無料ブログはココログ

« ストレスによる健康障害メカニズム① | トップページ | 産業ストレス »

ストレスによる健康障害メカニズム②

自律神経(交感神経と副交感神経)の中枢は視床下部

感情の中枢である大脳辺縁系に距離的に近い

不安を感じたときに動悸、悲しいときに食欲がない等が発生するのは、感情と自律神経系が密接に関係

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

強いストレッサー

交感神経が優位

アドレナリンが血中に分泌

血圧や心拍数の増加、血液凝固の促進、胃粘膜血流低下、など

高血圧、狭心症、心筋梗塞、不整脈、脳卒中などを誘発

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

副交感神経

睡眠や休息時などのエネルギー補給時に優位
or
一時的に興奮した交感神経の抑制・バランス調整
+消化器の機能調整

ストレッサーによって調整機能×

胃潰瘍、下痢、過敏性腸症候群
などを誘発

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

強いストレッサー

免疫反応を担うリンパ球やナチュラルキラー(NK)細胞の働きを抑制

感冒(おもにウイルスによって起こる呼吸器系の炎症の総称。発熱・頭痛・のどの痛み・せきなど)、ヘルペス、慢性扁桃炎、がんの発生などを誘発

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

(おなけん)

« ストレスによる健康障害メカニズム① | トップページ | 産業ストレス »

メンタルヘルス・マネジメント検定(Ⅲ種-セルフケアコース) 」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/108218/10509545

この記事へのトラックバック一覧です: ストレスによる健康障害メカニズム②:

« ストレスによる健康障害メカニズム① | トップページ | 産業ストレス »

2018年9月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

最近のトラックバック