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2007年2月の14件の記事

別れ

今月は、インターンシップで大学生がきています。それも残すところ後2日。はじめは、お客様扱いで対応していたのですが、日にちが過ぎていくと、とてもうちとけて、前からいる人のようになってきました。

私は、自分でも気づいているのですが、人との別れ方が上手ではありません。きっと、長く一緒にいるということを求めてしまい、いなくなったときの空虚感が耐えられないのだと思います。子供だな、と思うのですが^_^;

相手を一個人として尊重しているのですが、自分が一個人にならず、寂しいのだと思います。いい年なので、自立・自律しないといけないのですが…、困ったものです。

明日、送別会をしようと思っていますが、長時間にわたりそうです。ので、ここで明日は、時間を短く、濃密なものにすると明記したいと思います。人との関係は時間ではなく、中身なのでが…。

(おなけん)

メンタルヘルス・マネジメント検定勉強会

3月4日(日)に東京・文京区で、メンタルヘルス・マネジメント検定(Ⅱ種)勉強会を実施します。残席が4ありますので、ぜひご参加いただければと思います。

よろしくお願いします。

(ライフサポート・サークル)

カウンセリングとコンサルティング

カウンセリングをしていると、それ以上にコンサルティングが必要なのではということがあります。将来についての漠然な不安やこれからどうしたら良いかというような相談は、ライフプランの設計や目標・手段の考え方、タイムマネジメントなどを知っているとクリアできるようなものがあるような気がします。

アサーションなどのソーシャル・スキルの習得を促した方が良い場合もあります。それに気づいてもらうための時間と、それをするためのパワーを持ってもらうことと、それを見極めることが難しいと思います。

それと、事前にソーシャル・スキルを身につけておくと、かなりのメンタルヘルスケアになるので、このあたりの勉強会を、当サークルで実施していきたいと思います。

(おなけん)

モラル

今日は、幼稚園の父兄参観でした。子供たちの歌を聞いたり、絵画をみたり、とても安らぐ思いでした。子供の成長を改めて感じたことと、今までのことを少し思い出し、こみ上げるものがありました。

と、良い感じを受けたのとは対象に、ちょっといやな感じを売れることもありました。

それは、幼稚園には車で来る人が多いのですが、その車が駐車場以外にビッチシと駐車されていたことでした。車以外でもこれるのに、車で来てしまっていることが問題です。さらに、地域の人に迷惑をかけているにもかかわらず、停めていられることにも疑問を感じます。

驚いたのは幼稚園内の放送で、「駐車している父兄のみなさま、警察が巡回していますので、駐車をきちんとしてください」というような内容でした。警察がいるからちゃんと駐車してという呼びかけに、モラルの低下を痛感しました。

警察がいなけばしてもいい、罰則がなければしてもいい。

このような感覚でいくと、どんどんいろいろな住みにくい規制等ができていくのではないかと思います。自分たちでどんどん住みにくい世の中にしていっているような気がします。

子供の教育も大事ですが、親を含めた大人の教育も必要な気がしました。

(おなけん)

気づき

今日は、他のカウンセリング団体の人とロールプレイをしました。毎月一回、自分の能力・スキル維持のために参加しています。

参加して気づくのは、各自が習得してきたプロセスによって、かなりカウンセリングの仕方が違うということです。私の場合は産業カウンセリングの勉強から入りましたので、ロジャーズの理論がどうしてもベースにあります。

中には、我流の方や実務経験から独自に習得された方などもいます。相談者サイドからすると、数あるカウンセラーから自分に合う人を選ぶのは難しいと、つくづく思いました。

クライエントも独自の存在ですが、カウンセラーも独自の存在。このような状態が続くと、臨床心理士が一番というようなことになるのではないかと危惧します。

クライエントがカウンセラーを選びやすい仕組みづくりを、今後の課題のひとつとしたいと感じています。

(おなけん)

心のエネルギー

心のエネルギーという概念から、人の心をみることはできないかな、と思っています。

心のエネルギーというと、まずはフロイトのリビドーが浮かびます。性的なパワー。
ユング以降も、心のエネルギーというものをいろいろと捉えてきていますが、どうもこれはというものがありません。

なぜ、こんなことを思うかというと、最近、いろいろな仕事にチャレンジするようになって、ちょっと前までは、肩こったとか、調子が悪いとかあったのですが、今それが全然なく、パワーみなぎるといった感じです。

たぶん、心のエネルギーの使う方向が変わったのではないかと思っています。自分の体に向いていたエネルギーが、自己の創造的な方向に向いているのではないかと思います。

エネルギーを一定と考えれば、それをどの方向に、どれだけ配分しているかによって、人の心のありようや、生き方が変わってくるのではないかと感じています。

これについては、少し考えて生きたいと思います。また、何か参考になるものがございましたら、教えてください<(_ _)>

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(おなけん)

広がり

昨日はうれしいことがありました。

当サークルのテキスト等を購入していただいた方から、勉強会の依頼をいただきました。

正直、依頼を受けたときは、不安でした^_^;
期待されているものと同等、あるいはそれ以上のことができるのか…

でも、これって悩むだけ損だな、というのが最近の私の考え方です。

一生懸命やって、自分ができる範囲のことをすれば良い。
駄目だったら次に活かせばよい。
そんな風に考えるようにしています。

去年までは、あがり症で、相手が2~3人でも話せなかったときにくらべれば、良くなったと思います。正直、1年前には今の自分の姿は想像できませんでした。

これも、勉強会に参加していただいた方々などのおかげです。温かく、見守っていただき、安心した雰囲気をつくっていただけると、講師も、とてもやりやすく、自信をもってはなすことができました。

また、今回の勉強会のチャンスを与えていただき、会場面などいろいろと手配していただいた方には、感謝いたします。
会場や参加者への連絡などは、とても大変な仕事です。我々も勉強会を実施していて感じます。講師以上に、いろいろな面の準備をすることはとても大変です。ぜひ参加される方は、そのことを想っていただければと思います。

さて、未だに、勉強会の数日前くらいになると、緊張しますが、良い意味での緊張と思い、上手く緊張と付き合っていきたいです。

結果は、追ってお知らせいたします。

また、勉強会のご依頼などがございましたら、気軽にメールいただければと思います。

よろしくお願いいたします。

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(おなけん)

『「独楽」という生き方』を読んで

「独楽」という生き方』を読みました。
「独楽」は、「こま」ではなく、「どくらく」と読みます。独り楽しむという意味です。
「独楽」という言葉を使った人は、江戸時代末期の歌人である橘曙覧(たちばなあけみ)です。

まえがきに、この本の核となる考え方が記されていますので、紹介します。

「私たちは、日々の生活のなかではいつも他人や社会に気を遣いながら、少しでも世間から取り残されないようにと緊張して生きています。あるいは、その反動として世間に背を向ける"ひきこもり"という心理に陥ることもあります。
この両局面をもっているのが私たちですが、その間で見失われていることがあります。それは、自分の心と素直に向きあい、自分の心の素晴らしさや豊かさに
自信をもって生きるということです。
自分と向きあうためには、人間は本来独りであることを自覚し、その独りの心をこよなく愛して楽しむことでしょう」

曙覧らの歌と筆者の解説は、自分を大切に思い、自信をもってい生きていくための気づきを与えてくれる、と思います。久々にこころに響く本でした!(^^)!

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(おなけん)

ヴントの心理学

ヴントは、心理学の研究対象を直接経験と規定しました。直接経験とは各人が直接に経験すること、すなわち意識(conciousness)を指します。つまり、自分自身の意識に上ることのみが心理学の対象となると規定したのです。

この意識の問題を経験的に研究するには, 自分自身で自分の意識を観察しなければならなりません。それにあたって、ヴントは自己観察法すなわち内観法(introspection)を提唱しました。

意識を心的要素の結合として理解しようとする要素論の立場をとったのです。

内観によって
①意識がいかなる心的要素から成り立っているかを分析し、
②心的要素の結合の様式を決定し、
③結合の一般法則を明らかにする
ことを目標とした。

このようなヴントの立場は、構成主義(structuralism)また構成心理学(structural psychology)と呼ばれました。

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(おなけん)

ステレオタイプ

最近、勉強会や区の会議などに出席していますが、気になるのは、年配の方の「ステレオタイプ化」(物事や事象を先入観や固定観念で見ること)です。

「今の若い人は、何々だ」「昔はこうだったので良かったが、今は駄目だ」とか、聴いていて、心のエネルギーが吸い取られる、あるいは減少するような発言が多くて、悲しくなってしまいます。

このようなことが続くと、私自身が「年配の人はステレオタイプ化した見方をし、人の話を聞かない」というステレオタイプ化した見方をしそうです。

「ステレオタイプ化した見方は、物事を理解するのに役立つことも多い。しかし問題となるのは
ステレオタイプ化された見方があまりに強化されて、実体とのズレが大きくなった場合である。たとえば、ある民族や集団に対する優越意識や敵対意識が生み出されることこそ問題なのであり、戦前のわが国におけるアジアの人びとに対する意識や、ナチス・ドイツのユダヤ人に対する意識は、この典型である。ステレオタイプ化された見方が実体とのズレが大きくなった場合、それは偏見と呼ばれる」(『社会学のエッセンス』より)

ステレオタイプ化・一般化することも大切ではありますが、カウンセラーはそれ以上に、個々人を尊重し、一人ひとりがかけがえのない存在であることを意識すべきだといえます。

自分自身に常に、意識しておきたいことです。


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(おなけん)

心理学とは

心理学とは、その字が表すように心に関する学問である。
英語ではPsychologyと書くが、サイキ(
psycheとロゴス(logos)というギリシャ語からできている。
サイキの語源は、「魂」という意味で、広くは「心」のことである。
ロゴスは、知識・研究のこと(オロジー(ology)のつくものはすべて学問をさす)。

psychologyに相当するラテン語psychologiaが最初に用いられたのは16世紀末といわれる。
心理学という語が日本で最初に用いられたのは、明治6年(1873)頃であるといわれる。

心理学の定義は明確ではないが、一般的に以下のようなものが用いられる。

「心理学とは、人間および動物の心と行動を科学的に研究する学問である」

心理学を独立の学問として確立したのは19世紀後半のヴィルヘルム・ヴント(Wundt,W.,1832-1920)らの功績である。1879年が心理学誕生の年といわれている。

ヴントは、ドイツのライプツィヒ大学で、人間行動を研究するための、初の公認実験室を開いた。ヴントは、「実験心理学」という言葉を初めて使った。

ヴントは「心理学の父」といわれている。


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(おなけん)



バーンアウト

産業カウンセラー試験が終わり、勉強会もひと段落しました。

すると、すっかり気持ちがダウンしたというか、やる気が起きないというか…
勉強会をはじめるときは、「僕はやりたくない、逃げたい」という思いが強かったのに、今では、また色々な人に会って、話がしたいという思いに駆られています。

今回の一連の産業カウンセラーの勉強会に、かなり想いを込めていたのだな、とつくづく思います。最近、ブログも毎日書けなくなっている自分に気づきます。

しばらく充電期間とさせていただいて、3月からのメンタルⅡ種の勉強会から、再起動したいと思います。メンタルⅡ種の勉強会に向け、しっかりと準備していきますので、みなさまのご参加をお待ちしております。

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(おなけん)


『カール・ロジャーズとともに』を読んで

カール・ロジャーズとともに』を読みました。ロジャーズが晩年に日本で行ったワークショップの内容が書かれた本です。
ロジャーズの理論を理解する助けになる内容で、とても良い本だと思いました。

本文の中で「来談者中心療法について」の質問に対するカールの回答がありますので、紹介したいと思います。

「質問者 日本ではクライエント中心療法は、指示とか助言を与えないようにしていますが、それでよいのでしょうか。もしも、指示や助言を与えたくなった時には、先生はどうされていますか。

カール いくつかの問題を含む形で質問が出ていますので、色々な形でお答えしたいと思います。カウンセラーがクライエントと対している時に、「この人に助言を与えたいけれども、自分はカウンセラーなのでクライエント中心療法に則ってそうしてはならない」と抑制するならば、そのカウンセリングはあまり効果的なことをしているとは思えません。ですからクライエント中心療法はクライエントを中心とすると言っても、それには程度があります。例えば、「トイレはどこですか」とクライエントから問われているのに、カウンセラーが「トイレはあそこです」と言わないというようなことはない訳です。助言を必要としている場合には、直接的な返事として助言をします。ただ、クライエントの人生上の何らかの課題に関しては、カウンセラーの持っている意見を表明したり、押しつけたりということは避けます。この点について、他のカウンセラーの中には私と違った見解を持っている人もいますが、私は人生上の問題を持っている人には、私の意見を言うということはしません。
クライエント中心療法というのは、カウンセリングをする際の(こうすべきである、こうすべきではないといった)やり方の問題ではなく、人間観から生まれる態度の問題だと思います。ですから、クライエントに助言を与えようかどうかと悩むよりは、むしろカウンセラーとしてクライエントのことをどれだけ理解できているのか、クライエントを自分とは全く違った個人として尊重できているのか、臨機応変に助言を与える融通性を自分が持ち得ているのかを、自問してみるべきであろうと思います」

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(おなけん)


新型インフルエンザに対応した保険

新聞・テレビで鳥インフルエンザと人インフルエンザの合併した「新型インフルエンザ」のニュースが続いています。

すごい「入院保険」のPRです。
『隔離入院の為の個室料金もOK!!
自己負担3割分の実額払い!!
高度先進医療費用もOK!!』などなど

すでにご加入の入院保険はそのままにしておいて、「新型インフルエンザ」の流行期間(たぶん2~3ヶ月)だけ掛け捨てでご加入いただけるAIUの『上乗せ健保』。

保険は普通、ずーーッと続けるものだと思われています。
しかし今大きなリスクが迫ってきている場合、その期間だけ自分を守る為に加入する保険があっても良いと思います。

ご関心がある方はこちらにメールしてください(件名に「新型保険」と明記)。
申込書と一緒に、やめる為の用紙と封筒もお届けします。
新型インフルエンザの流行が終わって、もうこの保険は 不用と感じられたら、用紙と証券を送り返してください。次の月から保険料は口座から引かれません。

(ライフサポート・サークル)

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