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2006年9月の23件の記事

平日夜間等の追加

勉強会についてですが、傾聴(面接試験)勉強会は定員に達してしまいました。
また、学科試験の勉強会もスタートしました。
それにあたって、何人かの方から、追加で勉強会をして欲しいとのご要望をいただき、平日の夜間に勉強会を「大崎」で行いたいと思っております。
今のところ、傾聴の勉強会を予定していますが、ご要望等がありましたら、ぜひコメントしていただければと思います。
11月くらいになると、産業カウンセラー試験の勉強をそろそろはじめてもいい頃かとも思いますので、学科試験対策の方を希望される方がいらっしゃったら、その旨のコメント、お待ちしております。
日程等につきましては、来週末までにはお知らせしたいと思っております。
みなさんのご参加をお待ちしております。

なお、関西等での開催は、現時点では難しい状態です<(_ _)>
申し訳ありません。

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(おなけん)

メンタルヘルスケアの意義と重要性

「心の病」による1か月以上の体業者は85.8%の企業で存在
-従業員数3,000人以上の企業では95%超
-「心の病」が多い年齢層は30歳代、次いで40歳代
-「心の病」の中で最も多い疾患:うつ病(気分障害)-全体の85%以上
((財)社会経済生産性本部が2004年に行った調査)

☐メンタルヘルスケアの意義
心の病気を発症-多くの例で作業効率が低下
→長期にわたる休業が必要となることも
→周囲の負担の増加やチーム全体の成果の低減、職場の雰囲気や活力にも影響
→メンタルヘルスは労働者個々人の問題×
→全体の問題
・ストレス対策を効果的に実施→職場の活性化や業務効率の向上

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(おなけん)

幸せ

当サークル活動や仕事、家庭などで極めて順調だなぁ、と昨日、ふとしたときに思いました。

サークルでは、色々な人からの勉強会への参加があり、とても楽しいし。
仲間もいるし。
仕事もこれといって問題なく順調だし。
子供たちも健康に育っているし。

お金や時間がたくさんあるわけではないですが、とても幸せです。
いつか壊れるのでは、と少しは思いますが、それ以上に今後の期待も大きいです。特にサークル活動は今後、もっと楽しくなっていくのではないかと思っています。

「ハッピー」て良いことですよね。
他の人には大したことないかもしれないけど、自分には、「とてもハッピー」。
それで、人生とても楽しいです。

最近思うのは、自分が幸せだと言う人より、自分は大変だ、不幸だという人の方が多いことです。大変自慢、不幸自慢…。聴いていてハッピーな気持ちには私はなれません。

みんなで、少し良いこと、自分だけは良いと思っていることを、少しずつ声に出してみませんか。

自分も、周りも、少し良い方に変わるかもしれませんよ>^_^<

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(おなけん)


労働者のストレス状況

◇調査とその結果概要

○保健福祉動向調査(2000年、厚生労働省)
・回答数:約32,000人
・就労年齢のほぼ全般(男性15歳~54歳、女性15歳~64歳)にわたって、「ストレスが大いにある」が10% を超える。
・ストレスの内容としては、「仕事上のこと」が男性の25~64歳で最多であり、女性の25~44歳では「収入・家計」に次いで多い。

○国民生活基礎調査(2001年、厚生労働省)
・集計数247,195世帝
・15歳以上の有職者で「悩みやストレスがある」者の割合は男性47.1%、女性56.3%。
・男性、女性とも35~44歳が最も高率。職種別では、男性で管理的職業従事者、女性で専門的・技術的職業従事者が最も高率。

○労働者健康状況調査(2002年、厚生労働省)
・対象:16,000人の労働者、有効回収率72.8%
・「仕事や職業生活に関する強い不安、悩み、ストレスがある」労働者の割合は、61.5%(男性63.8%、女性57.7%)。

○2004連合生活アンケート調査(2004年、日本労働組合総連合会)
・集計数:連合組合員約2万1千人
・仕事上で精神的ストレスを感じている状況は、「常に感じている」18.4%(男性18.6%、女性17.5%)、「感じることが多い」21.8%(男性22.1%、女性19.8%)、「時々感じている」37.3%(男性37.0%、女性39.6%)。
・男性では30歳代後半~40歳代前半がピーク。女性では20歳代後半と40歳代が比較的多い。
・ストレスの原因は、「仕事量が多すぎる」(39.9%)が最多で、「長い時間神経を集中する」「自分の職場や仕事の将来が心配」「働く時間が長い」「職場の人間関係がよくない」の順に多い。

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(おなけん)


勉強会を終えて

昨日は10名の方に参加いただき、無事、学科試験勉強会第1回を終えることができました。

あがり症の私もなんとか講義ができるようになり、前回のときよりも伝えたいことをかなり伝えられたのではと思っています。
参加されている方が一生懸命なので、ついこちらの方も、伝えなくてはという気持ちにもなりました。
参加いただいた方に満足いただけたかどうかはわかりませんが、今回の良かった点、改善すべき点をメンバーで検討したので、次回の勉強会はまた少し良くなるのではと思っています。

参加していただいた方、参加いただきありがとうございました<(_ _)>

今後、参加しようかなという方は、ぜひメールでご一報ください。

あと、学科及び面接の勉強会の要望があるので、追加を検討しています。
決まりましたらこのブログで掲示させていただきます。
なお、面接勉強会は現在のところすべて定員で、キャンセル待ちとなっております。申し訳ありません<(_ _)>

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(おなけん)

明日は勉強会

明日はいよいよ勉強会です。
準備万端、荷物が重い^_^;

明日はどんな人に出会えるのか、とても楽しみです。
前回の勉強会に参加してくれた方も何人か参加してくれるのですが、再会もワクワクです。

このような出会いは、本当に「縁」だと思います。
この縁を大切にして、このサークル活動を活発化していきたいと思っています。

多くの人が楽しく、幸せに、自分のこころを開き、相手を受け容れる、そんな世の中になれば良いと思っています。

傾聴などの勉
強会を通じて、その人から、さらに別の人へと派生していくと、きっといつか良くなると思います。

いつかきっと…

 

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(おなけん)

労働条件の原則

労働基準法第1条第1項では、「労働条件は、労働者が人たるに値する生活を営むための必要を充たすものでなければならない。」として、労働者が人間として価値ある生活を営む必要を充たすべき労働条件を保障することを宣言した労働憲章的な規定であり、労働基準法各条の解釈当たっての基本的な理念として常に考慮されるべきものです。

また、憲法25条第1項の「すべての国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」と、その趣旨を同じくする規定となっています。

そして、第2項では、労働基準法で定める「労働条件の基準は最低のものである」ので、労使間で労働条件を決めるにあたって、労働基準法の「基準を理由として労働条件を低下させてはならない」のはもとより、「向上を図るよう努めなければならない。」としています。

しかし、社会経済情勢の悪化等を理由として、労働条件が低下した場合はこれには該当しません。

なお、労働基準法第1条には罰則はありません

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(SYN)

勉強会の用意

9月24日(日)の勉強会に向けて準備をしています。
10名以上の方から参加申し込みをいただき、ワクワク感と責任感で、なんとも言えない気持ちです。
前回の勉強会もしっかり準備したことで、終了後の評価は良かったので、今回もしっかり準備しています。
しかし、前回のときも書いたかもしれませんが、準備しても準備しても、落としているところはないかと心配になります。
あと、少しで開催ですが、残りの数日間で最終確認をしたいと思います。

それと、質問をいくつかいただくのでここでも書かせていただきます。

・どのような方々が運営されているのでしょうか?
産業カウンセラーの資格保有者です。
教育カウンセラーや社内カウンセラー、組織研究を行っているカウンセラーなどです。

・ 勉強会に参加される方々は どのような方達な のでしょうか。
養成講座以外で受験資格を持っていて受験される方や養成講座に参加されている方々です。

不安感があるとおもいますが、一歩踏み出していただければと思います
私たちは自分たちの経験を活かして、精一杯がんばりたいと思っています。

残席がまだ少しありますので、ご興味がありましたら、ぜひご一報ください。

よろしくお願いします<(_ _)>

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(ライフサポート・サークル)


仲間

久しぶりにカウンセラーの勉強仲間で集まりました。
5時に集まって、10時解散…
5時間もしゃべっていたとは…
普段しゃべるよりも、聴くことが多いので、ここぞとばかりにしゃべりました。
人は元来話し好きだと思います。ただ、信頼して、安心して話せる人・場が少ないので、話せないのだと感じています。
挙句の果てには、自分は話すより聞く方が好きというように思ってしまっている人もいるかもしれません。
話してスッキリすることはあるけれど、聞くだけでスッキリするという人は稀だと思います。
かといって、むやみやたらに自己開示して、話をするというわけにはいきません。
そこで大切なのが、仲間であり、友人であると思います。依存したり、ただいるだけで良いというものではなく、お互いを尊重し、大切に想える人たちがいるということはとても大切なことだといえます。
久しぶりにそのことを確認し、とても幸せな気分になれました。

人は決してひとりでは生きていけない。

数年前まではそんなことはないと思っていましたが、今の僕はそうだと思っています。自分の世界が広がり、とても充実した日々が過ごせるようになりました。
みんなに感謝<(_ _)>

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(おなけん)

中間搾取の排除

労働基準法第6条では、「何人も、法律に基づいて許される場合のほか、業として他人の就業に介入して利益を得てはならない。」としています。

具体的には、賃金のピンハネがその典型ですが、営利を目的として反復継続して労働者を作業場などに送り込み、そこから手数料や報奨金などを得ようとする行為を禁止するものです。
ここでいる法律で許される場合とは、厚生労働大臣の許可を得て有料職業紹介事業を行うような場合や労働者派遣事業を行うような場合です。

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(SYN)

強制労働の禁止

労働基準法第5条は、「使用者は、暴行、脅迫、監禁その他精神または身体の自由を不当に拘束する手段によって、労働者の意思に反して労働を強制してはならない。」としています。

これは、憲法18条の「奴隷的拘束及び苦役からの自由」を労働関係において具体化しようとするものです。
特に戦前にみられた鉱山や土建業の監禁労働や女性・年少者の無知を利用した強制労働を排除しようとしたものです。
賠償予定、前借金相殺および強制貯金も、ここでいう「精神または身体の自由を不当に拘束する手段」でありそれによって労働者の意思に反して労働を強制する場合には、労働基準法第5条違反が成立します。
本条違反には、労働基準法のなかでもっとも重い罰則(1年以上10年以下の懲役、または20万円以上300万円以下の罰金)が適用されます

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(SYN)

均等待遇の原則

労働基準法第3条では、「使用者は、労働者の国籍、信条または社会的身分を理由として、賃金、労働時間その他の労働条件について、差別的取扱いをしてはならない。」としています。

これは、憲法第14条の「法の下の平等」を労働関係の場で具体化を図った規定といえます。
ここでいう「国籍」には人種も含まれると解され、「信条」には宗教的信条のみならず政治的信条および思想・良心をも含みます。
「社会的身分」とは、自分の意思に基づかない地位や状態をいい、アルバイトやパートタイマーといった働き方を指すものではありません。また、性別については第3条では規定していません。

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(SYN)


労働条件対等決定の原則

労働基準法第2条第1項では、「労働条件は、労働者と使用者が、対等の立場において決定すべきもの」として、いわゆる労働条件対等決定の原則を示しています。

契約の当事者が対等の立場で契約内容を決定することは、契約法理からすれば当然のことですが、あえてここで謳っているのは戦前の日本の労働関係における前近代的な要素を排除しようとしたと解されています。
つまり、(経済的な弱者である)労働者が形式的に使用者と対等な立場にあることを言うのではなく、実質的に対等な立場にあることを意味するものです(もっとも、現在でもほとんどの労使関係において、まだまだ労働者より使用者の方が強い立場といえますが。)。
また、この規定は、労使の実質対等化を図るために労働契約の締結・変更の過程で労働者の自由意思ができるだけ尊重されるように法の解釈適用の原則を表明したものとも考えられます。

第2項では、労使当事者は「労働協約、就業規則および労働契約を遵守し、誠実にその義務を履行しなければならない」としています。

労働協約、就業規則、労働契約が同一の労働条件において異なった定めをしている場合は、労働契約より就業規則の方が効力が強く、就業規則よりさらに労働協約の効力が強いという関係になります。いずれの内容も労働基準法に違反することはできません(注:労働協約とは労働組合と使用者又はその団体との間の労働条件等に関する協定ですので、労働組合のない企業において労働協約は存在しません。)。
たとえば、就業規則より有利な条件で労働契約を交わすことは問題ありませんが、労働契約の条件が就業規則を下回ることはできず、その部分は就業規則の条件が適用されます。
なお、労働基準法第2条にも罰則はありません。

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(SYN)

『人と人の「つながり」に投資する企業』を読んで

人と人の「つながり」に投資する企業―ソーシャル・キャピタルが信頼を育む』を読みました。
「ソーシャル・キャピタル」について書かれており、信頼や社交ネットワーク、空間と時間、社交的な会話、などの重要性が認識できるものです。

ソーシャル・キャピタルの企業にもたらすメリットは以下のように記されています。

・信頼に基づくリレーションシップと共通の参照枠組み、共通の目標が確立されることにより、知識の共有が改善される。
・(企業内、他の企業や顧客・パートナーとの関係において)高いレベルの信頼と協力精神が生まれることにより、取引コストが低下する。
・離職率が低下し、退職関連コストや採用・研修費用が低下し、頻繁な人員交代による不連続性を避けられる。また、貴重な組織的知識が維持できる。
・組織の安定と共通理解により、行動の一貫性が向上する。

最近の日本企業に失われつつある、人的コミュニケーションや雑談の重要性などが記されていて、「やっぱりそうだよね」ということに気づかされた一冊です。

組織に停滞感がある企業などの管理職などの人に読んでいただきたい本です。

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(おなけん)

キャリア・コンサルタント試験

9月2~3日に産業カウンセラー協会のキャリア・コンサルタント試験がありました。
私は学科試験を受験しましたので、そのスケジュール等を参考までに記します。

集合時間:12:30
学科試験1:13:00~14:30(5肢択1のマークシート方式)40問出題・範囲は広範
学科試験2:14:45~15:30(用語の記述)20問・難しい(?)と感じましたが…
学科試験3:15:50~16:30(論述)1題・比較的容易

合格基準はおおむね7割程度得点した者

試験の範囲・内容は以下のとおりです。

【学科試験】
・キヤリア・コンサルティングの社会的な意義に対する理解
1.社会・経済的な動向とキャリア形成支援の必要性の認識
2.キャリア・コンサルティングの役割と位置付け
3.キャリア・コンサルティングの任務の範囲

・キャリア・コンサルティングの基本的知識・スキル
1.基本的知識
2.基本的スキル

・キャリア・コンサルティングの効果的実施に係る能力
1.キャリア形成の重要性の社会への普及
2.ネットワークの認識
3.自己研鑽・スーパービジョン

【実技試験】
・キャリア・コンサルティングの実施過程において必要なスキル
1.相談場面の設定
2.「自己理解」支援
3.「仕事理解」支援
4.「啓発的経験」支援
5.「意思決定」支援
6.「方策の実行」支援
7.「新たな仕事への適応」支援
8.相談過程の総括

参考にしていただければと思います。

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(おなけん)


勉強会の準備

9月24日(日)の産業カウンセラーの学科試験勉強会のために、色々な資料をみたりして、準備をしています。
前回の勉強会もそうでしたが、「準備にこんなに時間がかかるのか」というのが実感です。他の人のセミナーなどを受けているときは、気軽に聞いていましたが、自分がするとなるとこんなに大変とは……
でも、終了後に「良かった」ですと一言いただけたときは、とてもうれしいです。
今回もこの気持ちを味わいたいという思いもあって勉強会をするという面もあります(^^♪
第1の目的は、自分が勉強するときに苦労したので、同じようなことをせずに、効率よく勉強することができるようにということです。
現在、まだ空きがありますので、興味がある方はぜひ一度来ていただければと思います。
気軽にメールしてください。

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(ライフサポート・サークル)

試験対策テキストについて

産業カウンセラー試験対策テキストについて内容のお問合せが多いので、こちらの方でお知らせさせていただきます。

当サークルの対策テキストは市販されていませんので、内容がわからなくて、不安があると思います<(_ _)>
そこで、今まで申込んでいただいた方には、本を先に送付させていただいて、内容をご確認の上、代金を振込んでいただく形をとっています。
万が一、気に入らなかった場合は、
 送料だけ負担してください。
(今まで一度も返品はありませんので、内容は大丈夫だと思いますが…)

もしご興味をもっていただけましたら、メールにてご連絡ください。

(ライフサポート・サークル)

産業カウンセラー倫理綱領(実効性の確保)

第5章 実効性の確保
(相互啓発と違反者への対応)
第23条 産業カウンセラーは倫理綱領の施行に協力し、自己のみならず他資格者との相互啓発に努め、産業カウンセラー全体としての高い倫理的基準を維持することに努める。

2 産業カウンセラーは、他の産業カウンセラーの倫理に反する行為または不適切な行為に接したときは、その産業カウンセラーに対し是正することを求め、必要な場合は支部または本部倫理委員会に対し問題提起する。また、倫理委員会による調査、意見聴取には誠意をもって協力する。

3 協会理事会は違反行為について処分を行うことができる。

4 処分の内容は以下のとおりとする。
(1)産業カウンセラーに関する各種資格称号の取消し
(2)資格停止
(3)成告(始末書提出)
(4)訓戒(始末書提出)
(5)始末書提出

5 被処分者が処分について異議がある時は、会長にたいし再審査を求めることができる。

(処分決定機関)
第24条 前条第3項および第4項に基づく処分については、本部倫理委員会の議を経て協会が決定する。

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(おなけん)

産業カウンセラー倫理綱領(倫理委員会)

第3編 雑則
第4章 倫理委員会
(倫理委員会の設置と役割)
第22条 協会に倫理委員会をおく。

2 倫理委員会は倫理綱領の遵守と自己管理責任に関する啓発活動を推進する。

3 倫理委員会はこの倫理綱領に関する産業カウンセラーおよびクライエントからの苦情等にたいしては誠実に対応する。

4 倫理委員会に関する事項は別途定める。

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(おなけん)

産業カウンセラー倫理綱領(企業・団体組織との関係)

第3章 企業・団体組織との関係
(安全配慮義務への協力)
第20条 産業カウンセラーは、事業者が安全配慮義務を全うするためにすすめる諸活動に積極的に協力する。

2 産業カウンセラーは、事業者が安全配慮義務を果たすうえで、労働者がカウンセリングを受けることの必要性と重要性について事業者が理解を深められる
よう、協力する。

3 産業カウンセラーがその職務上取り扱った相談内容について、事業者から安全配慮義務に基づき開示を要求された場合、開示資料の使用目的が健康管理上必要・不可欠のものかを吟味したうえで判断し、双方の利害対立を調整する。

4 利害調整を行うにあたり、相談内容を開示する場合にはつぎの要件を満たさなければならない。
① 目的の正当性 目的が真に健康管理のためであり、人事考課など他の目的に使用されないこと。
②手段の必要性 健康管理のためであっても、他の手段によって目的が達成できないかなどを検討したうえで、必要性を満たしていること。
③開示方法・内容の妥当性 特定の勤労者の相談内容であることが判別できない方法、内容であること。

5 産業カウンセラーは、その職務を遂行するために必要かつ適切な場所と時間の提供、及び相談者が不利益を被らない等の保障を事業者に働きかける。

(組織倫理と個人倫理)
第21条 使用者とクライエントの間に対立、紛争が生じている場合、産業カウンセラーは、関係諸法令に照らし人権侵害がないか否かを判断する視点に立って対応する。

2 前項の場合、産業カウンセラーは倫理綱領を自らの指針として両者の調整を計らなければならない。その際、カウンセラーの立場から仲裁の立場に変わる
ことについて双方に説明し、理解を求めて解決にあたる。

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(おなけん)

産業カウンセラー倫理綱領(キャリア・カウンセリングの特性と役割、オンライン・カウンセリング)

(キャリア・カウンセリングの特性と役割)
第18条 キャリア・カウンセリングにおいて、 クライエントの職業選択を援助する場合は、心理学的アプローチとともに社会科学的視野に立って助言、援助する。

2 キヤリア・カウンセリングにおいては、ライフ・キャリアを展望した各分野の将来像を見据え、援助する専門能力を高めるよう努める。

3 キヤリア・カウンセリングにおいては、クライエントの職業能力の開発を援助するにあたり、その情報の取扱いについて特段に配慮する。

(オンライン・カウンセリング)
第19 条 オンライン・カウンセリング(インターネット活用によるeメールカウンセリング、webカメラ併用による電話カウンセリング等をいう)の活用にあたっては、倫理的、法的、臨床的問題などに関する利点と欠点とを十分に考慮し、慎重に対応する。

2 オンライン・カウンセリングは、現状においては、基本的には面接によるカウンセリングを補完するものと位置づけ、活用技術を十分に習得したうえで使用する。

3 オンライン・カウンセリングの開始にあたっては、このサービスを提供するに際してのクライエントの利益とリスクについて、あらかじめクライエントに十分に説明する。

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(おなけん)

産業カウンセラー倫理綱領(二重関係の回避、自己決定権の尊重)

(二重関係の回避)
第16条 産業カウンセラーは、専門家としての判断を損なう危険性あるいはクライエントの利益が損なわれる可能性を考慮し、クライエントとの間で、家族的、社交的、金銭的などの個人的関係およびビジネス的関係などの二重関係を避けるよう努める。

2 産業カウンセラーはクライエントとの間で性的親密性を持たないよう努める。もしそのような可能性が生じた場合は、カウンセリングを中止するか、他のカウンセラーに依頼する。

(自己決定権の尊重)
第17条 産業カウンセラーは、クライエントが自己決定する権利を尊重する。

2 前項の目的を達成するため、産業カウンセラーはクライエントに必要かつ十分な説明・情報を与える。

3 産業カウンセラーは、クライエントが迪切な行動をとれると判断する場合には、自己決定の内容や意味を考察できるよう援助する。

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(おなけん)

産業カウンセラー倫理綱領(カウンセリングの効果、資格の明示、安易な請負・資格貸与の禁止)

(カウンセリングの効果)
第14条 産業カウンセラーは、自己のカウンセリングの効果についてクライエントの立場から事実に基づいた検証を行い、改善に努める。

2 産業カウンセラーは前項の目的を達成するためにすすんでスーパービジョンを受ける。

(資格の明示、安易な請負・資格貸与の禁止)
第15条 産業カウンセラーは、専門家としての資格を明示しなければならない。

2 産業カウンセラーは、自己の能力を誇示し、クライエントあるいはその関係者に過大な期待を持たせてはならない。

3 産業カウンセラーは、自己の資格を他人に貸与してはならない。

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(おなけん)

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