくり、のんびり暮らしたい人をも巻き込んだ企業中心の今の世の中の仕組みには、一考の余地ありといえるでしょう。農業や漁業といった、1次産業にまで、効率化の波が押し寄せ、地方らしさ・田舎らしさが徐々に奪われだしています。ゆっくりと、のんびりとした空気や景色を求めて、都会人は田舎に休息に行きますが、いつまで休息の場として残っているか、とても心配です。スローライフ、スローキャリア。みんなが真剣に考え、行動するときではないかと思います。

(おなけん)

 

『スローキャリア』から

スローキャリア』を読みました。考え方には共感できるものがありました。実現する方法が問題だとは思いますが…

さて、その中にこのような記述がありました。

「なぜ女性社員は使いにくいか」という話題になったとき、ある会社の人事部長が「女は正義感が強すぎる」と発言したのだ。彼はなにを発言したかったのかといえば、女性は会社のいうことを聞いても一生面倒を見てもらえる可能性が低いので、納得できないことがあるとすぐ口ごたえするから使いにくいということだ。

企業の不祥事が多発し、コンプライアンス体制の強化などが各企業で取り組まれているが、実態としてはどこまで各個人が正義感を発揮することかが許されているかにかかっていると思います。企業内のいじめ、パワハラ、長時間労働など、誰が見てもおかしいということが平然と行われているのが現状です。加害者が過去の企業文化にしがみつき、自分が誤っていることに気づけないという問題があるでしょう。そして、それを取り巻く人たちが、被害を受けるのを恐れ、放置しているというのが現状のようです。

以前ある新聞社の事件で、「老害」と誰もが感じ、よくないと感じたのにもかかわらず、多くの組織で「老害」は健全にはびこっています。少しの勇気で、少しずつ自分たちの職場を変えていきませんか。

(おなけん)

協会の実技指導者育成講座

今日は、過去の産業カウンセラー協会からの会報誌を見ていました。
その際、2月号に、実技指導者育成講座が掲載されていて、読んでいると、受講対象者の条件のなかに、「年齢は原則として40歳以上、65歳未満とする」とありました。この根拠はどこにも書いてありません。
なぜ40歳未満だとだめなのでしょうか。また、65歳以上ではだめなのでしょうか。
産業カウンセラーとしては、このような年齢による差別を企業・組織に訴えるべき立場のはずなのに、進んで年齢差別を持ち込むのはいかがなものかと思います。
また、受講料は40万円と高額。カリキュラムは、学校の先生の理論の勉強が大部分。指導者に何を求めているのかも不明です。そもそも産業カウンセラーの資格を取っても、指導者にはなれないと公言しているようなもので、困ったものです。

さらに、今年度から、資格更新にあたってポイント制を導入しました。一定の能力を維持するためということですが、どう考えても「お布施」です。能力維持を目指すなら、試験をすれば良いだけではないかと思いますが、評価基準も乏しく、実施は困難でしょう。評価基準が難しいので、指定の講座にでれば更新できるということです。おかしいですよね?

産業カウンセラーがその後の資格(一定レベルの能力を保有していることを証明)のために、別途認定団体を作る必要性を痛感しております。今後、当サークルではこのような活動も行っていく予定です。悪いものには文句を言うだけではなく、行動を起こさなくてはならないと思っています。みなさんもご意見等がございましたら、お寄せください。よろしくお願いします。

(おなけん)

眉山

さだまさしの『眉山』を読みました。映画も見てきました。
眉山にも行ってきました。山頂からの景色は何とも言えず、ノスタルジックな感じがしました。緩やかなときの流れや、穏やかでかつ力のある
吉野川のパワー、自然と街との調和などからいろいろな想いを感じることができました。
映画は、「子供として」「親として」の視点で楽しむことができ、複雑な気持ちを体験できました。自分のことを支えてくれている周りの人たちのことを思い出し、とても感謝の気持ちで一杯にもなりました。家族や友人が、自分を支え、見守ってくれている。そして、自分もそんな中で、自分のできることを精一杯することができる幸せを感じました。
誰もが、多くの人に愛され、多くの人を愛し、生きていることを再確認しました。私たちは、まずは「いる」だけで良いのです。「いる」ことの大切さを実感して、少しずつ自分らしさをみつけていけば良いと思います。

万人の土台である、「
愛されていること」をしっかり想うことが、改めて大切なような気がしました。

(おなけん)

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