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2005年7月3日 - 2005年7月9日の2件の記事

『 「心理テスト」はウソでした。 受けたみんなが馬鹿を見た』を読んで

『 「心理テスト」はウソでした。 受けたみんなが馬鹿を見た』を読みました。

皆さんは買わないほうが良いと思います。

内容面では、心理テストの妥当性・信頼性に問題があるというもの。そんなの読まなくたってわかっているし、何らかの心理テストを受けたことがある人は知っていることです。YGテストや内田クレペリンは使えないという内容のものです。

文章面でも、学者先生らしく文章がへたくそです。読みづらく、文章が的を得ていません。残念!!

僕的にはお金を返して欲しい本です。久しぶりの悪本です(-_-;)

コミュニティ・アプローチ②

産業カウンセラーが、コミュニティ・アプローチ手法をもちいて組織への介入を行うためには、カウンセリングルームでクライエントを待つという「密室型」ではなく、必要に応じてそこから飛び出す「出前型」のカウンセラーになる必要があります。

そして、その場合には、複雑な人間関係をフォーカスしていく観察力と、そのなかでの関係調整をする能力が問われます。また、集団・組織・地域社会などのコミュニティで発生した諸問題の解決に向けて、実務者と研究者が共同で取組む実践的研究技法である「アクション・リサーチ」が重要になります。

コミュニティ・アプローチに基づく組織への介入・コミットメントにおいては、その介入プロセスが大切です。そのプロセスは、一般的には①問題の気づき→②介入計画の立案→③介入の実行→④結果の評価→⑤理論化、というサイクルになっています。

しかし、この一般的なプロセスに偏重することなく、情報の共有化と構成員の感情を含めた交流・相互理解ができているかを絶えず確認していくことが大切です。

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