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心理テストについて

今日は電車で女子大生のおもしろい会話を聞きました。心理学系の2人の女子学生で、片方の女性が心理テストや体系によるパーソナリティの類型についての授業がおもしろく、よく当たっているというものでした。

こういう話はカウンセリングの勉強会なんかに参加しても良く聞くことです。そして、その結果を結構重視する傾向があることです。このような人を類型化するのは結構好きな人が多いのではないかと思います。しかし、自分が分けられるのは嫌いな人も多いのではないかとも思います。

カウンセリングに携わるものとしては、やはり心理テストはサブ的なものであり、結果についてはあくまでも利用するレベルにとどめ、思わしくない結果については、テスト自体がおかしいということを意識すべきであろうと思います。決してテストや体型・見た目などで人を判断(アセスメント)するべきではありません。

私も多くの心理テストに学習のためにトライしてきましたが、これはというものに出会ったことはありません。結果がでると自分タイプだけを見ると当たっているような気がしますが、全タイプを読み込むとどれも自分に当てはまるものがあることに気づくはずです。正直、勉強すればするほど当たらないものだと思うようになりました。結局、カウンセリングにあたってクライエントにやる気を与えたり、気づきを与えたりするためのツールであると、私は思っています。

(おなけん)

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