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コミュニティ・アプローチ①

コミュニティ・アプローチとは、個々人の問題を、その背景事情を含めてとらえるという発想に基づいている手法です。

個々での「コミュニティ」とは、学校・病院・企業といった組織や社会的システムとしてとらえ、その各システム内の人々の相互作用や、複雑な人間関係及び複数のシステム間のネットワークといった「目に見えないもの」を想定し、コミュニティ心理学の発想を組織にも応用していこうというものです。

個々人のメンタルヘルス管理だけでは根本の解決にはならず、組織全体のゆがみを発見し、是正していくことが重要です。それにあたって、問題の所在は組織にあるということを組織にいる人々自身に自覚してもらうことが必要です。

産業カウンセラーは、「病気なおし」だけでなく、「健康づくり」という視点からも活躍しなければならないといえます。

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