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2006年5月7日 - 2006年5月13日の6件の記事

電車内で

今日、久しぶりに新幹線に乗りました。スピードは以前よりだいぶ早くなり、東京から新大阪まで二時間半程度で着くようになりました。ほんと技術の進歩だな~と思いました。そしてゆったりとしたシートで、快適な出張ができると思ったのですが…

ここにも耳からシャカシャカと音楽をもらす社会人、大声で話すおばさん軍団、携帯操作音をONにしたまま操作しているおじさん、などなど。ここでもかとうんざりでした(ーー;)

他人の目・気持ちを気にしなくなった人たち…。こういう人は一面では幸せだと思います。自分のことだけしか気にしなくていいのですから。他の人が見たらどうだろう、どんな感じがするだろうということは、普通の人なら自然と思ったり、気づいたりするはずです。それがない人は、はた迷惑だけれど、自分だけは幸せ。こういう人がまかり通る世の中。やっぱりおかしい。

社会のなかで、それぞれが見知らぬ人に対しても尊重し、心配りするのが自然で、生きやすい社会だと思います。そうなっていない現在の原因のひとつは、家庭における教育の問題もあると思います。根は深い問題だと思いますが、みんなが真剣に考えるようになったら、改善され、住みやすい世の中になると思います。そのために私は何をすれば良いか、できるかが今の課題です。

(おなけん)

英会話と…

駅の周りには英会話学校、電車では英会話学校の広告とTOEICなどの英語関係の試験などの本を読む人たちをよく見かけます。
これとは別に、最近本屋さんでは、職業柄からなのか「コミュニケーション」や「聴き方」「話し方」に関連する一般書をよく目にします。それと、セミナーも。日本人同士のコミュニケーションの問題がでてきているのだろうな、と感じています。
個人的に日本人同士の人間関係が上手くできなくなってきていると感じています。

意地悪な見方をすると、英会話を勉強している人は、それ以前として自分の家族や同僚とのコミュニケーションは良好なのでしょうか?どちらを優先するかは個々人ですが、私的には日本人同士の関係の良好を大切にしたいです。これも、職業等によって違いますが、それによって、日々が良いもの、楽しいものになるのではないかと思っています。

以上のようなことを今日は車中で思いました(偏った見方ですが…)。

(おなけん)

労働紛争と労働審判制度

労働紛争の解決には、労働組合と使用者との間の紛争の場合、労働関係調整法に基づき労働委員会が審査を行います。
個々の労働者と使用者との間の紛争の場合、個別労働関係紛争の解決の促進に関する法律に基づき、労働局が助言・指導を行い、また労働局に置かれた紛争調整委員会にあっせんをおこなうことができます。もう一つ、裁判に訴えるという方法もありますが、裁判による労働紛争の解決には、長時間を要し、また、費用もかかることなど労働者にとって大きな負担となります。

そこで、増え続けている労働紛争の適正・迅速な解決を図るため、労働審判法が平成16年に成立し、平成18年4月1日から施行されました。
労働審判手続は、裁判官である「労働審判官」1名と労働関係に関する専門的な知識経験を有する「労働審判員」2名、計3名で組織する「労働審判委員会」で行います。
当事者から申立てがあった場合には、相手側の意向に関わらず、手続きを進行させ、原則として、調停により解決し、または労働審判を開始します。すなわち、審判手続は被申立て人の応諾に関係なく進められます。
労働審判手続は、特別な事情がある場合を除き、3回以内の期日で審理を終結します。審理が終結すると、労働審判は裁判上の和解と同一の効力を有します。
労働審判に不服のある当事者は、2週間以内に異議申し立てをすることができ、その場合には労働審判はその効力を失い、労働審判申立ての時に地方裁判所に訴えが提訴されたとみなされます。

(SYN)

意識化技法

かかわり技法→応答技法と身に付けた次は、「意識化技法」です。

意識化技法とは、ヘルピーの経験の意味、それに伴う感情、またヘルピーの目標や問題を、ヘルパー自身のこととして捉えるということです。
それによって、ヘルピーは自身の経験を容易に理解し、自分自身を自覚するようになるのです。

意識化技法を考えるにあたって、以下の質問がカーカフによって挙げられています。

・あなたは、他の人が、あなたの人生における重要な経験の意味を、真に理解してくれたと、どうやって知りますか?
・あなたは、誰かがあなたの話から、なにかしらを正しく推察してくれたと、どうやって知りますか?
・あなたは、誰かがあなたの人生での問題や目標を、はっきりさせる手助けをしてくれたことを、どうやって知りますか?

(ライフサポート・サークル おなけん)

意味への応答

応答技法の最後のステップは「意味への応答」です。

意味への応答とは、事柄と感情を結びつけ、そこに秘められている意味を明らかにすることです。そのために、ヘルパーは、事柄と感情を適切に捉え、ひとつにまとめ、別の言葉で言い表す必要があります。
例えば、
明日会社が休み(事柄)で、うれしい(感情)
彼女と別れ
(事柄)て、悲しい(感情)
という事柄と感情の関係があった場合、ヘルパーは、
「明日は会社が休みなので、あなたはうれしいのですね」
「彼女と別れて、あなたは悲しい気持ちなんですね」
というような形で言い換えし、応答するのです。
その応答が的確であったのなら、ヘルピーは自己探索を進めていくようになります。
大切なことは、ヘルピーの思考の枠組みに入って、ヘルピーの感情や話の内容を理解することです。応答の仕方は人様々ですので、ヘルパーに合わせるのではなく、それぞれのヘルピーに適した応答ができるようになる必要があります。
そのためにも、日常生活で練習をすることは有益でしょう。

最後に、ヘルピーがヘルパーに対して不安感をもっていると感じられるときは、以下のように応答してみるのも良いかもしれません。
「あなたは、私には理解できないと思って、私を頼りないと思っておられるんですね」

(ライフサポート・サークル おなけん)

感情への応答

応答技法の第二ステップは「感情への応答」です。

感情への応答技法は、感情にふれる質疑応答を繰り返したり、感情を様々な言葉で言い換えることから構成されています。
ヘルパーは「もし私がヘルピーの立場にいて、そのような経験をしたならば、一体どんな気持ちでいるだろうか」という意識・感度を持つ必要があります。
そして、ヘルパーは
以下のような形で応答します。

「あなたは、○○○のように感じているんですね」

(ライフサポート・サークル おなけん)

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