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学童期(勤勉性か劣等感か)

小学校の1年から6年(6歳から12歳)までは、子どもが親元から離れ、学校や社会のなかに参加し、そのなかで生きるのに必要な知識や技術を身につけていく時期である。
この学童期の子どもは1日の時間の大半は学校で過ごし、同級生のなかで競合したり共同したりして過ごすことになる。
この時期に自分から他児に働き掛けを行い積極的にかかわっていける子どもはさらに勤勉性が身につくが、この時期に他児から遅れをとったり、存在が拒否されたりすると劣等感をもつようになる。
この時代のパーソナリティもまた大人時代に与える影響が大きいことになる。


『産業カウンセリング入門(改訂版) 』より)

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