無料ブログはココログ

« 次回から人事労務管理です。 | トップページ | 人間関係論-意義と限界- »

人間関係論-ホーソン実験-

ホーソン実験をきっかけとして、人間の情緒的・感情的な側面に焦点があてられ、伝統的な管理に代わって、働く人の人間性への配慮を重視した官吏が登場しました。

ホーソン実験

ホーソン実験は、シカゴにあるウエスタン・エレクトリック社のホーソン工場で行われました。メイヨーを中心に、レスリスバーガーらハーバード・ビジネス・スクールの産業調査部によって、1927年から32年にかけて実施されました。それは、継電器組立作業実験、面接実験、バンク配線作業観察、の一連の実験からなります。ウエスタン・エレクトリック社では、1924年から照明実験を行っていましたので、これもホーソン実験に含める説もあります。

実験の結果

工場における生産能率は、作業条件や経済条件などではなく、労働者の態度や感情、信念などと関連があり、そのような態度や感情は、職場での非公式な組織(インフォーマル組織)における人間関係に大きく影響されることを発見しました。

この実験によって、経営における「人間」の問題、「人間性」への配慮が重視されることになります。そして、その後の人間関係論が展開されていきました。

※出張のため、次回は20日に書くつもりです<(_ _)>

« 次回から人事労務管理です。 | トップページ | 人間関係論-意義と限界- »

人事労務管理」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/108218/4538704

この記事へのトラックバック一覧です: 人間関係論-ホーソン実験-:

« 次回から人事労務管理です。 | トップページ | 人間関係論-意義と限界- »