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2007年10月の27件の記事

イントロジェクション(取り入れ)③

イントロジェクションの危険性は2つある。
まず第一に、イントロジェクションにあけくれる人間は、自己の身体に宿っている異物を抑制するのにやっきになって、自己の固有の人格を醸成する暇がないということである。
自分の手に負えないくらいにイントロジェクションが過剰になると、自分とは何かを発見したり、自分を表現したりする余裕がなくなる。
第二に、イントロジェクションはパーソナリティの崩壊をきたす一因となる。
仮に2つの相反する考えの両方とも鵜呑みにするとすれば、それら2つを調和させようと努力する過程で自分自身バラバラになってしまうであろう。


イントロジェクション(取り入れ)②

この破壊と消化という作用をともなう同化による成長の過程は、生理的には容易に理解することができる。
人間が成長し、生命を維持できるのは、丸ごと飲み込んだ食物によるのではなくて、歯で噛みくだくこと(破壊の過程)と、その噛みくだかれた食物を消化することによっているのである。
そうして身体に入った食物は、適切に消化され、また同化されて、身体の一部になる。

しかし、自らが欲するからではなく、無理やり食べなければならないからと丸ごと飲み込まれた食物は、食道の奥へと押し込まれはするが、胃に重くもたれることになる。
それは不快感をともない、吐き出して身体から取り除きたいという気持ちにさせる。
仮にそうしないで、不快感やむかつき、吐き出してしまいたい欲求を抑え込もうとするなら、苦しみながらも何とか消化してしまうか、あるいは中毒症状を引き起こしてしまうかのいずれかになる。

このような異質な、いわば添加物がパーソナリティに加えられる心理的過程をイントロジェクション(取り入れ)と呼んでいる。


イントロジェクション(取り入れ)①

人は、

外界が提供するところのものを受け入れたり、拒絶する。
吸収する際には、完全に消化し、十分に同化して初めて成長することができる。
外界から吸収できるもののみが、自分のものとなり満足のいくものとなる。
それを保持しておくこともできるし、もしくは精製して、新しい形で外界へ返してやることもできる。
しかし、丸ごと飲み込んだもの、すなわち飲み込んだまま消化しないものは、身体のなかでは異物である。
我々人間の身体に宿る寄生虫のようなものである。
それは我々の身体の一部のようにみえるけれども実際にはそうではない。
今まで通り外界の一部分なのである。


自己と外界との混乱

集団での活動、あるいは儀式の最中に、突然それらよりも優位な個人的なサーバイバルのための欲求が起こってきたとする。
例えば、舞台で合唱の演奏をしている最中にメンバーの一人が、突然トインに行きたくなったとする。
このサーバイバルのための欲求は演奏という厳粛な行為を汚すことになる。
この場合どうするか、考えられる可能性は三つある。
まずそっと気づかれないように退場する。
次は欲求を「地」に押しやって、少なくとも一時的には、無理に押し殺してしまう。
そして最後は、自己の欲求と集団の欲求のどちらを優先すべきか迷ったあげく、煮えきらない態度をとる。
この場合、儀式を大切にしようとするができない。
そして集団から咎められないかという不安と、一方では辛抱できない焦りの板挟みという、いかにも心的外傷をにおわせる葛藤を引き起こす可能性を持っている。
その葛藤の状態を言葉に表わすならば、次のようになるであろう。
「トイレに行きたい! この演奏を中断することができたらどんなにいいことか。
しかし、演奏は中断なんかはできない。人に迷惑をかけることはいけないことだ。
だから、小便なんかする必要がなければいいのに。とにかく自分で抑えなければならない。
膀胱がちゃんともってくれたらいいんだ。
全く、やっかいなことだ。」

パールズは上記の例を出して、ゲシュタルト療法でいう神経症の背因となる4つの境界線の障害の心理的過程を解説している。

①イントロジェクション(取り入れ)
②プロジェクション(投射)
③コンフルーエンス(融合)
④リトロフレクション(反転)

の4つである。


(おなけん)

神経症

社会との平衝を保とうとするあまり、消極的で引っ込み思案になり、社会の重圧に耐えきれず、同時に社会生活から孤立し、受身な立場に追いやられる人は、神経症と呼ばれている。
神経症の人は、自己の欲求に気づかないので、自己の欲求を満たすことはできない。
また自己と外界との区別がうまくできず、社会を必要以上に過大視し、自己を過小視する傾向がある。
一方、犯罪者は、他者がどんな欲求を持っているかに頓着しないので、他者の気持ちを踏みにじる傾向が認められる。
犯罪者もまた自己と外界との区別が正しくできないからである。
しかし、神経症の患者の場合とは逆に、犯罪者は自己を過大視し、社会を過小視する傾向が認められる。

神経症は、自己と外界とのバランスが崩れたときに発生すると考えられています。交流分析的にいえば「私はNOT OK、他者はOK」の状態といえます。自分を感じ、尊重し、そして外界との調和を図るのが、健常者といえます。外界とのコンタクトについてパールズは以下のように述べています。

外界とコンタクトを持つということは、ある意味では、ゲンュタルトを形成することと言える。
手を引くことは、ゲシュタルトを完結させるか、完結させるべく努力することである。
プロのボクサーなら相手のあごにパンチを食わせようと手を出すが(コンタクトする)、いつまでも手を出したままにはしない。
つぎの動作で、手を引っ込める(回避)。
もしいつまでも手を出したまま(コンタクトしたたま) であれば、効果もなくなるし、また攻撃を受けることになる。
一方、手を引っ込めて、回避ばかりしていれば、ボクシングにはならない。
このように、コンタクトと回避、そのリズミカルな繰り返しが、我々の欲求を充足する方法であり、絶え間なく繰り返される生命の営みなのである。


(おなけん)

2007アロマ検定に向けて67(ホームケア④)

ホームケア④

集中力を高めたいときのホームケア

 

私は、仕事や勉強で集中したいときは、ローズマリー精油やベルガモット精油をハンカチに1~2滴落とし、香りを楽しんでいます。もちろん、長時間座っていると身体が疲れるので、適度なストレッチも忘れずに。

(玲)

アロマ検定のブログはここまでで、一度終了です。

11月の試験のかなりのポイントを押さえたつもりです。

みなさん、もう一度、この67回のアロマのブログを復習してみましょう。

(誠)

2007アロマ検定に向けて66(ホームケア③)

ホームケア③

気持ちを落ち着けたいときのホームケア

私は、気持ちを落ち着けたいときはローズの精油をホットタオルに1滴落とし、これをおなかにあて温湿布します。温かい湿布がおなかの緊張を緩め安心感を与えてくれます。この他、スイートマジョラム精油やティートリー精油、ベルガモット精油などの柑橘系の精油をトリートメントオイルとして手首に少量塗布してもよいでしょう。自分が落ち着く香りを見つけておくことをオススメします。

(玲)

2007アロマ検定に向けて65(ホームケア2)

ホームケア ②

元気を出したいときのホームケア

私は、元気がなかったり、やる気が出ないときには、レモンやベルガモットの精油など、柑橘系の精油やペパーミント精油などをマグカップなどの容器に落とし、蒸気で香りを広げて楽しむとよいですよ。デスクワークでのリフレッシュにはお手軽で便利です。

(玲)

第3回メンタルヘルスマネジメント検定回答

2007/10/14のメンタルヘルスマネジメント検定の回答が

日本マンパワー社のページに出ています。

ご参考までに。

http://www.nipponmanpower.co.jp/ps/choose/tps_details.php?id=95TMYWCC

(誠)

2007アロマ検定に向けて64(ホームケア)

ホームケア ①

寝つきをよくするホームケア

これは有名ですので、多くの方がご存知だと思いますが、寝つきをよくするためには、ティッシュペーパーなどに精油を1滴落として枕元におくのがお手軽な方法です。使用する精油はラベンダーが最適です。

(玲)

2007アロマ検定に向けて63(ローズオットー)

ローズオットー

 1級の検定試験に出る精油です。

     産地はブルガリア、モロッコ、トルコ

     科名はバラ科

     抽出部位は花

     抽出方法は水蒸気蒸留法

     成分の一例としてはシトロネロール、ゲラニオール、フェニルエチルアルコール、

ネロール、ダマスコン

     神経のストレスと緊張を和らげる

     月経前の不快な症状や、月経前を緩和

     スキンケアに有効な成分を多く含む

     高価な精油

     低温で固まるが、手で少し温めると液体にもどる

(玲)

2007アロマ検定に向けて62(レモングラス)

レモングラス

 1級の検定試験に出る精油です。

     産地はインド、ブラジル、西インド諸島、スリランカ、中国、グァテマラ、ネパール、インドネシア、オーストラリア、ブータン、エジプト

     科名はイネ科

     抽出部位は葉

     抽出方法は水蒸気蒸留法

     成分の一例としては

西インド型:シトラール、ミルセン、メチルヘプテノン

東インド型:シトラール、メチルヘプテノン、ネロール、グラニオール

     鮮烈なレモンの香り

     食欲増進やストレス解消にもよい

     筋肉の炎症や痛みを取る効果がある

     虫除けにも使われる

     シトラールなどの成分が敏感な肌に刺激を与えることがあるので注意

(1%以上を上限とする)

(玲)

2007アロマ検定に向けて61(ベルガモット)

ベルガモット

1級の検定試験に出る精油です。

     産地はイタリア、モロッコ、チュニジア、ギニア

     科名はミカン科

     抽出部位は果皮

     抽出方法は圧搾法

     成分の一例としては酢酸リナリル、リモネン、リナロール、ベルガプテン、ベルガモテン

     リフレッシュ作用により心身の疲労およびそれに伴う食欲不振を改善

     不安やうつ、それに伴う不眠などの緩和に役立つ

     光毒性に注意

(玲)

このブログのカウンターが3万

今日は、このブログのアクセスカウンターがついに3万件突破しました。

つまらない記事、役にたつ記事、情報などいろいろあるかと思いますが、

読んでくれたみなさん、ありがとうございます。

また書いてくれた方、お疲れさまです。

筆者(私以外)の方、読者の方、ともに今後ともよろしくお願いいたします。

(誠)

2007アロマ検定に向けて60(フランキセンス)

フランキンセンス

 1級の検定試験に出る精油です。

 

 産地はソマリア、エチオピア、イラン、レバノン、エジプト、スーダン、フランス、アラビア

 科名はカンラン科

 抽出部位は樹脂

 抽出方法は水蒸気蒸留法

 成分の一例としてはα-ピネン、リモネン、p-シメン、ボルネール

 古代から珍重された精油

 宗教的な儀式で用いられた

 新約聖書のイエス・キリスト誕生物語の中で投薬とともにささげられた香りとして有名

 心と身体の浄化に役立つ

 呼吸をゆっくりとさせ心を慰め、不安や強迫観念を和らげる

 抗菌作用による呼吸器への作用と収れん作用や皮膚細胞の再生を促す作用があり、しわやたるみを改善するなど肌への効果がある

(玲)

2007アロマ検定に向けて59(ネロリ)

ネロリ

 1級の検定試験に出る精油です。

     産地はイタリア、フランス、モロッコ、チュニジア、ポルトガル、エジプト、コモロ、スペイン

     科名はミカン科

     抽出部位は花

     抽出方法は水蒸気蒸留法

     成分の一例としてはリナロール、酢酸リナリル、リモネン、ネロール、ネロリドール、ゲラニオール

     オレンジの花から抽出した精油

     精油とともにえら得る芳香蒸留水をオレンジフラワーと呼ぶ

     ネロリの香りは心を鎮め、リラックスさせ、精神的なショックを和らげる

     スキンケア効果に優れる

(玲)

久しぶりに

最近は、HPの変更や産業カウンセラー学科試験対策勉強会の用意などで、ブログからすっかり離れていました。いつの間にか、「アロマ」ブログになってしまっていて、反省です^_^;

それと、来年4月から、「カウンセラー養成勉強会」の開催を検討しています。資格取得はできないけれど、産業カウンセラーレベルになれる内容を1年間で月1回のカリキュラムを検討しています。産業カウンセラー資格取得者向けのプログラムも思案中です。

多くの人がカウンセラーになることによる、世の中の変化を期待したいと思っています。そして、みんながカウンセリングを必要としなくなり、カウンセリングという仕事もなくなれば良いとも思っています(超理想ですが…)。

関係ないですが、最近読んだ本のとこかに、次の言葉が書かれていました。

「行動は幸福をもたらさないかもしれないが、行動を伴わない幸福はない」(
ベンジャミン・ディスレーリ

まさにその通りだと感じました。思ったら行動してみる。以前の私は「石橋をたたいて、たたきわる」という感じだったので、この言葉のよさが実感できます。


(おなけん)

2007アロマ検定に向けて58(

8日目

スイートマージョラム

 1級の検定試験に出る精油です。

     産地はリビア、エジプト、スペイン、イギリス、ハンガリー、フランス、チュニジア

     科名はシソ科

     抽出部位は葉

     抽出方法は水蒸気蒸留法

     成分の一例としてはテルピネン-4-オール、サビネン、p-シメン、γ-テルピネン

     ギリシャの愛の女神アフロディテから香りを与えられたと伝えられる

     気持ちを鎮め、悲しみや孤独感を慰める効果

     血管を拡げて血圧を下げ身体をリラックスさせ、不安やストレスからくる緊張を緩め、寝つきの悪さを改善

     筋肉痛やリウマチ痛、腰痛や月経痛を和らげる

     ストレスによる消化器系の不調に役立つ

(玲)

2007アロマ検定に向けて57(サンダルウッド)

サンダルウッド

 1級の検定試験に出る精油です。

 

 産地はインド、インドネシア、パラグアイ、ニューカレドニア

 科名はビャクダン科

 抽出部位は心材

 抽出方法は水蒸気蒸留法

 成分の一例としてはサンタローン、サンタレン、サンテノン

 深いリラックスを導く作用から、宗教儀式や瞑想に用いられた

 肌をやわらかくして、ひきしめる効果により、化粧用としても古代から用いられた

 泌尿器に対する強壮作用と消毒殺菌作用から、身体の強壮焼くとして用いられる

 呼吸器に対する抗炎症作用により、のどの炎症を緩和

(玲)

2007アロマ検定に向けて56(グレープフルーツ)

グレープフルーツ

 1級の検定試験に出る精油です。

     産地はアメリカ、イスラエル、ブラジル

     科名はミカン科

     抽出部位は果皮

     抽出方法は圧搾法

     成分の一例としてはリモネン、ヌートカトン

     摂食障害の心理的原因を穏やかに解きほぐす効果がある

     リンパ系を刺激し、体内の水分滞留の解消に役立ち、肥満やセルライト解消にも効果

     肌にはりを持たせ、血行を促進する

     光毒性に注意

(玲)

2007アロマ検定に向けて55(クラリセージ)

クラリセージ

 1級の検定試験に出る精油です。

 

 産地はフランス、モロッコ、イタリア、ブルガリア、ロシア、ニュージーランド

 科名はシソ科

 抽出部位は花と葉

 抽出方法は水蒸気蒸留法

 成分の一例としては酢酸リナリル、リナロール、スクラレオール

 強い緩和作用により生理通や筋肉痛を鎮める効果がある

 生殖器に対するホルモンのバランスをとる働きで、少量月経を正常化したり、月経前の不快な症状を和らげたり、更年期障害を緩和するなど、さまざまな生食器の不調に用いられる

 免疫力を高めるともいわれ、病後の回復期に用いられる

 集中力を減退させることがあるので、高濃度の使用には注意が必要

(玲)

2007アロマ検定に向けて54(カモミール・ロマン)

カモミール・ローマン

 1級の検定試験に出る精油です。

 

 産地はドイツ、フランス、モロッコ、南アフリカ、イギリス

 科名はキク科

 抽出部位は花

 抽出方法は水蒸気蒸留法

 成分の一例としてはアンゲリカ酸エステル類、カマズレン

 りんごのような香り

 不安、緊張、怒り、恐怖の念を和らげる効果がある

 月経周期を整え、月経前の不快な症状を和らげるなどの効果がある。

(玲)

2007アロマ検定に向けて53(その他の基材)

その他の基材

     アルコール(エタノール)…精油は水にはほとんど溶けませんが、アルコールには溶けます。アロマテラピー用としては薬局などで手に入る無水エタノールが適している。

     ミツロウ(ビー・ワックス)…ミツバチが巣を作るときに分泌するワックスです。アロマテラピーでは軟膏やクリームを作るときに用いられる。

     クレイ…鉱物を主成分とする粘土です。カオリンやモンモリロナイトなどがこれにあたります。吸収、吸着、収れん、洗浄作用があり、パック剤などに使われる。

     グリセリン…脂肪や油脂からとれる無色の液体。保湿効果があり、化粧水やクリームを作るときになどに用いられる。

     塩・重曹・クエン酸…海塩や岩塩などミネラルを含んだ天然の塩や重曹には発汗作用があり、体内の毒素を排出する効果がある。これらの材料に精油を加えてバスソルトとして用いられる。重曹とクエン酸を組み合わせると泡の出るバスソルトもできる。

     蜂蜜…肌の炎症を鎮める作用をもち、入浴剤やパックの基材として用いられる。

(玲)

2007アロマ検定に向けて52(水性の基材)

水性の基材

 

 水は不純物がない純度の高い水として、薬局で手に入る精製水や蒸留水、スーパー等で手に入るミネラルウオーターなどを用います。一部のミネラルウオーターの中には炭酸が入っていたり、ミネラルが多すぎて硬度が高く、化粧水などには不向きなものもあります。

 芳香蒸留水は、植物を蒸留して精油を製造するときに、同時に得られる水です。フローラルウオーターとも呼ばれ、一般に市販されているものはローズ、ラベンダー、折れんしフラワー、カモミールを蒸留したときに得られるものです。わずかながら植物の芳香成分やその他の成分が溶け込んでいて、精油と同じく香りや効果があります。

(玲)

2007アロマ検定に向けて51(植物油の種類)

植物油の種類

 スイートアーモンド油

スイートアーモンドの種子からとれる植物性油脂で、においもほとんどなく、無色~淡黄色。古くから化粧品の材料として使用されている。

 

 オリーブ油

オリーブの果実からとれる植物性油脂。淡黄色~淡緑黄色。美容や医療の分野で幅広く使用されている。

 

 マカデミアナッツ油

マカデミアナッツの種子からとれる植物性油脂。淡黄色でわずかににおいあり。皮脂の構成に近い脂肪酸を多く含むことからスキンケア用として用いられる。

 

 ホホバ油

砂漠に自生するツゲ科の植物ホホバの種子からとれる液体ワックス(ろう)。無色~黄色。冬の寒さで固まることも。

 

 植物性スクワラン

オリーブ油由来の炭水水素を還元して得られる飽和炭化水素。無色透明でにおいもない。

(玲)

2007アロマ検定に向けて50(植物油)

植物油

アロマテラピーでは、植物由来の油性基材が多く用いられます。これらはキャリアオイル、ベースオイル、植物油などと呼ばれています。精油が親油性で肌の浸透性がよいことから、アロマテラピーでは植物油が使用されます。注意点としては、トリートメント用に用いる場合は、トリートメント用として販売されているものを使用すること、肌につける場合は赤くなったり、痒くなったりしないか、肌質に合うかどうかをパッチテストしてから使うこと。また、植物油は酸化しやすいので、キャップをしっかり締め、直接日光のあたる場所やバスルームなどの湿度の高い所を避け、できるだけ早く使い切るようにすることです。

(玲)

2007アロマ検定に向けて49(アロマテラピーの歴史)

アロマテラピーの歴史 

アロマテラピーという言葉や概念が確立したのは、フランスの化学者ルネ・モーリス・ガットフォセに造語されて使用されたのが最初だそうです。1930年代のことです。でも、ハーブや芳香植物、精油を用いることはそれ以前から行われており、16世紀から17世紀の科学革命以前では、医学や薬学は、アロマテラピーやハーブ医学そのものだったようです。

(玲)

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