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『弓と矢の国』を読んで

今日は、以前読んだ『弓と矢の国-ハーマンモデルに基づいた行動分析』を読み返してみました。文字の多い絵本のようなものなので、一時間で十分全部読めます。

この本には4つの国(タイプ)の民が登場します。サル、ネズミ、ゾウ、キリンです。

・サルは、自国を良くするためにどうしたら良いか、過去の事実を分析して日々考えています。特にデータを使うのが得意です。

・ネズミは、先のことを考える前に目の前のことを実行しようと、決められた計画通りいつものように朝から晩まで一生懸命働きます。決められたとおり、きちんとするのが得意です。

・ゾウは、ゆったりと構え、みんなにやさしく、のんびりと暮らしています。みんなのことを気づかうことが得意です。

・キリンは、アイデアを出し合い、生きる工夫をします。まったく新しいものを、奇抜なものを考えるのが得意です。

このような国民は、1人の人の中に混在している住人でもあるし、会社や組織にいる人々でもあります。
弓矢を作る大会でこの4国民は対決するのですが、その話は単純なのですが、奥が深く、考えさせられます。組織はどのようにあるべきなのか? 人はそれぞれ良い面を持っているということと、完璧ではないということ。そのた色々と気づいたりすることもあります。

組織や人間関係に疑問が生じたときなどに、ぜひ一読していただきたい本です。

(おなけん)

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