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2006年8月6日 - 2006年8月12日の7件の記事

労働者の代表

就業規則の作成・変更に当たり、使用者は労働者の代表の意見を聞かなければなりません。
また、36協定などの労使協定は、使用者と労働者との代表の間で締結します。

これらの場合の「労働者の代表」とは、会社や商店の本店、支店等のそれぞれの事業場ごとにみて、
(1) 労働者の過半数で組織する労働組合がある場合にはその労働組合
(2) 労働組合がない場合や、労働組合があってもその組合員の数が労働者の過半数を占めていない場合には、労働者の過半数を代表する者
をいいます。

ここで言う、「労働者の過半数を代表する者」とは、その事業場の労働者全員の意思に基づいて選出された代表をいいます。
過半数を代表する者は、次のいずれにも該当しなければなりません。
(1) 監督又は管理の地位にある者でないこと。
(2) 従業員の代表者を選出することを明らかにして、実施される投票、挙手等の方法による手続きにより選出された者であること。
過半数の基礎となる労働者の範囲には監督又は管理の地位にある者(工場長、人事部長等)も含まれますが、代表する者として適格と判断されるためには、使用者に対して自主性を有する立場の人でなければなりません。
すなわち、監督又は管理の地位にある者は労働者の代表としては不適格ということになります。

選出方法の例
○ 投票を行い、過半数の労働者の支持を得た者を選出する
○ 挙手を行い、過半数の労働者の支持を得た者を選出する
○ 候補者を決めておいて投票とか挙手とか回覧によって信任を求め、過半数の支持を得た者を選出する
○ 各職場ごとに職場の代表者を選出し、これらの者の過半数の支持を得た者を選出する

なお、 次のような選出方法は認められません。
・ 使用者が一方的に指名する方法
・ 親睦会の代表者を自動的に労働者代表とする方法
・ 一定の役職者を自動的に労働者代表とする方法
・ 一定の範囲の役職者が互選により労働者代表を選出する方法

また、当然のことですが、過半数代表者になろうとしたこと、過半数代表者であること、過半数代表者として正当な行為をしたことを理由として、事業主が労働者に対して不利益な取扱いをすることはできません。

(SYN)

青年期の悩みのその後

今まで見てきたような「青年期の悩み」は、その後どうなるのか?

これについては実証されていないと思われるので、何とも言えませんが、みんな年をとるにつれ、感受性などが薄れてきて、そういう悩みを忘れていってしまっているのではないかと思います。
次の文章は悩みの忘れ方の一例だと思います。

「一般に人々は、自分の現在の生き方や行動の無意味感、空虚感などの不安をできる限り意識にのぼらせないように、目の前の日常を忙しくし、慌しく過ごすことで根源的不安から逃れようとする。
しかし、人間はどう生きようと本質的には不安をなくすことはできない。
実際にできることは、不安を受け容れ、これと取り組んで生きていくことだけである。
したがって、カウンセラーとしては、クライエントがこれらの「実在的不安」を自己の経験の一部として受け容れ、それらを克服していく過程を援助することになる」

キーワードで学ぶカウンセリング―面接のツボ』より)

青年期・思春期の人で悩みが誰にも伝えられないという人がいたら、気軽にメールしてください。
少しはお役に立てると思います。

(おなけん)

人生や社会についての悩み

なぜ人は生きるか

いかに生きるべきか

なんのために勉強するのか

人生に希望がもてない

生きることは無意味である

死にたいと思うことがある

社会は矛盾が多い

貧富の差がはげしい

大人は自分勝手で信頼できない

社会はよくならない

人が信じられない

(おなけん)

自分自身についての悩み

自分の性格
→内気、劣等感、短気、神経質、意志薄弱など

自分の能力
→頭が悪い、頭がよくなりたい、勉強できないなど

身体的条件
→背が高くなりたい、容姿がきれいになりたい、太りすぎているなど

健康と病気

性的な問題

(おなけん)

家庭についての悩み

親の干渉が多すぎる

親が理解してくれない

自分の意見を聞いてくれない

親の考えをおしつける

他の兄弟と比較される

親が病気である

片親が違う

家庭の不和

経済的に困っている

家が狭く、自分の部屋がない

(おなけん)

自分の将来についての悩み

進学か就職か

就職はどんな方面にするか

進学はどの高校(大学)を受験し、何を専攻するか

就職後の職場での不安

社会人になることの不安

自分の進みたいところへ行けない

漠然と将来が不安である

結婚のこと

独立して生活できるか

(おなけん)

交遊関係の悩み

親友がいない

異性の友人がいない

交際がうまくいかない

友人が少ない、皆にきらわれる

同性に好きな人がいる

親友に裏切られた

皆にいじめられる

友人たちに人気がない

(おなけん)

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