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「キャリアデザイン入門」を読んで

「キャリアデザイン入門[1](基礎力編)「キャリアデザイン入門[2](専門力編)」を読みました。

正直な感想から言いますと、あまりオススメできない本かと思います。理由の1つは、著者の「筏下り」や「山登り」のときというような独断的な発想に対する理屈付けは参考に値しない点、次に、ともかく働くことが良いことという発想に基づいており、生活面が欠落しており、現実味に欠ける点、さらに、身に付けるスキル等が抽象的で、読者に焦りだけを与える感があること、そして、トータルのイメージとして、売名のための書物であるという感じがプンプンするところが難であると思います。この本を読んだ読者に何を期待するのか、私には見えてきませんでした。

以前も同著者の共著の「あなたの「本当の実力」を会社に気づかせる方法-ひとつの会社でとことんキャリアを伸ばす」という本を読みましたが、これも正直内容的には、タイトル負けしたものでした。ついついタイトルに惹かれて購入したのですが、抽象的で、どうすれば良いのかもわからず、しかも考え方も良くわからないという本でした。

最近は、興味の惹きそうなタイトルだけ付けて、中身はお粗末という本が増えてきていると思います。出版社のモラルが低下してきているのでしょう。昔は、この出版社のものなら、というのがありましたが…

(ライフサポート・サークル おなけん)

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