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産業カウンセラー倫理綱領(二重関係の回避、自己決定権の尊重)

(二重関係の回避)
第16条 産業カウンセラーは、専門家としての判断を損なう危険性あるいはクライエントの利益が損なわれる可能性を考慮し、クライエントとの間で、家族的、社交的、金銭的などの個人的関係およびビジネス的関係などの二重関係を避けるよう努める。

2 産業カウンセラーはクライエントとの間で性的親密性を持たないよう努める。もしそのような可能性が生じた場合は、カウンセリングを中止するか、他のカウンセラーに依頼する。

(自己決定権の尊重)
第17条 産業カウンセラーは、クライエントが自己決定する権利を尊重する。

2 前項の目的を達成するため、産業カウンセラーはクライエントに必要かつ十分な説明・情報を与える。

3 産業カウンセラーは、クライエントが迪切な行動をとれると判断する場合には、自己決定の内容や意味を考察できるよう援助する。

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(おなけん)

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