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2006年11月の31件の記事

第31問

次の記述の内容は正しいか?

C.R.ロジャーズが傾聴の基本的態度としてあげたものの中で、カウンセリングを行う際には特に、純粋さ、積極的関心、洞察力が大切である。


第30問の解答「正しい 」。A・エリスの創始した論理療法の理論。出来事が結果を生むのではなく、ビリーフの内容により悩みになるか否かが決まる。もし自
滅的な不合理な信念(イラショナル・ビリーフ)であれば、認知、感情、行動の各レベルから論駁(ろんぱく)介入し修正する。これにより、ラショナル・ビリーフが生まれ健康になる。


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(おなけん)

第30問

次の記述の内容は正しいか?

A.エリスによって提唱された論理療法で(最近では合理情動行動療法と呼ばれている)は、クライエントの持つ習慣的な不合理な信念の修正がカウンセリングの課題とされている。


第29問の解答「不適切である 」。カウンセリング契約は(準)委任契約であり、委任者は、いつでも契約を解除できるのが原則である。


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(おなけん)

第29問

カウンセラーがとるべき一般的な行動規律の点から「クライエントが『もう、カウンセリングをやめたい』と言っても、カウンセラーが見てまだ不安であれば、やめさせてはならない」というのは、適切である?


第28問の解答「不適切である 」。能力の限界を自覚し、限界を超える場合には、他の専門家にリファーする必要がある。


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(おなけん)

当サークル・テキストの利用の仕方

当サークルのテキストをご購入していただいたみなさま、ありがとうございます<(_ _)>

ご購入いただいた方から、テキストの利用の仕方の声をいただきましたので、ご紹介させていただきます。

「ポイントがすっきりと整理されているようで、「つめ」の学習にはちょうどよいと感じています。
このテキストの利用方法としては、理論学習のひととおりおさらいをして、大体の構造をつかんでからこちらのテキストを開けると効率的かなあと思われます」

サークルのテキストを確認用として利用していただき、試験一週間くらい前に、協会のテキストを一読していただくと、かなり効率的に習得できると、私も思っています。ぜひ頭の整理用に利用していただければと思います。

また、協会のテキストは分量が多くて、漫然と読んでもあまり頭に入らないかと思います。そこで、サークルのテキストを一通りざっと眺めていただいて、その後協会のテキストを読んでいただければと思います。そうすると、結構、重要箇所が意識されながら、協会テキストが読めるので良いと思います。

ぜひサークルのテキストを有効活用していただき、合格してください。

お詫びなのですが、テキストに誤植・訂正がございます。
申し訳ありませんがこちらでご確認のうえ、訂正いただけますよう、お願いいたします<(_ _)>
申し訳ありません。

来月には模擬試験を実施する予定ですが、遠方の方にも試験を郵送の形で対応させていただこうと考えております。現時点では50部ほどを考えております(2000円/送料込み)。問題1・40問/問題2・20問/解答解説32ページです。
もしご希望の方がいらっしゃいましたら、メールにてお知らせください。

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(おなけん)

第28問

カウンセラーがとるべき一般的な行動規律の点から「カウンセリングの技能を高めるために、自分の専門領域外のクライエントにも積極的に応じるべきである」というのは、適切である?


第27問の解答「不適切である 」。個人カウンセリングは、45分から60分の範
囲で行なうのが通例である。制限時間がないとクライエントに対する関心や姿勢が散漫になり、依存関係や私的な関係に陥りやすくもなる。


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(おなけん)

第27問

カウンセラーがとるべき一般的な行動規律の点から「クライエントの心の流れを大事にし、話が続く場合には、一段落するまで面接時間を延長すべきである」というのは、適切である?


第26問の解答「不適切である 」。カウンセリングは日常的な相談とは異なる。日常的な相談の場合には、道切な情報を提供して、相談者がよりよい選択ができるよう援助する。このためには、情報を可能なかぎり集めることが必要になる。カウンセリングの場合には、カウンセリングを受けること自体が、プライバシーの保護を必要とするので、やたらに他人にいって情報を集めるべきではない。


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(おなけん)

第26問

カウンセラーがとるべき一般的な行動規律の点から「クライエントの日頃の様子をよく知っている家族や友人に積極的に会い、いろいろ情報収集をすべきである」というのは、適切である?


第25問の解答「適切である 」。カウンセリング契約は(準)委任契約(民法656条)であり、報告義務を負う(同645条)。

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(おなけん)

第25問

カウンセラーがとるべき一般的な行動規律の点から「クライエントまたはその関係者に、現在行われているカウンセリングについて、必要に応じて説明をすべきである」というのは、適切である?


第24問の解答「心因性」。

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(おなけん)

第24問

精神病の1つの状態が、心理的な原因を示すために用いられる用語のことを何と言いますか?


第23問の解答「機能障害」。

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(おなけん)

第23問

器質的機能不全に対して精神的機能不全であることが病因的に証明されうる障害のことを何と言いますか?



第22問の解答「生じる」。
クライエントの話は、当初は過去や自分の外側の内容が多いが、カウンセラーの適切な傾聴が続き、自己探索が促進されると、しだいに、いま、ここでのクライエントの感情や体験過程あるいは自己を特徴づけるものが多くなってきて、気づきや将来につながる意味のある創造が語られる。

 

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(おなけん)

第22問

「傾聴」の姿勢を適切に取り続けた場合、「過去の事柄や心情の話が減り、いまここでの話や将来の話が多くなる」というような変化が、クライエントに生じるでしょうか?



第21問の解答「生じる」。
カウンセラーの傾聴により、クライエントの自己探索がすすむと、クライエントは症状や問題に潜んでいた自分のかかわりを理解できるようになり、また、自己を受容することもすすんでくる。ゆとりも自信もできてくる。そうした成長した段階から自分を振り返ってみると、初期の問題や症状は軽減してくる。


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(おなけん)

第21問

「傾聴」の姿勢を適切に取り続けた場合、「初期に悩んでいた問題や症状が軽減する 」というような変化が、クライエントに生じるでしょうか?



第20問の解答「生じる」。
「こうあらねばならぬ」という自己概念をクライエントがもつかざり、自己概念と経験との不一致が起こり、不安で傷つきやすい状態になる。そして、他者に対する不満や敵意あるいは自己に対する否定などからいろいろの情緒的問題を生じやすい。カウンセラーはクライエントの個人的経験を、たとえそれがネガテイブなものであっても無条件に受容し、共感的理解をもって傾聴する。クライエントは、カウンセラーという伴走者とともに安心して自己を探索し自己理解をすすめる。その過程で、縛りつけられていた自己概念がしだいに柔軟になり、自己を受容することができるようになると、「こうあらねばならぬ」という縛りはしだいに少なくなる。


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(おなけん)

第20問

「傾聴」の姿勢を適切に取り続けた場合、「『こうあらねばならない』という縛りが少なくなる」というような変化が、クライエントに生じるでしょうか?



第19問の解答「生じない」。
傾聴によりクライエントの自己探索が促進されると、他者への非難や責任転嫁ではなく、他者との自己のかかわり方について理解がすすんでくる。それは、自己反省をともなうものではあるが、単に自己否定に結びつくのではなくて、自己受容とともに他者をも受容するという建設的な方向への変化が期待されるのである。


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(おなけん)

第19問

「傾聴」の姿勢を適切に取り続けた場合、「他者への非難ではなく、もっぱら自分の至らなさを自己反省するようになる」というような変化が、クライエントに生じるでしょうか?



第18問の解答「生じる」。
自分をネガテイプに評価するクライエントを温かく受容し、共感しながら傾聴していくと、クライエントは安心して自己を探索し、自己理解をすすめることによって、自己を受容し肯定的・建設的な方向に自分の可能性を開いていくことができるようになる。


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(おなけん)

第18問

「傾聴」の姿勢を適切に取り続けた場合、「自分を卑下したり非難していたのが、自分のあり方を受け入れ、肯定するようになる」というような変化が、クライエントに生じるでしょうか?



第17問の解答「合理化」。

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(おなけん)

第17問

実際には誰にも認められないような動因を持った考えや感情や行為などを、あたかも立派で、人に認められるような動因を持ったものと説明づける自我防衛機制。これな~んだ?



第16問の解答「反動形成」。

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(おなけん)

第16問

受け入れられない欲望や衝動が、全くそれと反対の行動によって表現されるような自我防衛機制。これな~んだ?



第15問の解答「昇華」。

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(おなけん)

第15問

受け入れられない欲望や衝動のエネルギーが社会的に受け入れられる行為に向けられ、その中でもとの衝動の満足が得られるような自我防衛機制。これな~んだ?



第14問の解答「投映、投射」。

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(おなけん)

第14問

自分に受け入れることのできない考えや感情や動因などを、自己に属するものでないとして否認し、代わりに他の人や物の中に見いだす1つの自我防衛機制。これな~んだ?



第13問の解答「自我防衛機制」。

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(おなけん)

第13問

情動的葛藤を和らげ、不安を軽減するように、無意識のうちで営まれる防衛の心的過程である。そして、このような心的過程の組み合わせが、人格形成の大部分を決定する。これな~んだ?



第12問の解答「抑圧」。

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(おなけん)

第12問

受け入れられない欲求、観念、衝動などを、無意識の世界に自動的に追いやってしまい忘れさせる自我防衛機制。これな~んだ?


第11問の解答「逆転移、対抗転移」。

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(おなけん)

第11問

治療者が自分自身の生活環境などのために、患者に対して不合理で非論理的な態度をしたり、願望や欲望や信頼を向けたりする現象。これな~んだ?


第10問の解答「超自我」。

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(おなけん)

第10問

社会的な道徳とか、自己の理想とかいう批判的な精神の機能的な部分。これな~んだ。


第9問の解答「口唇期」。口唇期→肛門期→男根期→潜伏期→性器期、は覚えておきましょう。

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(おなけん)

第9問

吸ったり、咬んだりの時期に相当する人格の発達段階(誕生から12ヵ月までの間)。これは何期でしょ~か。


第8問の解答「浄化(法)、カタルシス」。

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(おなけん)

第8問

自分の情動や観念を(告白的に)言葉で表出することによって(心因による)緊張を取り去ることを意味する用語。これな~んだ。



第7問の解答「投映法(投射法)」。ロールシャッハ・テストなどがその代表例。

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(おなけん)

第7問

人間の性格や葛藤、またコンプレックスなどを探究するためにいろいろな図を見せて、その解釈の仕方によって人格の成り立ちを知ろうとする心理倹査法。これな~んだ。


第6問の解答「精神力動(精神力学)」。

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(おなけん)

第6問

人間の感情や行動を動機づけ、その行動に駆りたてるのは、心の内部の力と外部環境の力であるが、これら両方の力に関する用語。これな~んだ。


第5問の解答「抵抗」。

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(おなけん)

第5問

治療に抵抗し、症状をそのままの状態で持続させようとする傾向。これな~んだ。


第4問の解答「転移」。

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(おなけん)

第4問

幼時期に重要な人物(たとえば父親)に向けていた態度や感情を、現在の意義ある人(ふつうは治療者)に、無意識的に、また非合理的に再現すること。これな~んだ。


第3問の解答「行動療法」。「学習理論」に基づいています。


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(おなけん)

第3問

感情とか思考とか衝動などの心的力動性は強調せずに、患者の行動障害を脱感作し、行動の仕方を学習させ、それを増強させて変化させようとする心理学的療法。これな~んだ。


第2問の解答は「リビドー」。


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(おなけん)

第2問

本能の中の原始的欲求のエネルギーを表現する精神分析学的用語で、時として性的衝動を示すのに用いられる。これな~んだ。


第1問の解答は「精神分析」。「フロイト」も一緒に覚えてくださいね。

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(おなけん)


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