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『「独楽」という生き方』を読んで

「独楽」という生き方』を読みました。
「独楽」は、「こま」ではなく、「どくらく」と読みます。独り楽しむという意味です。
「独楽」という言葉を使った人は、江戸時代末期の歌人である橘曙覧(たちばなあけみ)です。

まえがきに、この本の核となる考え方が記されていますので、紹介します。

「私たちは、日々の生活のなかではいつも他人や社会に気を遣いながら、少しでも世間から取り残されないようにと緊張して生きています。あるいは、その反動として世間に背を向ける"ひきこもり"という心理に陥ることもあります。
この両局面をもっているのが私たちですが、その間で見失われていることがあります。それは、自分の心と素直に向きあい、自分の心の素晴らしさや豊かさに
自信をもって生きるということです。
自分と向きあうためには、人間は本来独りであることを自覚し、その独りの心をこよなく愛して楽しむことでしょう」

曙覧らの歌と筆者の解説は、自分を大切に思い、自信をもってい生きていくための気づきを与えてくれる、と思います。久々にこころに響く本でした!(^^)!

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(おなけん)

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