4つの心理的過程
自己と他者との混乱が神経症なのである。
この混乱がみられたときには、基本的には、イントロジェクションやプロジェクション、リトロフレクション、コンフルーエンスのメカニズムが働いているのである。
その最たるものはパーソナリティの崩壊であり、思いと行為との混同である。
心理療法においては、神経症の人の弁別の能力を再構成しなければならない。
自分と自分でないものとを再発見することができるように援助しなければならない。
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