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親身なかかわり

かかわり技法の第2ステップは「親身なかかわり」です。

親身なかかわりによって、ヘルピーはヘルパーに親近感を持ちやすくなります。そのためには、ヘルピーに対してヘルパー自身が、全身全霊で関心をはらっている姿勢を示さなければなりません。
そのためには、
①ヘルピーに正面から向かい合います
②ヘルピーの方にからだを前傾します
③ヘルピーと視線を交差させます

このようなことをすることによって、ヘルピーと親身にかかわることができ、ヘルパーはヘルピーを適切に観察することができるようになります。
また、上記のものだけでなく、ヘルパーとして全身全霊で関心を示す手段や方法を、色々と各自が工夫してみることも大切です。

カーカフの提示している「高レベルのかかわり」としては、座ったままのときには、「正面に向かい合い、視線を交え、からだを約20°前傾」、立ったままの場合は、「正面に向かい、視線を交わし、約10°前傾」となっています。参考にしてみてください。

カーカフ曰く「真剣な気持ちでいながらも、くつろいだ雰囲気で接すると、私たちの関心が正しく相手に伝わっていく」。まさにそのとおりだと思います。そして、これを常に私たちは意識しておくべきであると思います。

(ライフサポート・サークル おなけん)

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