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ホランドの理論

ホランドは、職業選択やキャリア発達の要因として、個人の行動スタイルや人格類型に着目し、性格及び仕事環境を6つのタイプ(現実型、研究型、芸術型、社会型、企業型、慣習型)に分類し、キャリア形成は個人の性格と仕事環境との相互作用の結果からなされると提示した。
そして、「同じ類型に属する人と環境の調和的相互作用が、より安定した職業選択、より高い職業適応をもたらす」と考えた。
ホランドは、6タイプの相互の関係を6角形モデルで示したり、この理論を実践するための手段として、VPI職業興味検査、職業文意時点などを開発したりしている。

この理論によって、キャリア・コンサルタントは、クライエントが自身の性格・行動傾向を把握するのを支援するのと同時に、それに対応するタイプの職業や活動、生活環境を探せるように援助することが大切であることがわかる。
また、キャリア・コンサルティングのアセスメントにおいて、この6タイプのホランドコードに基づきその人のタイプを診断し、最もマッチした職業選択を行うときなどにこの理論を活用することができる。

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(おなけん)

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