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カウンセラーに必要な条件③

最後の条件は「自己一致」です。
自己一致とは、端的に言うと、自分の気持ちをそのまま受け容れることです。
抽象的ですが、「純粋である」ということです。
自分の理想と現実・経験が一致していない状態を自己不一致といいますが、理想と現実を一致させることが自己一致ではありません。
理想と現実が違っていることを認識し、それを受け容れ、自然体、つまり純粋
でいられることが自己一致といえます。
ただし、
理想と現実が違っているからそれがわかれば良いというものもありません。
理想に近づこうとがんばること、あるいは妥協すること、これを行い、自分自身を受け容れることが自己一致といえると思います。
ちなみに、
「理想に近づこうとがんばること」については、良いことだと理解する人は多いと思います。でも、このような考えが自分を苦しめることも事実です。かんばったけどダメだったというケースもあると思います。そんなときはそれで良いんだと思える、勇気も非常に大切だと思います。
僕なんてダメなケースの方が絶対多いですから。
「ダメなら次」みたいな考え方も良いと思いますよ。
無理せず、でも自分を高める、そんな姿勢が自然に身に付くと良いと思っています。
このようなブログを見るみなさんですから、きっとがんばり屋なのだと思います。
疲れたときはちょっと肩の力を少し抜いてみてくださいね。
そして、自己一致を心掛けてください。

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