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ヘルピーの役割

すべての援助の基礎となるのは、ヘルピーの内面的成長技法です。これは、ヘルピーが自分の内面に目を向け、自分に関連する問題を解決することです。
この内面的成長技法には、自分の経験を検討し、自分の現在地を探し求めること(経験の探索→自己探索)、内面的にこれまでとは違う行動や反応の仕方を自分の中に探し求め、目標を理解すること(目標の把握と理解→自己理解)、目標に向かって計画を立て、行動に移すこと(行動化)、というような人間にとって最も基礎的であり、基本的な技法が含まれています。つまり、援助とは、この人間の内面的成長の過程(自己探索→自己理解→行動化)を促進し、助けることであるといえます。
なお、、この前の段階として、ヘルピーは援助過程に参入することが必要です。参入とは、自分の個人的な経験を他人と分かち合う心構えができていることです。
以上が、ヘルピー役割です。

(ライフサポート・サークル おなけん)

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